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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2011年01月02日 (日) | 編集 |
明けまして、おめでとうございまーす。

この、しょーもないアホアホブログを呆れないで読んでくださってる方には、いつも感謝しています。ほんとうに、どうもありがとう。

今年はさらなるアホの高みを目指して精進する所存です。よろしくお願いします。

良い年になりますように!


みなさまは、正月を、いかがお過ごしでありましょうか。

あたくし、一日は、ウリ君、しばちゃんと、靖国神社へ参詣。

彼女ができますように髪が生えますようにせめて抜け毛が減りますように金が儲かりますように健康でありますように頭よくなりますように足が早くなりますように腹がひっこみますように。と、ここぞとばかりにムシのよいお願いを、英霊に押しつけておく。

実は、その前夜、新聞配達の手伝いをしたせいで、ほとんど寝ていなかった、あたくし。

夕方の飲みのときは、アルコールの作用とあいまって意識が朦朧としておりました。でも、しばちゃんと話している高揚で、なんとか乗り切ったわ。フホホ。

今日は、年末にやり残した事務を処理しに、朝から出社。寝足りずにフラフラです。でも、まだ寝ないむーん。寝ないむうううん。


あたくしは、しばちゃんが大好きなのである。しばちゃんと会ったおかげで、いろんなものが湧きでてきたわ。

しばちゃんは、あたくしの書いてるインチキ歴史小説で、主人公「日野原真之助」の家臣「渋宮和太郎」として出てくる男。モデルというか、そのまんまです。

しばちゃんたら、靖国神社の参道で行列に並んでる間、空を見上げて、

「青い……」

と、感嘆を漏らしていたり、子どもが放してしまった風船が空にのぼっていくのをみて、

「風船はどこまで飛んでいくのかなあ」

とつぶやいてたり、見た目はハゲた田舎おやじなのに、とってもポエティックな男。また、それを聞こえていながら、そっぽむいて無視している、ウリくんも、さすがである。


――真之助は巨漢である。なまなかな馬では、真之助の体重を支えきれず、すぐに息があがってしまう。戦場で使える馬を見つけるのに苦労していた。

そんなとき、立派な馬を十両の大枚をはたいて購う。

「どれ、それがしが責めて参りましょう」

見事な体躯に見とれた和太郎。勝手に馬に飛び乗り、真之助の制止も聞こえず、遠乗りに出かけてしまう。帰ってきたときには、徒歩。

途中の事故で、馬が死んだという。捜させてみると、馬の死体は、首がすっぱりと切り落としたように、ない。

「殿は輿に乗ればいいさあ。その図体、背負わせたら馬がかわいそうさあ」

「その輿、うぬが担ぐか」

「なにを言うさあ。熊を乗せた輿なんぞ担いだら、腰が立たなくなるさあ。俺はいやさあ」

ふと空を見上げて、

「そんなことより空を見るさあ。あの青さは、どうさあ。心が洗われるさあ」

――とかって、どーであろう。

もう、いろんなものが湧きでて来て困ります。
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