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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2010年11月12日 (金) | 編集 |
※ミクシイに書いた文章の、まるまる転載と心得られよ。

先日、本屋→100円ショップ→喫茶店と散歩をした、その100円ショップでのできごと。

急須の茶こしが錆びてきたので、替えを買おうと立ち寄った。 台所用品のコーナーで、ついでにいろいろ物色していると、まわりを、5歳くらいの男の子がちょろちょろと動いている。

お母さんは、少しはなれたところにいた。ハハハ、ぼくちゃん、飽きちゃったのだね。100円ショップは、子供にとってはおもちゃ屋みたいなものだからね。

男の子は、いろいろ、手にとって「ママー、これ見てー」と、見せに走っていく。「うんうん、はいはい」と、うるさそうに相手をする、お母さん。

あたくし、このごろ、子どもが可愛くて仕方がない。ギャーギャー泣きわめく、超音波金切り声も、ちっとも苦にならないの。歳のせいかしら。身体が、わが子を求めているのかしら。ハハハ。

いいなー、子供かわいいなー。

と、思っていたら、男の子は、あたくしのすぐそばに来た。積んである調味料入れを手にとったはいいのだけど、乱暴なので、思い切り崩してしまった。

まわりの小物も巻き込まれて、ガラガラ……と床にちらばる。

「あっ」

と、声をだしてかたまる男の子。あたくしを、チラッと上目でみた。お母さんとこに走っていった。

あーあー、お母さんに怒られちゃうぜ?

だが、彼のほうが、あたくしよりも何枚もうわてであった。

「ママー、みて、あのジジイ、壊しちゃったよ!」

と、あたくしを指さして、大声で言う。

お母さんは、あたくしを横目でみて、嫌そうに顔をしかめ、

「近寄るんじゃありません」

と、わが子を自分の後ろに隠して、かばったのである。

なんですってーーーーーーーー!

このクソガキ! 呪う、汝を呪う! 5歳児だって容赦せずに、呪うわ、あたくし!

考えれば、この男の子も、成長すれば女子をかっさらっていく、あたくしのライバルになるのである。

おおおお、まだ弱い、いまのうちにこそ潰しておくべきであろう。

汝は、あたくしのような、どんぞこ人生におちいるがよい。

まず、初ちうは、中1のときに野上アツシみたいな、たらこ唇の男に奪われますように。ああ、もう思い出すだけで、おぞましいぜ。

で、その後は、27歳のときにちうしたっきり、10年も女の子とちうしてないような人生になりますように。

くそうくそう、男はくたばれ、くたばれ、あたくし以外、みんなくたばれ。おんきりきりばさらうんぱった。
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