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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2010年05月11日 (火) | 編集 |
あたくしの、チョーかわいいキャラ、CECIL McBEEちゃんの人生が決まった。

獣医と包帯を入れて、動物と人間、双方の傷を癒す医療のスペシャリスト。ギルドの高度救命救急センターとして、汲々の活躍が期待されている。人格者たるあたくしにふさわしい、愛に満ちたキャラといえるのではないだろうか。

きっと、こんな感じ。

「はい、今日はどうしました?」

「先生、熱があるみたいで、全身がだるいんです」

「それはいけませんね。熱をはかってみましょうか。はい、体温計をくわえてください」

「はい」

「……あっ」

「え?」

「その体温計、さっき馬のおけつにつっこんだやつだ」

「きさまああああああ、きさまも口にくわえろ、口を開け、口を開けええええ」

「いやあ、ゆるして、ゆるしてええええ」

とんだヤブ医者になりそうな気配だが、いまのあたくしは、まだタケノコ医者。

なぜヤブ医者かと申しますと、カゼで動くのでヤブ医者というのが一番の通り相場やそうでございますね。

ほかの重い病気の場合は、そんな先生を呼びにいきません。あぶないですから。

ですから、風邪くらいですとこれは蔓延いたします。ええ先生はもう、ほかの人にとられてますから、そういう先生しか残ってない。

風邪くらいやと命をおとすとこまで、えらいめにもあわさんやろうちゅうのんで、あの先生でもまあ大丈夫やろいうので、いっぺんさわってもらうかというんで、診てもらう。

風邪のときだけお呼びがかかる。カゼで動くので、ヤブやそうですね。ヤブ医者というのは。

でも、ヤブ医者とよばれるようになれば一人前やそうです。

タケノコ医者というのがある。それは、これから成長してヤブになろうという。

――『夏の医者』 桂枝雀


立派にヤブ医者になったあかつきには、うさこはんの背後にぴたりと寄りそい、あたたかくて柔らかいお肌に包帯を巻きまくるつもりである。

はげしい狩りの最中であるから、手がすべって身体のあちこちに触れちゃったりするのも、やむをえない。狩りのあとには、人間ドックと称して全身を触診したいにゃーと思うのである。

いちおう、かっぱさまも助けてあげてもいいけど、巻きはぞんざいに。

男は死ぬにまかせる。男に巻く包帯など、もちあわせておらぬ。むしろ、背後からとどめをさすべきであろう。かみさま、あたくし以外のすべての男が死にますように。

ああ、ユメが広がる。UOって、素晴らしいゲームだよね。

本日のテーマソング。ところで、セシルってなんだ?
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