FC2ブログ
捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2009年06月23日 (火) | 編集 |

「世尊は、日頃、人間は平等だ、階級の差別はないと説かれています。この世にははじめから男と女が生きています。それなのに、男と女に差別をつけ、女だけは出家出来ないというのは、合点がいきません」
「お前はまだ若く、女の毒にあたったことがないからわからないのだ。女の容姿の美しさ可愛らしさに男はまず惑わされる。柔らかな皮膚、豊かな黒髪、黒い瞳。男にとって心地よいものは、すべて女の武器で、その魅力はたちまち猛毒を塗った剣になって、男を刺し殺す。女は、男にはとうてい適わない武器を持つ恐ろしい魔物だ。女に近づいてはならぬ。近づけてもならぬ。女こそ人間の煩悩の最たるもの、渇愛の元凶だ」
──『釈迦』 瀬戸内寂聴



世間では、歴史好きの女性、「歴女」というものが増えているらしい。キャー、まじでー。あたくしも歴史大好きなの、おねえさん気があうかもー!

聞くところでは、人気武将ベスト3は、「1位・真田幸村、2位・伊達政宗、3位・直江兼続」なんですって。なにやら、ミーハーな香りを感じるぜ? 男のミーハーな香りは即座に消臭だが、女性の香りは徹底的に追究したいぜ。

もしかすると、真田幸村と十勇士が、とっても卑猥な戦いを繰り広げる同人誌を描いて、
「あたし、歴史好きなのー」
などと、のたまう人が「歴女」だったりしない? という危惧があるのだが、杞憂であろうか。そういう「歴男」はただちに粛清するが、歴女なら、ことと次第によっては許さないでもない。

なお、あたくしが好きな武将ベスト3は、「1位・松永弾正、2位・荒木村重、3位・明智光秀」。うわーい、みんな謀反人で、しかも最期は負けて死んでるじゃねーか!

さて、それはともかく、あたくし本当は、歴女よりも、独女を捜している。

独女とはなにか? グーグルあたりで検索すると、「独身女性」のことばかり引っかかるが、さにあらず。

あたくしが求めている独女とは、「第二次大戦中のドイツ装甲部隊マニア女性」のことなんじゃよおおお。

夜通し、電撃戦の真髄を語り合ったり、第三次ハリコフ攻防戦を検討している際、地図上のコマを取ろうとして手と手が触れ、
「あっ」
「きゃっ」
と、頬を染めてはじらってみたい。久しく忘れていたときめき。中学生みたいだと思ったやつは、強制収容所に送り込むので心せい。

どっかに、そういう独女さまは存在しないであろうか。
スポンサーサイト




コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック