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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2009年06月19日 (金) | 編集 |
日本では、これから夏に向かうということで、新型インフルエンザの脅威にいくぶんか距離をおいていられますが、冬に向かう南半球では大変なことになっている様子。

オーストラリアのビクトリア州では、「現時点で、人口の3分の1以上が既に新型インフルエンザに感染している可能性がある」のだそうです。

wikipediaによれば、ビクトリア州の人口は約500万人。3分の1以上ということは、160万人以上?!

現在のところ新型インフルエンザウイルスは「弱毒性」だと言われていますが、いつ、「強毒性」に変化したタイプが発生してもおかしくない。

その「変化=突然変異」とは、ウイルスが増殖する際の遺伝子のコピーミスのことです。

変化のはやさは、「ミスの起こりやすさ×増殖するスピード」であらわされます。ミスが起こりにくいか、増殖が遅ければ、変化のはやさは減速される。

しかし、ウイルスは、ミスが起こりやすいうえに、爆発的な勢いで増殖します。

感染者が増えると、ウイルスの「増殖の機会」が増えることにつながります。弱毒性だからといって感染を軽視することは、いわば、「ウイルスの変化のための実験工場」を、わざわざ提供してやっているのと同じことだといえます。

ということで、正しい情報と行動のための、「科学ニュースあらかると」のご紹介。

科学ニュースあらゆると http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/
※アドレスが間違っていたので修正しました

ぜひとも、ご一読を。
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