FC2ブログ
捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2008年03月06日 (木) | 編集 |
某おばけサイトの更新にとりかかっております。おそらく、今週いっぱい使いそうな進行状況。UO話題は完成まで、ほったらかしです。はっはっは。

おばけの話は、根つめて書いてると心が疲れるので、気分転換にブログ書きちらしに来ました。適当な文章なので、読み流していただけると幸いです。

今回は、30年以上前に閉鎖された精神病院の探索記録です。病院と聞くと、コンクリート作りの立派な建物を想像しますが、木造平屋建て。床や壁は腐って無くなっていました。患者を閉じ込めていた部屋の窓にはまっている格子は木製だったりと、異様な雰囲気です。

この病院で、とくに事件があったわけではありません。ですが、精神病院だから、何事かはあったろうという憶測が幽霊の噂を生んでいるようです。今は分かりませんが、かつての精神病院は、治療と称して無茶苦茶やっていたそうですから……。

心霊スポット探索は、他人様に自慢できる趣味ではありませんが、途中で飽きて遠ざかったりもしながら、15年以上ずるずる続いてます。

とはいえ幽霊は信じてません。たしかに、いるんじゃないかと期待してた時期もありましたけど、もう信じてません。友人には、「いるんだぜー、見たぜー、怖いぜー」なんて言うこともありますけど、サービスです。エンターテイメントです。すごい興醒め。笑

そんな立場を表明してると、同行する友人そめたんに、「なんでスポット巡りしてるんだ」と、つっこまれますが、やっぱりエンターテイメントですな。自分自身の楽しみというより、文章にして発表して、他人を怖がらせたいという欲求。

知り合いに、Nさんという女性がいました。しょっちゅう幽霊に遭遇する人で、経験を生かして、有名心霊サイトを運営していました。ROの仲間の不幸な出来事から、TWに流れて、喧嘩別れしてしまったあの方です。

幽霊に対するスタンスは違いますが、Nさんを馬鹿したことはありません。彼女の体験は、おそらくは、気のせい、勘違い、偶然が重なった出来事だろうとは思っていましたけども、彼女が恐怖を感じたのは事実でしょうから。個人的体験や感情までは、むげに否定するもんじゃないと思います。

そのNさんから、こんな話を聞いたことがあります。夜中、パソコンのキーボードが、ひとりでにカタカタ動き出す。わりと頻繁に。幽霊が、何かのメッセージを送ってきてるんだろうけど、怖いから確認しない、というのです。

この手の話は、心霊話の定番ですね。子供が事故死した公園で、風もない夜、ブランコが大きく揺れている。部屋には誰もいないのに、ドアが勝手に開け閉めされる。線を繋いでない電話が鳴る。コンセントを抜いているはずの家電が動き出す──というような。信じてなくても、気味が悪いものです。

勝手に動くキーボード。こわいですね。興味があるので、Nさんに、ビデオか、携帯の動画で撮影してくださいと、お願いしましたが断られました。ビデオカメラ持ってないし、携帯は動画撮れないから無理だと言われて、それっきり。ついぞ、何か証拠になるものを残してくれたことは、ありませんでした。

これが、どうしても納得できませんでした。ちょっと待って、それで終わりかい! と、突っ込みたくてしょうがないのです。Nさんに限らず、幽霊見える人に共通してるのですが、とてつもなく妙なことが起きてるのに、「またか」くらいで流してしまう。心霊体験が日常の一部になってしまっているせいか、あまりに淡白なのです。

本当に幽霊がキーを打ったり、ブランコ動かしてるとしたら、えらいことです。なんのエネルギーも使わずに、仕事が行われてます。現代科学がまだ発見してない、なんらかの法則が働いてます。用語が正しくないかもしれませんが、そこはご容赦。

幽霊がいて、未知の法則、未知のエネルギーで、この世に作用を及ぼしているなら、何が起きているのか解明できれば、どれほどの恩恵を受けるか想像もつきません。今思いつくだけでも、燃料がいらない自動車が作れます。燃料いらずの飛行機が空を飛びます。発電機のタービンも、エネルギーいらずで回せるはず。ああ、そもそも発電する必要がないのか……。


それなのに、幽霊が見える人たちは、まるで、わたくしが「今日は20回屁をした」と独りごちるのと、同じくらいのどうでもよさで、「今日も幽霊を見た」と呟くだけです。

人類の未来を切り開く未知の技術が、彼らが手を伸ばせばすぐ届く距離にたゆたっているというのに、何もしないのです。それでいて、ガソリン代が高い、電気代が高い、環境が悪化して子供を育てるのが不安だ、と洩らす。何かが、おかしくないですか。

幽霊が見える人、幽霊がいると信じてる人は、二酸化炭素削減のために、こまめに電気を消したり、レジ袋を受け取らずエコバッグを利用するような、セコセコした活動してる場合じゃないのです。

幽霊は、あなた方にしか見えないのだから、あなた方には、科学者の興味を心霊に向けさせる義務があります。人類の将来に対する道義的責任がある、と言いきってしまってもいいです。

話は簡単で、決定的な写真をたくさん撮ればいい。不可解なビデオを山ほど撮ればいい。心霊現象は確かに存在する、と証拠とともに声を出せばいい。それが何なのか、何が起こっているのかは、科学者の研究に任せればいいのですから。

それなのに、わたしの携帯は動画とれないから、で話が終わります。これは絶対におかしいと、わたくしは思うのです。

だからこそ、不甲斐ない彼らに代わって、わたくしが少しでも証拠を収集すべく、突撃しているというわけですな! あああ、すげえ、適当に書いていた話が繋がったよ! やるな、わたくし。

そう考えれば、わたくしほど、人類の未来に貢献しようという気概をもった男も珍しいというべきではないでしょうか。この重大な使命に比べれば、解明の途中で、多少、呪われるようなことがあっても、なにほどのことがありましょう。

いざとなれば、加藤保憲を迎え撃つ土御門一門のように、世界中の霊能力者を集めて、総力挙げて除霊すればよいわけで。もっとも、土御門一門は加藤に敗北しましたが、それは御愛嬌。平井保昌もっと頑張れえええ。

だいたい、呪いのメカニズムも、解明されてしまえば、対抗手段を開発できるはず。感染症と治療薬の関係みたいもんです。未知のうちは手の下しようがありませんが、分かってしまえば、いずれはなんとかなります。

しかしながら、今まで心霊スポットで千枚以上の写真と、百時間近くビデオを撮影しましたが、なーーーーんもないのです。なーーーーーんも。

人類が地球上に誕生してから、これまで、どれだけの人間が死んだでしょう。何億体、何兆体の幽霊が、あの世にいることでしょう。その中の、誰一人として、子孫たちのために一肌脱ごうと思わないのでしょうか。たった一人のプロメテウスもいないのでしょうか。

アインシュタイン博士は、どうして霊界から未発見の科学の秘密を、ヒントだけでも送ってくれないのでしょう。後に続く人たちのために、好奇心をかきたてる本をあれだけ書き残してくれたカール・セーガン博士は、何をしているのでしょう。セーガン博士。わたくしは、あなたの大ファンです。どうか、一肌脱いでください。

せっかくなら、一肌どころか諸肌脱いで、アインシュタインとカール・セーガンが肩を組み爽やかな笑顔でピースサイン。セーガン博士の腰のあたりからは、エンリコ・フェルミがひょっこりと顔を覗かせ、額に懐中電灯の光をあててニヤニヤ笑みを浮かべているかと思うと、画面の片隅では、やっぱり全裸のピエール・ド・フェルマーが、尻に最終定理の解(もう証明されたらしいですが)を書いてこちらに向けている。「ちょうどいい余白があったので記す」とでも追記してもらえると完璧です。

……というような、すさまじい心霊写真を、是非ともわたくしに撮影させて欲しいのです。

あるいは、全裸のフォン・ブラウン博士が、股間のアレを握り締めながら、「これが今、わしが夢中になってるロケットじゃー!」と叫び(当然、ドイツ語)走り回る横で、全裸のニュートンが尻穴に詰めたリンゴを、スッポーン! スッポーン! と、豪快な空気音をたてながら次々に吹っとばし、「なぜ、リンゴが地面に落ちるか分かるか! どうなんだっ! ええっ! 分かるのかっ! 分からないなら、民主主義はだめだ! 少数派は虐げられる!」などと、地面をのたうちまわりながら叫ぶ(当然、英語)動画とか。

どうすか、見たくないすか、こういうの。見てしまったら、さしものお堅い科学者も騒ぎだすと思いませんか。世界が揺らぐと思いませんか。

人類の未来を背負っている男。それが、わたくし。決して粗略に扱ってはなりませぬ。借金の返済を迫るなど、もっての他です。

やっべえ、こんな文章考えるだけで、3時間もたってるよ!!

病院は、紹介しなくていいです……。もう行ってきたから。廃墟だったけど。
スポンサーサイト




コメント
この記事へのコメント
ももさま>
夜に書き始めると、とめどもなく続けてしまってのう。
気がつくと、朝!
なんてことも、たまにあります。。。

ぼぐさん>
3行すか。
うーん、じゃあ、これでどうでしょう。

 フェルマーが
 尻の余白に
 最終定理

完璧。
2008/03/07(金) 18:30:54 | URL | たれぞう #/blqkyuM[ 編集]
半分ぐらいまで読んだ
3行ぐらいにまとめて~w
2008/03/07(金) 06:10:07 | URL | Borg #sSHoJftA[ 編集]
あらあら
夜更かししてるから・・・・w
2008/03/06(木) 10:24:31 | URL | momo #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック