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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2007年11月13日 (火) | 編集 |
マジンシア市が悪魔族の襲撃を受けているという。

マジンシア。わたくしのホームタウン。取引の待ち合わせは、この街を指定していたし、マジンシア銀行には、わたくしの口座がある。3万gpしか残高はないが。

すでに、ほとんどの市民は市を脱出した。国王軍は、波止場を死守して本土との連絡を保ち、プレイヤー義勇軍が、市内に溢れかえった悪魔族と激しく交戦している。個々の戦いでは、装備の強力なプレイヤー義勇軍に分があるが、悪魔族はムーンゲートから続々と新手を繰り出す圧倒的物量を以って対抗し、戦局は五分。戦線は一進一退を繰り返し、予断を許さぬという。

愛する街のために、微力ながら防衛軍に加わることにした。

この街のとある場所には、「ピンク色の本」が置いてある。プレイヤーが自由に寄せ書きできるようになっている。開いてみると、ごんた君のメッセージを見つけることができる。内容は、各自が確認するがいい。わたくしは、一年以上前に気がついて腹かかえて笑ったが、今まで秘密にしていた。あの本を戦火から守らねばならない。

トリンシックから、マジンシアへ。波止場に野戦病院が設営されていた。ヒーラーが力尽きて斃れた者たちを蘇生している。今のところ、悪魔族の侵攻は街の中心部あたりで食い止められているらしく、まだ余裕がある。

この街のどこかに地下壕があって、独裁的市長が「スタイナーはどこかっ! 必ず、ベルリ……じゃなかった、マジンシアを解放せよっ!」と喚き散らしているのだろうかと、勝手な妄想を膨らませて、思わずハアハアする。

てぇことは、わたくしは、第12軍司令官ワルター・ヴェンクであろうか? あああん、燃えるぅぅぅぅ! と、読者をまったく置き去りにして話は進む。毎度のことなので、気にしない。

丸太で拵えられた防御柵の傍には、大砲が2門据えつけられている。これが噂の「弥助砲」か、ぶっ放してみたいものだ、と心が疼いたが我慢。

先に進んでいくと、いるわいるわ、なんという数だ。群れを成す悪魔たちが放つ禍々しい瘴気に、肌が粟立つ。この恐怖は、何万言を費やしても説明できるものではない。百聞は一見に如かず。どのようなものか、見ていただこう。



こんな感じ。

恐ろしさが伝わったであろうか? 謎の呪法で千人に分裂したマリリン・マンソンが、日本ツアーのために成田空港に降り立った場面を想像すると、マジンシアの惨状の理解の手助けになろうか。

「マリリン・マンソン マジンシアに侵攻す!」

やべ、なんか楽しくなってきたよ! わたくし、なにを隠そう(隠してないが)マンソン様の大ファンである。マンソン様マジンシア侵攻などと考えたら、撃退どころではなくなってきた。一緒になってマジンシア破壊したい衝動が、吹き上がってきたのである。

「うおおお、マンソンさまあああああ、助太刀いたす! わたくしを食べてえええ、わたくしを飲んでえええ」

狂的ファンの如くに喚きながら、捜し求めるはマンソン様の御姿。と、みたこともない、真っ白い悪魔がいるではないか! おおおお! あの白さ、あれぞUOに降臨したマンソン様に相違あるまい! 興奮のあまり、SSは撮りわすれて御座候。

駆け寄って忠誠を誓おうとした。が、マンソン様はイケナイ薬でもきめてらっしゃるのか、わたくしの言葉など耳に入っている様子もなく、恐ろしい形相で襲い掛かってらっしゃった。自動反撃で殴り返した。わたくし、白豚のまたざを出していたから強かった。マンソン様、お斃れあそばされた。ショック受けた。鞄になにやらアイテムが入った。CAF白帽子だった。

しまったああああああああああ、こんなところで、白帽子引いてしまったあああああ。

カースAF。本物のAF(アーティファクト)は保険をかけることで、死んでしまっても無くさないようにすることができるが、カース属性の付いたアイテムは、死ぬと必ず死体に残る。万が一、何かの事情で荷物を回収できなければ、そのままアイテムロストするという、呪われ物体。

マンソン様を倒した罰であろうか……。

(本日の動画 - Marilyn Manson 'This Is The New Shit')
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