2007年04月09日 (月) | 編集 |
AABCDをね、改造したのね。
斧武士っていうのがあると知り、やってみた。簡単に言うと、剣術白豚の盾を抜いて、伐採をいれるパターン。使うのは、Double Axeという斧。SPMが便利で、秒あたりダメージが優秀な武器。
幸い、「速度+30%、マナリーチ50%、武器ダメ+40%」というステキなDouble Axeを持っていたから、作ってみたというわけ。ネクロ上げて白くなって、武士上げて、とりあえず体裁を整えてみた。
一撃120とか出て、すごく楽しかった。でも、盾スキルがないから、イベーションが使えず、なんだか安定しない。はまると凄いのだけど、はまらないとやっぱり凄いのである。黒閣下パラゴンで、3秒くらいで死んだりする。
うーん、どうしようかなあ。装備をいろいろかえて試したけど、イマイチ。うーん、うーん。
試しに、伐採スキルを抜いて、盾を入れてみた。イベーション使って、ソウルシーカー持って戦ったら、すごく安定した。スキルが未完成なので、ときどきピンチだけど。
はっと我に返ってみたら、なんのことはない、またざの他に、もう一人白豚作っただけの結果になってみたり。下手すると、URIと似たようなスキル構成かもしれない。まー、いっか……。
試しにドレッドに出撃。irkで隔離にミスって一度死んだ他は、概ね順調にキーが揃う。ソロは怖いから、ティアラさんとレミさんを呼びつけてドレッド討伐。楽勝。なお、ドレッドのパフェはティアラさんにとらせたことを付言しておく。
わたくしは、斧持ってダブル・ストライク連打。一発50ダメージが2発で、100ダメージ。パフェとってないのに、この数字。いけてる、いけてる。楽勝。おぅいえ。
欲を出して、2回目のキー集めに挑戦した。危険な香りを放つメイジと、テイマーのパーティーが競合していたから、やばい予感はしていたのだけどね。
狩場を整える力量のないパーティーは、砂漠に要らないモンスターを捨てるのが昨今の流行らしい。赤い妖精、緑の妖精、EVが突っ込んじゃって湧いた蜘蛛と、いろんなモンスターが砂漠をうろついていて、かえって海藻集めが厳しかった様子。
わたくしは中に陣取って、irkと蜘蛛2種類を揃える。牙はレミさんが取った。海藻は2回目から参加のこまさんがゲッツ。揃ったよー、祭壇いくよーと、集合をかけて移動。
ところが祭壇の真上で、別パーティーがirk処理の真っ最中である。うへ、近いな! でも、irk一匹だから平気だろうと思ってたら、どうしたことか、蜘蛛やら他の妖精やらが続々と集まってくるではないの。
これは、やばい。わたくしは、とっさに自己名誉(一定時間、モンスターのターゲットを受けなくなる)使用。これで何が来ようが超安全。第一段階だから、30秒しかもたないけど。
鼻歌歌いながら祭壇にたどり着いて、空きを確かめてみると、空いてるじゃん。やったじゃん。まだ「牙」のキーを受け取っていなかったけれど、祭壇の近くに人がいたから、負けてしまうと嫌なので手持ちのキーを入れちった。
もう、みんな近くまで来ていたから、大丈夫だろうと油断していたのである。
ところがところが。みんな、真正直にモンスターの大群に巻き込まれている。相手のメイジは心得たもので、インビジして姿を消している。狙われるわたくしたち。
こちらのメンバーが大群に追い回され始めたのを見計らって、姿を現してEV放り込んで、またインビジ。ぐわー、やな奴らだな!
ドレッドでは、反応鈍い人が、いいカモとみなされてモンスター押し付けられる。ボスエリアは餓鬼修羅地獄だから、決して気を抜いてはなりませぬ。POT持たないとか、面倒だから使わないとか言ってる人は、競合者の悪意から逃げる術はないのだから、心置きなく破産してくださいwwww
なぜか、いつまでもタゲの切れないわたくしたち。うっ、だれも自己名誉使わない? PMPOTも炸裂してないし。早くせんと、キーが消滅してしまう。「くれー、キーをくれー、早くくれー」と呼びかけるも、それどころじゃなく。次々に死亡する皆様。あああ。
時間切れでキーが消滅して、労力は無駄になり。がっくり肩を落として帰ることになりましたがな。
ギルドハウスに帰ってから、「キー渡したはずだけど」と言われたけど、わたくし受け取ってないどころか、トレード画面すら一度も出てないので、渡した相手って、横にいた別ギルドの人だったんじゃないかしら。南無。
しゃーない、気を取り直すために木のボスへ行こう。
メッセに入ってきた、ひまじんさんを呼び出す。この人数なら、大丈夫だろうと思ってたら、レミさん、こまさん離席で反応なし。たちこめる暗雲。もうキー入れちゃってるから、しょうがなく3人でメリザンデ討伐を試みることにする。
テイマーを出したわたくしは、ルンビにするか、犬にするか迷い、安定を狙って犬を選択。これは間違いの元だった。すまぬすまぬ。
メリザンデは、まず雑魚から処理せねばならない。やつら、魅了やら不調やら攻撃使ってくるから、生かしておくと、とんでもない修羅場になるのである。
ティアラさんが雑魚を連れてくるというから、「じゃ、2匹くらいでお願いします」と頼んだら、2匹きました。雑魚1匹と、ボスが1匹。ま、まあ、たしかに合計すると2匹だが……。
軽く壊滅間際に追い込まれて、立て直すのに約10分。
ようやくボスに攻撃開始したものの、削れねー。減らねー。なぜなら、不調使いも、武士弓もいないから。ペットは犬だし。ペット死にまくるの覚悟で、ルンビにすべきだった。失敗した……。
そうは思っても、今さらどうなるものではなく、手持ちの戦力で頑張るしかない。わたくしとひまさんで、犬に必死のヒール。横合いから、ティアラさんが弓を打つ打つ。
1時間近くかけて、ようやく、メリザンデの体力がなくなりかけたところで、ティアラさんが、「矢がなくなりそうです」って! ぎゃー。犬だけじゃ無理だよなあ……。
ティアラタイムも過ぎていたから、あと一歩だったのに、涙をのんで撤収。なんだか脱力する失敗続きで、今日は、がっくり疲れたのであるよ。
反省多々。
斧武士っていうのがあると知り、やってみた。簡単に言うと、剣術白豚の盾を抜いて、伐採をいれるパターン。使うのは、Double Axeという斧。SPMが便利で、秒あたりダメージが優秀な武器。
幸い、「速度+30%、マナリーチ50%、武器ダメ+40%」というステキなDouble Axeを持っていたから、作ってみたというわけ。ネクロ上げて白くなって、武士上げて、とりあえず体裁を整えてみた。
一撃120とか出て、すごく楽しかった。でも、盾スキルがないから、イベーションが使えず、なんだか安定しない。はまると凄いのだけど、はまらないとやっぱり凄いのである。黒閣下パラゴンで、3秒くらいで死んだりする。
うーん、どうしようかなあ。装備をいろいろかえて試したけど、イマイチ。うーん、うーん。
試しに、伐採スキルを抜いて、盾を入れてみた。イベーション使って、ソウルシーカー持って戦ったら、すごく安定した。スキルが未完成なので、ときどきピンチだけど。
はっと我に返ってみたら、なんのことはない、またざの他に、もう一人白豚作っただけの結果になってみたり。下手すると、URIと似たようなスキル構成かもしれない。まー、いっか……。
試しにドレッドに出撃。irkで隔離にミスって一度死んだ他は、概ね順調にキーが揃う。ソロは怖いから、ティアラさんとレミさんを呼びつけてドレッド討伐。楽勝。なお、ドレッドのパフェはティアラさんにとらせたことを付言しておく。
わたくしは、斧持ってダブル・ストライク連打。一発50ダメージが2発で、100ダメージ。パフェとってないのに、この数字。いけてる、いけてる。楽勝。おぅいえ。
欲を出して、2回目のキー集めに挑戦した。危険な香りを放つメイジと、テイマーのパーティーが競合していたから、やばい予感はしていたのだけどね。
狩場を整える力量のないパーティーは、砂漠に要らないモンスターを捨てるのが昨今の流行らしい。赤い妖精、緑の妖精、EVが突っ込んじゃって湧いた蜘蛛と、いろんなモンスターが砂漠をうろついていて、かえって海藻集めが厳しかった様子。
わたくしは中に陣取って、irkと蜘蛛2種類を揃える。牙はレミさんが取った。海藻は2回目から参加のこまさんがゲッツ。揃ったよー、祭壇いくよーと、集合をかけて移動。
ところが祭壇の真上で、別パーティーがirk処理の真っ最中である。うへ、近いな! でも、irk一匹だから平気だろうと思ってたら、どうしたことか、蜘蛛やら他の妖精やらが続々と集まってくるではないの。
これは、やばい。わたくしは、とっさに自己名誉(一定時間、モンスターのターゲットを受けなくなる)使用。これで何が来ようが超安全。第一段階だから、30秒しかもたないけど。
鼻歌歌いながら祭壇にたどり着いて、空きを確かめてみると、空いてるじゃん。やったじゃん。まだ「牙」のキーを受け取っていなかったけれど、祭壇の近くに人がいたから、負けてしまうと嫌なので手持ちのキーを入れちった。
もう、みんな近くまで来ていたから、大丈夫だろうと油断していたのである。
ところがところが。みんな、真正直にモンスターの大群に巻き込まれている。相手のメイジは心得たもので、インビジして姿を消している。狙われるわたくしたち。
こちらのメンバーが大群に追い回され始めたのを見計らって、姿を現してEV放り込んで、またインビジ。ぐわー、やな奴らだな!
ドレッドでは、反応鈍い人が、いいカモとみなされてモンスター押し付けられる。ボスエリアは餓鬼修羅地獄だから、決して気を抜いてはなりませぬ。POT持たないとか、面倒だから使わないとか言ってる人は、競合者の悪意から逃げる術はないのだから、心置きなく破産してくださいwwww
なぜか、いつまでもタゲの切れないわたくしたち。うっ、だれも自己名誉使わない? PMPOTも炸裂してないし。早くせんと、キーが消滅してしまう。「くれー、キーをくれー、早くくれー」と呼びかけるも、それどころじゃなく。次々に死亡する皆様。あああ。
時間切れでキーが消滅して、労力は無駄になり。がっくり肩を落として帰ることになりましたがな。
ギルドハウスに帰ってから、「キー渡したはずだけど」と言われたけど、わたくし受け取ってないどころか、トレード画面すら一度も出てないので、渡した相手って、横にいた別ギルドの人だったんじゃないかしら。南無。
しゃーない、気を取り直すために木のボスへ行こう。
メッセに入ってきた、ひまじんさんを呼び出す。この人数なら、大丈夫だろうと思ってたら、レミさん、こまさん離席で反応なし。たちこめる暗雲。もうキー入れちゃってるから、しょうがなく3人でメリザンデ討伐を試みることにする。
テイマーを出したわたくしは、ルンビにするか、犬にするか迷い、安定を狙って犬を選択。これは間違いの元だった。すまぬすまぬ。
メリザンデは、まず雑魚から処理せねばならない。やつら、魅了やら不調やら攻撃使ってくるから、生かしておくと、とんでもない修羅場になるのである。
ティアラさんが雑魚を連れてくるというから、「じゃ、2匹くらいでお願いします」と頼んだら、2匹きました。雑魚1匹と、ボスが1匹。ま、まあ、たしかに合計すると2匹だが……。
軽く壊滅間際に追い込まれて、立て直すのに約10分。
ようやくボスに攻撃開始したものの、削れねー。減らねー。なぜなら、不調使いも、武士弓もいないから。ペットは犬だし。ペット死にまくるの覚悟で、ルンビにすべきだった。失敗した……。
そうは思っても、今さらどうなるものではなく、手持ちの戦力で頑張るしかない。わたくしとひまさんで、犬に必死のヒール。横合いから、ティアラさんが弓を打つ打つ。
1時間近くかけて、ようやく、メリザンデの体力がなくなりかけたところで、ティアラさんが、「矢がなくなりそうです」って! ぎゃー。犬だけじゃ無理だよなあ……。
ティアラタイムも過ぎていたから、あと一歩だったのに、涙をのんで撤収。なんだか脱力する失敗続きで、今日は、がっくり疲れたのであるよ。
反省多々。
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