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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2006年04月25日 (火) | 編集 |
迷走している。

わたくしの人生がではなくて、まるごしのスキル構成が、である。人生が迷走してるのは、あまりに辛いネタなので触れないでいただきたい。くぅ。

さて、まるごしはSW騎士を目指していたのだけれど、どーにもつまんないのよね。どーしたもんざましょ。

数秒考えた結果、騎士スキルが戦いをつまらなくする元凶であると思い至り、魂石に封印。

ついでにSWも封印。空いたところにアルケミ導入。最終的に、剣術、戦術、解剖、包帯、レジ、錬金術、盾にケッテェェエイ。あえて職業名をつけるとすれば、錬金術戦士であろうか。なんだそれ。

この絶対的攻撃力不足。コンセクがないから、物理攻撃の効かない敵には爆弾POT投げまくるという寸法である。ただし、昨今の空き瓶価格上昇のあおりを受けて、やたらと費用のかかる狩りになりそう。想像するだに、ゾクゾクと武者震いが走るスキル構成ではないか。

さっそく血エレ討伐に出撃した。場所は、イルシェナ・ブラッドダンジョンである。

特攻などという、ふやけた効果のついた武器は持たない。ライトニング発動50%、速度+30%、ダメージ+43%のブロードソードと、マナリーチ40%、速度+25%、ダメージ+40%のカトラス。この二本に運命を託す。

もし、パラゴンが湧いたら……。運命は神のみぞ知る。ホントはうすうす気がついてるけど、気がつかないふりをする。大人の智恵ってやつかね。

血エレみつけて戦闘開始。幸いパラゴンではなく、ノーマルであった。よかったよかった。一発バキーンと斬りかかって、わあいダメージが15だって、あははは。

これが盾騎士ぐろたあたりだと、騎士魔法+特攻武器使用で一撃80前後だから、弱さは推して知るべし。

ただ、求めていたものはこれだったような気がするよ。常時包帯を流しておいて、HPが減れば距離をとって盾を外しPOT飲む。武器を持ち替えてSPMを使い分ける。イグノア、出血、ダブルストライクを状況に応じて。

エネワン・コンセク唱えてたあとは、何も考えずにゴリ押してれば勝てる戦いに慣れた、鈍りきった身体に快感がはしる。

血エレ一匹に数分の時間をかけて倒して、あああ楽しい楽しいリアルで呟くわたくし。不気味なわたくし。

と、デーモンの居る場所の方からどなたか全力で走ってくる。なんだろうと不思議に思うのも束の間、遅延の爆発魔法が炸裂して、救助する暇もなく目の前で死んだ。あらら。

なむー。目礼にて冥福を祈る。

おや、なにやら金色のモンスターが見えませんかね? おおう、赤デーモンパラゴンだね。なるほど、こいつにやられたのだね。難儀なことだ。

腕組みをしてうんうんと頷いたわたくしであったが、次の瞬間、赤デーモンパラゴンに襲われていた。のおお!

気がつくと、背後に血エレも沸いていたりして、なにやら死神が近くにいるような気配がするね。気のせいであろうか。

だが、そう易々と倒れてたまるか。わたくしはMOMO's Roomギルドマスター。百戦錬磨の戦士である。誰も言ってくれないので自分で言っておく。淋しい。

慌てず騒がず、そーれ、PMポーションをポーイと投擲。タゲ解除してやったぜ。はははは。念を入れてインビジPOTを飲んで完全にタゲを切る。

はい、これ試験に出るのでよく覚えておくよーに。モンスターのタゲを切るのにPMポーション投げて終わりの人が多いけれども、確実を期すならば、PM+インビジを併用すべきである。POT如きを惜しんだり、補充を面倒がるやつは、その分死んで保険金飛ばせばいいと思うよ!

と、香ばしい臭い話を漂わせておいて、赤デーモンの料理にとりかかるわけである。おやおや、ほとんど張り付いたままで勝利できたわい。

赤デーモンパラゴン如き、特攻も騎士もいりませんな。ましてネクロもヴァンプも不要。武器スキルは105、戦術と盾が50しかない半端純戦士でもいけるいける。

わははは、わははは、と高笑いするわたくしの背後から、さきほど死亡した人が走ってきた。おお、回収にいらっしゃったのね。

残念でしたな。出すぎた真似かと存ずるが、赤デーモンパラゴンは始末しておき申した。あらためてノーマルに挑戦なされよ。

そう言おうとしたわたくしの目の前で、その方、またも死亡。ええ……何故?

うむ、百戦錬磨のわたくしの勘が、危険を訴えている。逃げろ逃げろと本能が騒ぎ立てる。

そして、通路のむこうからバサバサと翼をはためかせて飛んできたのは、ぎゃあああ、やっぱり黒閣下ぱらごおおぉぉおおんんんんぅぅぅ。

10秒後──。己の死体の傍に佇むわたくし。くぉぉぉぉ。

イグノアセットして突撃したのであるが、一発も当てられないまま、パンチ→魔法→魔法→やばい逃げるぜ→パラライズ→毒→パンチでダメージ60とか→パラライズ→魔法→パラライズ→極悪パンチにてご臨終。

包帯POT使いまくって必死で回復に努め、黒閣下に手数かけさせたのがせめてもの意地であった。そんなこと意にも介さず、いろいろルートしやがる黒閣下。

くそー、あの目は「ちっ雑魚が、たいした金もってやがらねえ」なああんて思ってるに違いないのである。呪います、呪います……。

って、あああ、ヤツが呪いのパワーの元締めか、悪魔だから……。効かねえ……。

泣きながらアンクまで走って蘇生するも、保険品以外のアイテムはきれいさっぱり無くなっており、泣きつかれてそのまま就寝つかまつった。もう知らん。うくく。
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