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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2018年06月15日 (金) | 編集 |
隔週金曜日が、めんたるな医者の通院日。今日も、いつもと変わらぬクスリがでたぜ。なかなか減らないぜ。

わが奥方様といえば、先月27日に帰ってきたはいいものの、やはり二階が気になって落ち着かない。

二階のケンカはこれまで、午前中と深夜の二回、だいたい決まった時刻に起きていて、その時刻が近づくと、いてもたってもいられなくなり、お外の散歩に出かけることになる。

二時間から三時間、「その時刻」を避けるために外を歩く。気晴らしの散歩、といってしまえば体裁はよいのだけれど、実際のところ、こわくて帰れないという逃避だから、天候に関係なく雨がふる中でも街をうろつかなければならない。

これが毎日となると、けっこう辛いもので、とくにぼくが精神的にも体力的にも歩き続ける力がない状態だから、どうしても、喫茶店でお茶したり、深夜ならばファミレスやカラオケに頼ることになって、金銭的にもキツイ。

UOも、戦車も、ほとんどログインできない日が多かった。

実際の二階の様子はといえば、ケンカのない静かな時期がしばらくつづいていた。だからこそ、帰っておいでと奥方様にも勧めたのだけれど、帰ってきたのを見計らったかのように、6月4日、5日、6日と連続して、かなり大きなケンカがあった。

奥方様、心がおれて、またも実家に避難。ぼくも、気の張っていたのが一気にゆるみ、調子が急降下して絶不調期にはいる。ようやく持ち直してきたのが、ここ数日の話。

今日の診察では、奥方様が実家に帰っていることについて、

「賢明な判断だと思います。ストレスを受ける環境に、わざわざ身を置くことはありません。受ける刺激に過敏に反応してしまうという病気なのだから、なおさらです。なんの病気でも同じですが、こじらせることが一番こわいのです。逃げられるものならば、どんどん逃げましょう」

という主治医の話があり、奥方様もすこしホッとした様子。

が、問題は実家。なんども触れているけれど、義母が狂信している宗教は、

「勝利」

を高く掲げる、少年ジャンプみたいな団体で、敗者には慈悲をしめさない。

おそらく、教えの深いところは、もうすこしちがう実相があるのだろうけれど、末端の、自分で考えることをしないレベルの信者には、日頃、集会や新聞紙上で、

「勝利、勝利、勝利、勝利、勝利、勝利」

と、気の狂ったラップのように、そればかり聞かされつづけているものだから、負けること=勝利を報告できないこと=功徳を体現できない弱さの証、でしかなく、ダイサク先生に面目がたたぬ、言い訳のできぬ非常事態となる。

この、「面目がたたない感情」が、この団体を理解するうえで、きわめて大事だと気づいたのだけど、長くなるので別の機会に。

義母もおなじで、わが奥方様にも、

「実家に甘えるな、アパートに帰れ、自分に負けるな、お題目となえて困難に立ち向かえ、勝利勝利勝利勝利勝利勝利勝利勝利勝利勝利勝利勝利、勝利だよ!」

と、激励という名の圧迫をしかけてくる。

娘のためを思う心があることは否定しないのだけれど、圧迫のタイミングが、スロットで大負けして生活費ほとんどをうしなった時というのが馬脚をあらわしている。

負けた腹いせ、だよね、つまり。

奥方様がいるべき環境ではないと思うのだけれど、それでも、アパートの部屋より実家のほうが、まだストレスがすくないというのが、なんともやるせない。

なんとか良い方向に道がひらけることを祈りたい。でも、お題目については、遠慮申し上げます。

いまは雌伏して、雄飛の時を待つ。
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