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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2017年11月23日 (木) | 編集 |
問題は山積みのままだし、四方を壁にかこまれた閉塞感のある現状だけど、ぼくの願いは、ひとつだけなんです。

妻が笑顔になってくれること。つきあいのはじめの頃のように、ころころぴょんぴょんと跳ねながら転がりまわるような、輝く表情をとりもどしてくれること。

たった、そのひとつなんです。

歳をとって、じいちゃん、ばあちゃんになったら、縁側でお茶のみながら日向ぼっこするっていう最初の約束、ぼくは忘れていないから。

縁側におちつくまでには、まだまだ時間があるから、ゆっくり歩いてゆくんですよ。

いち、に、いち、に、って声と歩調をあわせるのも楽しいね。

でも、休憩にはいった喫茶店で毎回ケーキたべるのは、ちょっと多いかもよ。おいしいから仕方ないけど。

その分、たくさん歩けばいいんだね。

どれだけの距離を進んだか、ふりかえって眺めるのは、縁側に落ち着いたときでいいね。

たいして進めなかったとしても、のんびりすぎる、ぼくららしいってことで許しておくれ。

そのときに、

「まあ、うちらだから、しょうがないね」

って、あなたの笑いながらの言葉が聞きたいと、心からおもうよ。

ふうふになってくれて、ありがとう。

いいふうふだったかは、縁側でのお茶のときに、こっそり聞かせてね。

おやすみなさい。

って、世間様はとっくに起きる時刻やんか! こりゃ、あかん……。
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