FC2ブログ
捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2005年02月17日 (木) | 編集 |

20050217f6bcd7d2.jpgひさしぶりに、さえちゃんが遊びに来てくれました。
お元気でしたか~?

みんなを集めて歓迎の狩りに出発です。
さえちゃんと言えば、思い出の場所は蛇城。

その昔、みんなで蛇城攻略に出かけた際、
彼女は、蛇の大群の真ん中に突っ込みウィザー一閃。
範囲攻撃魔法ですから、周囲の蛇さんたち全てににらまれてしまい、
集団暴行を受けて死亡。
蘇生してもらったと思ったら、再度ウィザー。
死亡。
蘇生してもらった(以下繰り返し)。

うむ、さえちゃん、すてきなM*R魂をお持ちです。

もちろん、今日の狩場も蛇城。
リコールで飛んでみると、まあいるわいるわ。
オフィディアン共が手ぐすねひいて待ち構えています。
「いやー、えらい数いますな」
そんな感想を洩らしている間に、一番槍の功名を狙い、
カルピス兄さんの変態侍「ファイヤバード」が突撃。

**********************************************
「拙者、ファイヤバードと申す変態者。いざ尋常に勝負いたせッ」
 ファイヤバードの張り上げた大音声に、周囲にいたオフィディアン達は度肝を抜かれた様子だった。よもや単騎で、自分たちのなわばりに押し入ってくるような、無謀者がいようとは思われなかったのである。
 ファイヤバードは、蛇たちの一瞬のとまどいを見逃さなかった。ファイヤバードの手にした六尺緑杖が、手近な蛇を、はっしと打ち据えた。
 神道夢想流杖術を習得した手並みは、オフィディアンたちですら一瞬見とれるほどの鮮やかさで、杖は身体の一部であるかの如く、なめらかに流れ、軽やかに舞う。
 仲間の骸が数体、足元に転がる頃になってようやく、
オフィディアンも呑まれていた気を取り直した。
 不覚をとった悔しさを、「シャアアアッ、シャアアアッ」と威嚇の金切り声にこめて、ファイヤバードを取り囲み押しつぶそうとした、その時。
「下郎、推参なり」
ひときわ野太い怒声が響いた。
 声を発した主は、身体つきが他の蛇より一回りも二回りも大きく、偉丈夫というに相応しい体躯を誇っていた。
(ほう、強そうなヤツが現れたな)
 あるいは、こいつが「アベンジャー」と呼ばれ、生半可な腕では数合切り結ぶことすら難しいと恐れられる蛇だろうか。
 強いやつと戦いたい、己の腕がどこまで通用するか試してみたい。身を焦がす欲望に突き動かされてきたファイヤバードは、好敵手の出現に胸を躍らせつつ、油断なく緑棒を構えなおした。
 ファイヤバードの、爛々と輝くまなこを、爬虫類特有の細い目で見据えていた蛇の主は、喉の奥でクッとかすかな音を鳴らした。
 身のほど知らずにも単身、オフィディアンの本城に乗り込んできた人間の蛮勇をあざ笑ったのかも知れず、あるいは、蛇の主自身も、これから始まる果し合いに興奮を押さえきれなかったのかも知れない。
 スッ、とファイヤバードが摺り足で一歩を踏み出し、かすかに腰を落とした。次の跳躍につなげる動作である。
 が、蛇の主もその気配は見逃さなかった。蛇の主が腕を振り上げ、下ろした途端、ファイアバードの全身の筋肉は凍りついたように固まり、意志に従うことを拒絶した。
(麻痺の術だ)
 ファイヤバードは直感した。どうすればよいか、そんな焦りが図らずも顔色に表れた。 それを見た蛇の主は笑った。げたげたと耳障りな不協和音の如き笑い声は、ファイヤバードの神経をささくれだたせたが、麻痺は解けない。
 そこに一斉に蛇たちは襲い掛かり、自由の利かないファイヤバードの身体に、思うままに爪をつきたてた──
**********************************************

あら、向こうから幽霊が走ってくる。
「ごめん、死んだw」
ぎゃああああ、兄さん、いきなり幽霊ですかーーーっ。
操作の感覚が戻らない、さえちゃんも早くに死亡。
テイマーを出していて、打たれ弱いレミさんも死亡。

残った私と、うりたんと、ももさんはメイジ。
タゲを引き受ける壁役がいないと、メイジは辛い職業。
EV出したり、地震打ったり、必死で頑張って敵を掃討し、
幽霊を蘇生して、やっと落ち着いたかなというところで、
背後に蛇が大量沸きして、最初に戻る──。
いつ果てるとも知れない大軍との戦。
蛇城攻略の醍醐味であります。

さえちゃんが、もう少し操作感覚復帰したら
また、ごっつくいきましょう。


スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック