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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2012年01月15日 (日) | 編集 |
ミクシィに書いたものの、転載。

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本日、Rと話をつけてきました。

臨時の家を提供してくれた人に、お礼を言い、感謝のきもちとして1500万を支払う。

Rのマスターへは、騒動でご迷惑をおかけした謝罪と、これからは、ぼくらのマスターが残してくれた縁を大切にしながら、あたらしくギルド始めます、という報告。

Rのマスターは、

「放り出して消えた男に、恩義をかんじる必要はない、あいつは無責任だ」

の一点張りで、ほとんど話が通じず、終始、ぼくらのマスターを批判。

案の定といいますか、Rでは、ぼくらのマスターはダメな男だ、ということになっていますね。

たとえば、ぼくが、

「マスターは筋をとおしたと思っています。感謝しています」

と言うと、話がおわらないうちから、

「いや、それはスジじゃない。おれは認めない」

と、かぶせて反論してくる。こりゃ、相当、根が深い怨恨があったんだなあ。

しかし、ぼくは私的な懇談に行ったのではなく、ギルドの公式な使者として行っています。マスターから補任されたエミサリー(ギルドの人事権を行使できる、ゲームシステム上の階級)である、うさこはんも同席し、彼女の了承のもとに行動しています。

ですから、ぼくの発言はギルドの発言であり、ぼくがマスターを無責任だと思うつもりはない、感謝しているといえば、これはギルドの公式見解です。

外部の人間にどうこう言われる筋合いのものではなく、Rのマスターが納得するかどうかは、関係ありません。同時に、Rのマスターに認識をあらためてくれ、と言ってるわけでもありませんが。

ともかくも、挨拶と謝罪をすませて、帰宅。

以上をもって、Rにほどこしてもらった恩情は、きれいに清算して決着しました。

これは決して喧嘩ではないので、今後、なにかの折にRと遊ぶようなことがあっても、まったく問題ありません。

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以下、余談。

結局、感情的しこりというものは簡単に解消されるものではなく、Rのマスターが、ぼくらのマスターに持っていた怨恨は根深かった、ということがわかりましたよね。

臨時の集合場所をどうするかについても「建ててくれた人の好意なんだから、ことを荒立てるのはよくない」という意見がありました。

しかし、この状態で、相手の好意を受け入れるというのは、Rの人たちからの、

「マスターは無責任なやつだ」

「メンバーは捨てられた哀れなやつらだ」

という視線が、固定されるのを受け入れるということです。

みんな口では、マスターが心配だ、マスターが大切だと言いながら、Rからマスターがどう見られるかは気にかけない。それどころか、相手の好意をうけるために、マスターの名誉を差し出している。

取引しているから、なにも言えず、ことを荒立てたくないのです。

これは、自分たちの意地を捨てていることです。

いかに好意であっても、その対価が、仲間の名誉を売りはらうことなら受け入れてはならない。ただし、好意は好意ですから、感謝の気持ちに嘘はありませんし、こちらも相応の対価をはらって応えます。

そうして、言うべきことは、言う。

目的は、相手を言い負かすことではありません。自分の主張を相手に知ってもらえればよいのですから、ケンカの必要もないということです。

仲間を守るというのは、ぼくにとっては、こういうことです。
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