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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2018年11月28日 (水) | 編集 |
立川市にある昭和記念公園にて、11月23日、花火大会が開かれた。

毎年、夏に開かれている恒例行事なのだが、予定日に台風が直撃。順延した日も再びの台風におそわれるという不運で、今年は中止するということだったのが、市民の熱望により季節をずらして開かれることになった次第。

奥方様と参加してきたぜ。寒い時期の花火大会なんて初めてなの。わあい、わあい。

19時開始のところを、16時前に着いちゃった。気が早すぎたぜ。早すぎたゆえに、場所取りも問題なし。

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池の対岸、梢の上あたりに花火があがるはず。

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秘蔵のたれぱんだレジャーシートを初使用。たれぱんだかわいいー。奥方様もかわいいー。

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月が昇るころには、人も増えてきた。が、寒さを甘く見ていたぜ。そもそも寒い日だったのだが、ぼくらのいる場所は、池のほとり。さらに冷えこむぜ、風が冷たいぜ、ふるえがくるぜ。奥方様がコンビニに出かけ、カイロや新聞紙を買ってきた。新聞紙は足に巻いて寒風しのぎ。

あったかい飲み物を何本も飲み、それでも、ぶるぶる震えながら待つうちに、花火あがる。動画の容量がでかくてブログにアップできないので、ツイッターに頼る。




花火大会おわり!――なんてツイートしてるけど、開幕の動画。

撮影は最初の数分だけでスマホをしまい、記憶に焼きつけた。奥方様と顔をみあわせて、うふふ、えへへ、きれいだね、すごいね、と笑いあった。

そんな、大切な思い出の日。

あいしてる、あいしてる。
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2018年11月18日 (日) | 編集 |
ウツゥを患ってからというもの、はげしく人恋しいくせに人とのつきあいが煩わしいという、厄介な心理状態に陥って候。

それは、面と向かって話すばかりでなく、ゲーム内で他人とからむことも同じであり、

「ちょう遊びたいけど、面倒くさくて遊んでられっか、こんちくしょう」

という状態。ウリくんに誘われたゴエティアは、完全ソロプレイで淡々とミッションこなすだけ。UOなら、落ちてる秘薬を拾い歩くだけのプレイ。ちっとも面白くない。

WoTの場合は、ゲームを起動させるも戦う気にならず、車庫にて、お気に入りの戦車をながめて満足しておわることが続いていた。なんだか、ここまでの文章は前に同じこと書いた気がするぜ。しらんけど。

でも、なんとか頑張って戦車。

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低ティア(レベル)帯のイベントが開かれているので、リハビリを兼ねてイベントをこなす。成績は見てくれるなという感じ。撃つ弾は当たらず、敵の弾は、ぼくをここまで狙わなくてもいいのではと訴えたくなるほどに被弾、爆死。どんよりウツゥの図。

過去60日間で12戦しかしてないぜ。ハハハ。これを機に、ぼちぼち遊べるようになるとよいのだけれどなあ。
2018年11月17日 (土) | 編集 |
ウリくんから、泣きの電話がかかってきて3時間も話しこみ、奥方様から「わたしをほったらかしにして、むかつく」と、叱られた。

ウリくんの職場は馬狸猿団率がきわめて高い、と前に書いた。

ぷち滝原と、ぷるぷるそめやは、使えないどころか、重大ミスを毎日やらかし、会社の存続をもあやうくさせるインパクトを発揮したため契約解除となったそうな。職場に平和がおとずれるかと思いきや、補充要員がまたも馬狸猿団。

人を変えたにもかかわらず、ミスは消えないどころか続発して、顧客からのクレームがヒートアップ。ウリくんは尻ぬぐいで毎日駆けずりまわり、過労死の一歩手前だという。

ウリくんの職場の馬狸猿団人間には、お決まりのパターンがあって、

1.口頭での指示が理解できない

2.マニュアルや文書が読めない

3.引き継ぎの情報、マニュアルでの指示が頭に入っていないから、事象に対して独自の判断を下す

4.ゆえに、求められる処理から、かけはなれた結果を残す

5.どれほど致命的な失敗でも過ちは頑として認めず、何度でもくりかえし、改善は一切なされない

判で押したように同じなのだという。

「なんなの、あいつら?」

電話口で、ウリくんが泣き笑いして叫ぶのだけれども、ものすごい既視感。かつて、本物の馬狸猿団に苦しめられた記憶がまざまざと蘇り、ぼくも息苦しくなる。ウツゥの虫が動き出すのを感じる。

――これにつづく、馬狸猿団を糾弾する長文を書いたけれど、今日は公開しない。でも、どす黒い感情の揺れがおさえられず、ちょっとだけ吐き出した次第。

病気、だよなあ。
2018年11月14日 (水) | 編集 |
39-41.箱根の坂 上・中・下/司馬遼太郎

戦国時代、関東に覇を唱えた後北条氏の初代、いわゆる北条早雲の物語。

やっぱり司馬遼太郎はいいね。心に炎が燃え盛って、血がたぎってくる感じがある。生きるために必要な読書。

小説だから史実とはちがう、なんていう人がいるけれど、そんなことは言わずもがな。血をたぎらせた後に、専門的な史料にあたるのであるよ。本を一冊読んだだけでわかった気になれる将軍頭のほうが問題なのであって、物を知ることは、そんなお手軽にすむものじゃないだろう。

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「古本屋で、潜水艦入門って文庫本を買ったんですよ。まあなんつったらいいんでしょ、わたしは異様に潜水艦にくわしくなったんですよ。自衛隊も、わたしに潜水艦のことを聞きに来たほうがいいと思うんですけどねえ。どう考えても」

「へえ、そうなんだ」

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ということで、後北条氏のブームがやってきたので、しばらくそっちの世界にこもるぜ。おういえ。……何度も書くけれど、どうしても社会的、経歴的、世間的に、なんの役にも立たないのが、なんともせつない。おういえ。
2018年11月13日 (火) | 編集 |
9月は、ぼくの誕生日。

10月は、結婚記念日。

11月は、奥方様の誕生日。

豪華なお祝いはできなかったけれど、心からの感謝を贈ります。あなたと結婚できて、ほんとうによかった。

幸せを見つけて喜ぶ日々を、これからも一緒に。

悲しいときも、一緒に。

たくさんの笑顔を、一緒に。

手をつないで、前をむいて、歩いてゆく決意です。

いつも、ありがとう。
2018年11月09日 (金) | 編集 |
TSUTAYAにて、『2001年宇宙の旅』を借りる。

この映画、たしか中学生か高校生の頃に、滝原に勧められて見たのだよね。ビデオで見たのだったか、映画館に連れてゆかれたのだったか。内容をさっぱり理解できず、つまらなかったのだよね。

それが、この年齢になって見直したら感動で大興奮。30年前に蒔かれた種が、今になってようやく芽吹いた実感。その時は、つまらなくても、わからなくても見ておく、体験しておくことの大切さが身にしみた。

あの頃は、若かった。物事を見る力も、まったく足りなかった。もちろん今でも物足りないけれど。理解できなくて、すまなかった。――という話を、30年の時をおいて、また滝原とできるというのも人生を重ねた楽しみというものであろう。そうであろう、そうであろう。

ただし、ウツゥ中で体力がなく、休憩を五回ほど入れた、途切れ途切れの鑑賞。一気見できる環境が整ったら、また見直したいな。

ほかにも、『ファイト・クラブ』と『プライベート・ライアン』借りちゃったの。『プライベート・ライアン』なんか、何度目の鑑賞だよと我ながらあきれるが、大好きで定期的に見たくなるのだから仕方がないであろう。そうであろう、そうであろう。

映画の感想も書ければいいのだけれど、まだ自信ない。うふん。
2018年11月07日 (水) | 編集 |
生活は、あいかわらずに荒れていて、心中はどこぞ廃墟のように空しく、PCゲームどころではなかった10月。

UOには、一か月分を課金したものの、ログインできたのは2回だけ。戦車も、ほぼ2か月ほったらかし。ようやく、ぼちぼちと気力が戻ってきたので、戦車をのぞいてみた。UOはのぞきたかったけれど、課金切れではじかれちゃった悲しみ。家が腐る前に、もう一度課金するか迷うところ。

さて、その戦車。

復帰初戦から、アップデートにより加わった新マップに放り込まれる。どこへ向かうべきかわからず、戦車の操作も感覚がぬけてしまっていて、何ら見るべきところもなく撃破さる。一発だけ放った砲弾は、敵戦車のはるか頭上をとびこえて、どこかに消えてゆきおった。ははははは。ぼくも、あんな風に、この世から消え去りたいわ。ははははは。とかの、ウツゥ丸出しの笑いを響かせて試合終わる。ははは。

『夏目友人帳』第17巻を買ったけれど、もうすこし元気でてきたときに読もうと、手をつけていない。

おさえがたい鬱屈は、本を買うことで爆発して、古本で10冊、書店で3冊を買い求め、積み上げてできあがった山をながめ、ひとまずの満足を得た。読むのは、またあとで。

とか言っていたら、奥方様に、

「本は邪魔だから、みんな捨てよう」

と提案されて、またも心の奥底で、せっかく鎮まったマグマがどよんどよんと動く感じ。本は捨てない、絶対に捨てないもおおおん。
2018年11月04日 (日) | 編集 |
4年使っていたサブ回線のソフトバンクが、今期の契約期間を終えた。格安SIMを使おうかとも検討したけれど、諸事情によりドコモにMNP。

MNPで契約した機種は「Galaxy S9」であるよ。こんな高性能機種つかうの初めてであるよ。うひょー。

それにしても高価すぎたと、買って一週間ばかりは妙な罪悪感にとらわれ、奥方様に、愚にもつかぬ弱音を吐きちらす、うっとうしい極みのウツゥ男。

「身分不相応なのではないかしら」

「すごいの買ったんだから楽しみなよ」

「天罰がくだるのではないかしら」

「そんなことないよ、よかったじゃん」

「世間様に申し訳がたたないのではないかしら」

「へえ、そうなんだ。あっ、そう。ふーん」

慣れてみれば、手のひら返したように、お気に入り。

なにせ、ゲームがちょう快適。

さくさく動くぜ。ぬるぬる動くぜ。ツムツムと、にゃんこ大戦争が。そんな気がするぜ。そうに違いないのだぜ。信じる者は救われるのだぜ。わーい、わーい。

えっ? 3Dゲームって、なんですか?

あんつつスコア24万点の高性能をまったく活かしてない男。すみません、すみません。
2018年11月03日 (土) | 編集 |
37-38.数学的にありえない 上・下/アダム・ファウアー

主人公は、数学の才能があり、数学の講師として暮らしていた。ある時から、癲癇を患うようになり、激烈な発作のために職をうしなう。人生やけっぱち。カードギャンブルにのめりこみ、大負けして多額の借金を背負う。胴元のヤクザ者に、金返さんかいワレ、とばかりに襲われそうになるところを、統合失調症を患う兄に助けられる。

そこから舞台に現れるのは、名声を得んがために倫理から踏み出る精神科医、政府の役人、秘密情報機関、北朝鮮、ロシア、特殊部隊。監禁、人体実験。

こんな紹介されても、何のことか、さっぱりわからんように、読んでてもわからんかった。

癲癇と統合失調症が、ある能力とつながっていたことが明らかになってから、とんでもないSF展開。映画化されたら、日本版の主題歌は『未来予想図II』になるに違いない。ずっと心に描く未来予想図は、ほら、思った通りにかなえられてく。

随所に、確率論、数学、物理学の蘊蓄がちりばめられて、読んでいるだけで頭がよくなった気になれる。しかし、すぐ忘れるので、元にもどる。

そして、銃撃と、爆発と、女殺し屋。男の子が大好きな世界へようこそ。当然、ぼくも大好きであった。男子、ばんざい。わあい、わあい。