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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2018年09月30日 (日) | 編集 |
28-35.坂の上の雲 全八巻/司馬遼太郎 (再読)

何度目からもわからない、坂の上の雲。小説で日露戦争を読もうと思ったら、一番手軽なのかな。でも、ぼくとしては、司馬遼太郎作品の中では、あまり評価しない。もちろん面白くはあるのだけど、うまく燃え上がれないというか。


36.下町ロケット ガウディ計画/池井戸潤

奥方様から誕生日のプレゼントにもらったのん。わあいわあい。

下町ロケットシリーズの第二作。窮地に追い込まれ、絶体絶命のピンチから間一髪で復活する。池井戸作品の、真面目に粉骨砕身するやつは報われて、口ばっかりの嫌なやつはきっちり破滅する、お約束の流れといっちゃえばそうなんだけど、最後の開放感につなげる手際はあいかわらず素晴らしい。

池井戸潤作品を読むと、自分も何かをしなければならない気にさせられて、燃え上がる。この、焚きつけられる感じが、司馬遼太郎と似ていて、すごく好きね。
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