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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2018年03月28日 (水) | 編集 |
ケーブルテレビの映画チャンネルで『二百三高地』をみたの。

キャストがたまらん。乃木希典が、仲代達矢。児玉源太郎、丹波哲郎。伊藤博文、森繁久彌。明治帝には、三船敏郎。わあい、なんという、きらびやかさでございましょう。文句のつけようがないぜ、平伏するしかないぜ。

エンドロールで流れる、さだまさしの『防人の詩』も、口ずさみつつ滂沱の涙。

胸の内で「日露戦争ブーム」が再来し、いてもたってもたまらず、司馬遼太郎『坂の上の雲』を読み始めました。もう、何度目の再読かおぼえてないぜ。読了後は、児島襄『日露戦争』にうつる予定。

しばらくの間、ひとり明治の世をさまようことになりそうです。おういえ!
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2018年03月24日 (土) | 編集 |
■ 戦車

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おわった、ようやくおわった、フランスのふたつの戦車。もう乗らなくていい、B1とSARL。ありがとう、ありがとう。

イベントにあがるルートを乗ることが多いので、アメリカ軽戦車のM7から。開発は完了してT21に進めるのだけど、購入するクレジットがない……。しばらく、乗員を育てるだけで我慢。そうこうしてるうちに、イベント期間が終了して、次のルートに移っちゃうのですけどね。

貧乏は、いややな。
2018年03月18日 (日) | 編集 |
■ 戦車

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相変わらずフランスルートを主に。「B1」と「SARL 42」は、もう見たくないんじゃよ。

sarl.jpg

きいい、とくに、にくたらしい「SARL 42」。かっこいいんだか、かっこわるいんだか、わからなくなってくるデザイン。キライキライ! とか繰り返していれば、そのうちスキになれるかと思っていましたが無理でした。おじさんには扱いづらいので、はやく先に進みたい……。

そして「ひとりぼっち遊び」を標榜するクラン、その名も[BOTCH]に加入しました。一度も、誰とも挨拶すらしていません。はじめから割り切っていたほうが、コミュニケーションには何も期待しない分、気楽でいいよね。ホホホ。

あと、ここのクランマーク、なかなかセンスあると思います。
2018年03月16日 (金) | 編集 |
今までで、最低調。

前にも同じようなこと書いたはずだけど、それよりも底なので、どんどん底が深くなってゆくよ、やだなあ。

診察にゆくたびに主治医が唸って薬が強くなってゆくのであります。おかげで、眠れるようになったのはいいのだけれど、どういうわけか悪夢ばかり見て中途覚醒する。

眼の前で爆発事故とか、なぜかヤクザの事務所に一人のりこんでゆき殺されそうになるとか、死ぬ間際、死を覚悟するような夢ばっかり。ハッと飛び起きて、また寝ることの繰り返し。なんなんでしょうか、これ。

感覚のすべてに薄い膜がかかって、ぼやける感じ。スキッとしない。感情が動かない。

おくさんは、もうずっと実家に帰っていて、ぼくはひとり暮らしのようなものだけど、今の状態だと、かえってそれでいいのかもしれない。おくさんの機嫌をとるような元気が、まるきり出ないので……。

しばらく、休息モードがつづきそうです。ご容赦。
2018年03月10日 (土) | 編集 |
■ 戦車

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ぼちぼちと戦車を再開しました。フランスルートを主に進めています。

勝率は、それほど悪くないように見えますが、特定の戦車が超絶的に勝てない。勝率20%台に低落するていたらく。おっさんだから、なにもかも鈍くても仕方ないと、すべてを割り切って生きていきます。

どっかに、いい雰囲気のクランはないかなあ。
2018年03月04日 (日) | 編集 |
9.ボーン・コレクター/ジェフェリー・ディーヴァー
10.新三河物語 上/宮城谷昌光 (再読・三回目)
11.新三河物語 中/宮城谷昌光 (再読・三回目)
12.新三河物語 下/宮城谷昌光 (再読・三回目)

このところ精神状態がおちこんでいるせいで、文字を読む気力が出ず。あまり冊数がすすまず。

『ボーン・コレクター』は、デンゼル・ワシントン主演で映画化もされましたよね。ぼくは、映画の方を見てしまっており、失敗した一作。とある事件の鑑識作業中の事故で、四肢麻痺となったリンカーン・ライム。

「まあなんつったらいいんでしょ、わたしってどう考えても異様に頭がいいじゃないですか。ですから、あなたが犯罪を解決できるか評価してあげようと思うんですよ」

的な、現場にわざと手がかりを残してゆく猟奇殺人犯人と、ベッドにねたきりのまま対決することになります。これは面白かった。そして、犯人は、要するにソメヤ。

『新三河物語』は三分冊の文庫本。こういうのって、三冊に数えていいんでしょうかね。

ご存知の方も多いでしょうが、作者はもともと古代中国を舞台にした小説を書いてきた人。それが、満を持して、『風は山河より』と『新三河物語』で日本の戦国期の小説にも手をつけた。

また、作者本人が納得するまで史料を読み込むそうで、膨大な文献を集めたという司馬遼太郎に似たエピソードもあるらしい。

『新三河物語』では、徳川家康の祖父にあたる松平清康の時代から、松平家を支えつづけた大久保一族を中心に描かれます。創成期から尽力したにもかかわらず、徳川幕府が成立するころには、大久保一族を追い落とそうとする一派による讒言にあい、老耄により自制のタガが弱まった家康がそれを利用し、一族のほとんどが追放の憂き目にあう。

主とは、家臣とは、忠節とは、なんぞや。じつに考えさせられます。

ぼくは、存命してる歴史小説作家の中では、宮城谷昌光が白眉だと思っています。この力作に、ひたるべし、酔うべし。