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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2011年04月15日 (金) | 編集 |
このところ、悪夢つづきで眠るのがこわいぜ。

あたくしは昔から夢見が悪く、いい夢をみた記憶があまりない。

先日は、あたくしがどういうわけか「いきものがかり」に入っていた。どうも、テレビ番組の収録があるようで、楽屋に入ったらメンバーの三人が厳しい顔をしている。

「お前、音楽なめてんじゃねーよ!」

いきなり、よっちゃんに怒鳴られた。

「あたしたちがどれだけ努力してここまできたか、アンタなんかに、わかるわけない! いい加減にして!」

きよえちゃんは大きな目にいっぱい涙をためて言い、くちびるを噛みしめて我慢していたが、こらえきれずに両手で顔をおおい、わっと泣き出した。

ほっちはなにも言わず、あたくしを見つめている。厳しい顔で。

あたくしは無性に悲しくなって涙がこぼれたのである。

「すみませんでした、やめます」

ガックリしていると、いつのまにか三人はいなくなった。代わりに知りあい連中がまわりを取りかこんでいて、

「まあ、当然のむくいだよな」

てなことを、口々に言う。一度しか会ったことないような人もいて、すごい人数。どいつもこいつも薄ら笑いを浮かべているのであり、女子は集まって小声でひそひそささやきをかわし、さげすんだ目であたくしを見るの。

しまいには親がやってきて、

「お前のような子を育ててしまって恥ずかしい。せめて世の中のために死ね」

東京電力と、なにかの契約をかわした書類をつきつけてくる。行け、とっとと行け、しっしっ、と追いたてられたあたくしは、いつのまにかたった一人になり、全身に白い服を着けている。

目の前に、みあげるほど背の高い棒がたくさんあって、真っ赤になって発熱している。それにむかってバケツの水をかけるという作業なの。えーと、ここは、えーと、もしかして炉心?

そのうちに意識が薄らいできて、

「ああ、これで死ぬのかなあ」

そう思ったところで、目がひらいた。うふーん、最悪のめざめ。

そんな話をUO仲間にしたら、

「あんたは、どんだけトラウマ抱えてるんだ」

と感心されてしまう。トラウマというより、まるっきりウマシカというべきじゃないかしら。

……ところで、この文章は、どこに笑うとこがあるの? あれ? どーんびーき?

どなたか夢判断をお願いします。
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