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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2010年08月30日 (月) | 編集 |
暑い夏、日本の夏、クーラーが壊れた夏。あたしゃクーラーキライだからなくてもええ、直さんでええ、直さんでええと親が言うままに、8月もおわろうとしている。

人間の身体というものはたいしたもので、クーラーのない日常にも慣れた。ただ、汗腺の働きが異常に活発になり、たってるだけで大汗をかくおっさんになってもーた。替えのTシャツは必需品。1時間ごとに着替えるぜ、おういえおういえな日々である。

話はまったく変わるのだが、おはぎ。このおはぎというやつ、春がぼたもち(牡丹餅)で、秋がおはぎ(お萩)になることは知っている人も多いはず。

同様に、夏と冬の呼び名もあるという。夏が、よふね(夜船)。冬が、きたまど(北窓)なのですって。

[All About] おはぎとぼたもち、本当の違い

くわしくは、上のサイトを参照してくだされ。

おはぎ(名前がたくさんあって呼びにくいので、一般的にはおはぎと呼ぶことにします。)は、お餅と違い、餅つきをしません。よって杵でつかないので、「ペッタン、ペンタン!」と音がしないのです。(略)お隣さんなどからするといつついたのか分からない。そういうところから、

 搗(つ)き知らず → 着き知らず、となり

●夜は船がいつ着いたのか分からないことから「夜船」となったようです。


同様に、冬は

 搗(つ)き知らず → 月知らず(北側の窓なので)

で、北窓。

わー、すごーい。日本語って繊細だね。情感にあふれている。

……と、思うんだけど、反面、どうしても、せせこましさを感じてしまう。昔の人が考えたことだからいいけど、目の前で、

「こういうの、どうだろう?」

って聞かれたら、

「うぜえええええええええ」

って答えるよね、あたくし。

もちろん、日本語のそういうところが好きなんだけど、それでもなんというか、小賢しいと思う心をおさえきれぬ。

日本を愛しすぎる右がかった人に殺されるでしょうか、ホトケのきよえ様?

女性のみなさまは、こんな雑学を得意げに語ってくる男がいたら、ロード・ヤマザキの眷属で「おれって、どうしてこんなに、いろいろな知識に興味があるのかなあ。自分でも、ほれぼれしますよ。どうですか?」ってやつにちがいないから、最大戦速で離脱せねばならない。

そんなことを、室温34度の部屋のなかで、おはぎを食いながら考えているあたくし。

気象庁ったら、こんな暑さが、まだ2週間もつづくというの。滝汗おじさん状態は、当分、解除されそうにない。
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2010年08月24日 (火) | 編集 |
■UOは休止状態にて、書くことがありませぬ。


■ドラクルは飽きた飽きた、もうやめたいけど、このゲームはどうなったら終了なのだ? 終わりがみえないのが、余計に気鬱さを増す。たるみ具合といったら、あたくしの横っ腹みたい。


■戦国IXAは、どうなんでしょう。戦いの時間が決まっているから、時間のない人でものんびりできると思います。一番いいなーと思ったのは、戦いが家ごとに分かれていること。

トラビアンでも、ブラウザ三国志でも、ドラクルでも、ゲームをつまらなくするのは同盟の存在です。

ほとんどの人間が、大同盟に流れていく。

「負けてもいいから、戦争で楽しもう」

というより、

「負けるくらいなら、戦争がなくていいから、大きいところにいこう」

と考える人が、あまりに多いよ。

大同盟に抵抗するような、弱小同盟の連合というのも、なかなかできない。弱小連合ができたとしても、こんどはそれが大同盟に成長するだけの話で、臨機応変についたり離れたりが、ない。

連携するのに、信頼とか、貢献度とかで相手を評価しようとする。「度」ってなに? いいじゃねーか、利害の一致で、その場かぎりの連携で。と思う、たたかいマニアのあたくしは絶対的少数派でございます。

話では、一定期間ごとにクリアされるゲームでは、大同盟同士が次のゲームでも連携の予約をするという。なーにそれ。

日本人は群れるのが好きと聞きますけど、ほんとうにそのとおりであるのを、ゲームでも目の当たりにできてしまう。いやだなー。

戦国IXAでは、最初から12の家にわけている。なるほど、やたらと大樹の陰にあつまってゲームを殺してしまう日本人の属性を消すには、このシステムしかないだろうなという気はしました。


■リアルでは、滝原豊後守が確変モードに突入。パチンコだと、じゃんじゃんばりばり出てくるのは玉ですが、滝原豊後守だとばりばりでてくるのが、

「ああああああああああああああああああああああああああああ、おれはどうしたらいいんだ、あああああああああああああ、死にたい死にたい、もう死ぬしかないんだ、おれはもうだめなんだ、うわあああああああああああああ、ああああああああああああああああああああああああ、あああぁあぁぁあああああああああああああああああああああああぁぁあぁあああああ」

死の呻き。ドル箱がつみあがっていくごとに周りも死にたくなるという、等価交換どころでない騒ぎになっております。

あたくし疲れはてて、いまになって夏バテが顕著にでてきました。食欲なくて、眠れないわ。まいったわ。

誰かたすけて、誰かたすけて、とくに女子の救援をモトム!
2010年08月20日 (金) | 編集 |
スクエア・エニックスが運営するブラウザゲーム「戦国IXA」をはじめてみました。

・戦国IXA
http://sengokuixa.jp/

トラビアン、ブラウザ三国志、ドラゴンクルセイドなんかと同じ方向のゲームで、舞台が戦国時代。

どのゲームとも大きく違うのが、いくさのシステムで、他のゲームは、戦いの時刻に制限がなかった。それゆえ、どうしても会社員は不利でした。

24時間出撃可能の無職人が、絶対に有利だったわけです。

戦国IXAでは、いくさが決められた一定期間に制限されました。×月○日の△時から、戦いが始まります! という案内で、一斉にいくさの火蓋がきられるようになっています。

また、ゲーム登録時に上杉、武田、徳川、織田てな具合に、12家のどれかに所属し、戦は「上杉家」対「武田家」のような家ごとにまとまって戦う。

最初から大きい同盟が設定されているようなもので、あたま悪いリーダーのちいさい同盟にはいっちゃって、もう命運は決しました――みたいな悲しいことが、なるべくないようにされております。

まー、どうなるのか分かりませんが、とりあえずテスト中。
2010年08月16日 (月) | 編集 |
8日は、蕎麦の会であった。

会合場所は深大寺。NHK朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の舞台で、観光客でにぎわっているという。

そば屋は、じゅんじゅんにすすめられていた、こちら。

深大寺 多聞(ぐるなび)

お昼の12時が約束の時刻。時間がせまると、形容しがたい焦りで胸がいっぱいになり、そわそわと落ち着きなく、店の前を右往左往する不審人物。それが、あたくし。

前夜は神経がたかぶり、寝つけなかった。駅にも1時間以上前に着いた。寝不足と興奮で、さぞかし目がすわって危うい輝きをはなっていたことであろう。ちなみに、太陽はさんさんとふりそそぎ、おでこがてかてかと輝いている。なにもかもが、まぶしい男。

やがて、やってきたこまさんの背後に、女子がふたり。

ご紹介いただくと、ひとりは、こまさんのいとこだというの。これが、目のぱっちりした、たいへんに愛くるしい顔だちのお嬢さん。わあ、やばいわ、カワイイ子だわ。あたくしはたじろぐ。

もうひとりは、いとこさんの、おともだちだという。メガネをかけた、おとなしそうなお嬢さん。こちらも、女の子らしい可愛らしい方。やばいわ、やばいわ。

あたくしは、てっきり、

・こまさんの行きつけのキャバクラのねーちゃん。
・こまさんが手をつけた職場の女の子。
・こまさんの、むかしの彼女。
・こまさんの、隠し愛人。

あたりを予想していた。美輪明宏みたいな髪の色をした、あばずれ、って表現がにつかわしい女がやってきて、

「こまー。はやく、そば食わせてよ。うちら、食ったらかえっから。まぢだりーんだもん」
「あっちーよ。こんな日に歩かされんの、ありえなくね?」
「で、こま、おまえイケメンいるっつったよね? どこにイケメンいんだよ。この、キモハゲのこと?」
「こま、おめー、うちら騙してタダですむと思ってんの? まぢウゼーんだけど」
「だりー」
「ウゼー」

みたいな会話がはじまったら、どうしようと怯えていたのである。

それがフタをあけてみれば、とってもかわええお嬢さんがふたり。なお、この日、ごんたくんも来るはずが急用ができ、おっさん2対お嬢さん2という美しき黄金比が出現した。

なんということであろう。これが、神の御業であろうか。仏教徒のあたくしにも、神は奇蹟をみせてくださるというのか。神に感謝を捧げて、しばし改宗することにした。ジーザス。ハレルヤ。エイメン。屁は禁止。

おもわぬ展開に、いい年こいて、膝がふるえるぜ。逃げちゃダメだ逃げちゃダメだおめでとうおめでとうありがとうありがとう。

ちょうど、お昼時の店内は大混雑。外で待ちながら、雑談。このあたり、極度の緊張で膝だけでなく、手もふるえだしたが必死でかくす。お前、いくつなの? と聞くのは悲しいから不可。

不意に、こまさんが、背中をさわれと言い出す。てっきり、暑くて熱をもっているという意味かと思った。違うといわれ、なお、まさぐる。いや、えーと、あの、この感覚は……。

男用ブラ。

たしかに、ミクシイでこまさんに男用ブラをつけてこい、てな指令は出したが、言った本人がすっかり忘れていた。こまさんったら、律儀なのだか、変態なのだか、よくわからない。

「どういう具合です?」

「わりと、いいかんじ。しゃっきり背筋がのびる」

ですって。やだわ。あぶないから暴露しとくわ。

この店、じゅんじゅんが言うには、大盛りは危険だそうな。店の人も「大盛りは3倍です。中盛が2倍です」っていうの。

「じゃあ、大盛りで」

迷わぬ、こま。あたくしも追従して大盛り。はたして、おっさん胃に3倍量がおさまるのかしら。

山みたいな盛りのそばがでてきて、おじさん、しばし無言。手をつけぬうちから、敗北のにおいが漂う。

場は、こまさんのギャグがさえわたり、独演会状態。いとこさんが、ころころと笑い転げる仕草が、たいへんにかわらしい。女子との会食って、どうしてこんなに嬉しい楽しい恥ずかしいのでしょうか、神様。

あたくしは、そばを喉にながしこみながら、

<●>_<●>

な目になってしまうのを、おさえきれぬ。しばし暑さを忘れる。変態の血が、変態の血が。

途中、こまさんに、

「今、うしろ通ったバス、めずらしいよね」

みたいなこと言われ、うしろを振り返ったら、そばがごっそり増えていた。こまさんのそばは、ごっそり減っていた。

わあ、なにこれ怪奇現象? 水木しげるのお膝元、深大寺だけあって、妖怪が出没したとみえる。妖怪そば移し、みたいな。こわくて、二度とうしろをむけないあたくし。

こまさんは、自分で大盛りを頼んだくせに、ごっそりと残す。あたくし、妖怪のいたずら分がどうしても入らず、残す。妖怪がでなければ完食できていたのに。おそるべし、深大寺。

その後、深大寺にお詣りして、参道を散策する。水木しげる+いきものがかりパワーであろうか、ものすごい人出。鬼太郎グッズを売っている鬼太郎茶屋は、人いきれで暑くて死にそうなほど大盛況。

人ごみを脱して、植物園へ。さるすべりの花が見ごろだった他は、ほとんど花がついていない。まー、真夏だしなー。花の時期じゃないよなー。でもいいの。あたくしの目の前に、美しい可憐な二輪の華が咲いているから。

女子の背後に位置して、

<●>_<●>

になる、あたくし。いくらでも変態とよべ。

かくして、とっても楽しい一日であったが、元来が内気なあたくしは、妄想脳内会議で、いく日もかけて会話計画を綿密にねりあげたというのに、十分の一もおはなしすることができない。女子となかよくなりたいむおおおん作戦は、インパール作戦なみの無惨な失敗におわった。

帰りの電車で、はやくも気持ちがどんより沈んで死にたくなり、翌日から夏風邪をひいて体調をくずす。身体って、なんて心に正直なんでしょう。

ああ、不甲斐ないおれさま、きらいきらいじぶんがだいきらい。しにたい、しにたい、もうしにたい。

沈んですごしていたある日、いとこさんがミクシイであたくしを見つけてくださり、マイミクになることがかなう。その瞬間に、全身の汗腺がひらき、夏風邪が全快した。

え? 死にたいの? 誰が? なんで? 生きるって、こんなにスバラシイのに?

奇蹟の数々。神よ、カトリックがいいでしょうか、プロテスタントにすべきでしょうか。それともポストにチラシが投函されていた、ものみの塔に電話を? いっそ人民寺院を再興すべきでしょうか?

かくして、神の忠実なしもべとなった、あたくしである。

ちかいうちに、女子と会食第二弾が催行される。いやらしい気持ちは、微塵もない。まじで、まじで。
2010年08月15日 (日) | 編集 |
お好きな人には言うまでもなく、今年のNHK大河ドラマは『龍馬伝』。坂本龍馬を、福山雅治が演じておる。

面白そうだけど、幕末の人物がよく分かんないんだよねー。日本史は苦手なんだよねー。という貴殿に、うってつけのマンガがござりまする。

■山科けいすけ 『サカモト』
http://www.shinchosha.co.jp/book/130391/

『C級さらりーまん講座』など人気作をもつ、ギャグ4コママンガの名手が描く、幕末妄想群像劇。

リンク先から、ちょっぴり立ち読みができるぜよ。

勝海舟は「龍馬よ、日本の国の中での争いなんか、ちいせえ、ちいせえ。もっと視野を広くもちねえ。地球は宇宙人の攻撃にさらされているんだぜ!」と、宇宙人やら、あとらんちすの謎やら、むう帝国やら、吹きこんで龍馬をめざめさせる。そら宇宙人相手で地球の危機となれば、日本国内での争いはちいさいわな。

西郷吉之助は、イモとキン×マのことしか頭にない。征韓論は朝鮮に芋畑を広めたいから。

酒癖の悪い高杉晋作は、酔うと、そこらに火をつけてまわる。

労咳をわずらってるんだけど、大飯ぐらいのデブで血を吐くのが芸の沖田総司。

歴史にうとく、本格的な小説にとりかかるのがおっくうな人は、まずは、このマンガで勉強だ!

あたくし、うっかりしておったのですが、今年の3月に新潮文庫から、文庫版が刊行されていたそうな。竹書房の大判には載っていない話も掲載されているとか。

これは手に入れないとイカンでごわす。イモ……。
2010年08月09日 (月) | 編集 |
荷物が届いていた。封筒に「Yonda? CLUB」と差出人名が書いてある。

キャー、応募していたブックカバーが届いたわ!

新潮文庫・必ずもらえるYonda?CLUB

ぱんだ好きのあたくしとしては、見逃せないアイテムたち。

一時期、応募マークを100枚近く貯めていたのであるが、無くしちゃったのよね。どうも間違えてゴミに捨ててしまったようで、やんなっちゃう。

ブックカバーにするか、マグカップにするか迷い、今回はブックカバーにした。白いのが届いたぜ。

使い勝手は、やわらかくしっとりしてて、なかなかいい感じ。ただ、白なのでおっさんの頑固な手の汚れが移ってしまわないかと心配。

……ということを以前書いたのだけど、案の定、白いカバーは薄汚れてしまい、たいへんに見苦しい状態になってしまった。

手脂がにくい、自分の手脂が憎いの!

そして今日、またブックカバーが届いたわー、今度は黒いのが送られてきた。いい感じ、いい感じ。ありがたく使わせてもらうぜ。

キャンペーンの期限には、まだ1年以上あるから、もう50枚くらいは応募券がたまるはず。次はマグカップにしようかなー。
2010年08月04日 (水) | 編集 |
朝、目覚めると寝汗で全身がぬるぬるしているおっさんが、世の中には存在する。

世の女子よ、想像するがよい、妄想するがよい。 旦那がいる人は、横で寝ているだらしないトドみたいな生き物をチラ見してもよい。

ぬるぬる、てかてか、べったべたな、おじさん。夏が苦手。TUBEが宿敵。

あたくしのことである。

これではいかん。女子にきらわれるに決まっているのであって、せめても脂の排出量をおさえるために、今日から野菜しか食べないことにした。

朝シャワーで、すっきりと汗を流す。さっぱりしたわーと思った10秒後には、肌がぬるりとしはじめる、この救いがたさはどうであろう。

このように、みずからのおっさん加減が、いつにもまして気になりだしたのは、女子が参加すると巷で噂の「蕎麦を食す会」が近いから。

なお、「蕎麦を食す会」は、正式名称をただいまより、

「蕎麦に舌つづみをうち、夏は蕎麦ですねーとかなんとか言いながら、女子をチラチラ盗みみて、髪の輝き、潤んだ目、暑気で桃色に上気した肌、うっすらと肌にうかぶ汗、頬と顎の柔らかいラインを目に焼きつけて、ウフフ、ニヤニヤ、ほくそ笑み、鼻をふくらませ、眼福眼福とつぶやきながら、いろいろ伸縮自在に女子を愛でる会」

と変える。略称は「女子のそばで蕎麦の会」。もっとくだらない名前がないかなー。

マスコットも欲しいよね。女子の肩口から三白眼の凶相を覗かせて「ヒヒヒヒ」と笑ってる、その名も「うしろのストーカー野郎」とか、どーであろう。わあ、これがキモカワってやつ? カワの要素は女子ね! キモはおれね、うっさい!

さて、すっかりと自分を見失いつつあるあたくしは、床屋にいってきた。むさくるしい頭だと、女子にきらわれるから、サッパリしてこようと思った。

例の、むきむき短髪兄さんがいる床屋で、ばっつり髪を切った。その結果、やだ、すごい、おでこが、まーるだーし。

ワールドカップで優勝したスペインサッカーのように、髪が生えることを許さぬ、みごとな皮膚の連携。この、おでこのポゼッション率の高さは、どういうことであろう。

この動揺は、親戚の子どもと数年ぶりにあい、ずいぶんと成長していたときの驚きに喩えられるかもしれない。

違いがあるとすれば、子どもの成長は、

「太郎、ずいぶん大きくなったなあ! おじさんを覚えてるか?」

と、明るく喜ばしい口調で語られるのに対し、おでこの場合は、

「おでこ、ずいぶん広くなったなあ……。前は、そこに髪が生えてたこと覚えてるか?」

と、涙をともなった沈鬱な溜息とともにつぶやかれることである。

ハゲといえば、母親が、こんなことを語っていた。

中学の卒業式。50年も昔の、ど田舎の小さい学校には体育館なんてものはなく、式典は校庭でとり行われた。

校長が壇上にあがって、挨拶がはじまる。ところが、その校長は、日々、頭皮を乾布摩擦してるような一点の曇りもない完璧なハゲで、日光が眩しく乱反射するのだって。

みなさん(キラッ)、おめでとうございます(キラキラッ)……みなさんはこれから社会に向かって(キラッ)……卒業という今日を無事に迎えられた(キラキララッ)……。

校長の挨拶がおわっても、視線はハゲ頭を追ってしまう。見てはいけないと思うも、つい見てしまう。視線を吸引する、魔のハゲである。

式の間中、校長の頭は太陽光をとらえて閃光を発し、卒業式という晴れやかな舞台に文字通りの輝かしさをつけ加えていたという。

箸が転がってもおかしい年頃の女子たちである。みな懸命に笑いをこらえた。中には、手で顔をおおって泣いているフリをしながら、ククククククと笑っている子もいた。おかげで、ちっとも泣くどころじゃなかった……と言っておった。

まあ、そういう方がいつまでも記憶に残っていいよね。

あたくしのおでこも、いつの日か、そういう感動と笑いと勇気を人に与えられるようになるといいな! だれか、そういう感動的おでこを、先物買いしてくれる女子はいないものだろうか。

あ、たったいま思いついたのだけど、砂漠に鏡の代わりにハゲおやじを並べた、集光型太陽熱発電施設をつくるってのは、どうであろう。

ちなみに、集光型太陽熱発電てのは、これね。

Solar_two.jpg

名づけて「おで光型太陽熱発電」。究極のエコだと思うのだけど、どうであろう。

……ところで、今日のエントリーはなんの話をしようとしていたのだっけ?
2010年08月03日 (火) | 編集 |
*ドラクル*

あかんわ、勝利がみえてきたらギルドが浮かれだして、ちょっと危険な状態になってきたわ。少し前まで、みんなやる気なかったのにね。ハハハ。

こちらは、ギルド全力で180万パワー。相手は、全力だと200万パワー近いと思うの。

ただし、敵は油断して英雄ひとりだけで攻めてくる。200万パワーのうちの、50万パワーしか使っていない。それを、こちらの180万で迎え撃つ。

我の全力をもって、彼の分力を討つ、戦術の大原則でござる。

が、それで怒り狂った敵が、全力を出してきたらどうなるかは、判断いたしかねまする。こちらも損害を受けるだろうし、敵の戦力が本当に200万ですむのか、わからんのですからね。250万とかいたら、どーしますか。

ということで、英雄を叩いたら、あとは亀のように首をひっこめて怒りの嵐がすぎるのを待つ。二回戦目はしない。のが、あたくしの考えでござりました。

頭に血を上らせたトップランカーが、全力をだして攻めてくるのは恐ろしいことなんだけど、逆に敵の手のうち(兵隊の数とか、英雄の超人パワー数とか)が分かるのだから、ありがたい。はやく全力で攻めてきて、すべてさらけだしてほしいくらい。

その情報をもとに、二回戦目をどうするか考えるべきじゃないかなー。

避けた戦いに何百回負けようと、国土を蹂躙されようと、たいしたことではないと思うの。大勢に影響を与えない小戦闘はすべて捨てて、相手に勝ちの名誉を与えて気持ちよくさせればいい。

肝心なのは、こっちが勝負を決意した戦いがどうなるかであって、必死で勝てるタイミングをはからなくてはならない。野戦軍の温存こそが生命線ではなかろーか。

……と思うんですけど、あたくし、ギルド的にはなんの力もなくて、作戦主任の下の相談役みたいなもん。そんなことを長々と説明するのもスカしてる人みたいで、やだなああああああ。

決戦は、今週末の予定らしい。

あたくしは敗北、全滅を計算にいれて、予備軍の構築を開始しました。本国の食料が足りず、大飢餓状態なのでごんす。


*そばの会*

8月8日の日曜日、ごんたくんたちと蕎麦を食す会を催すことになりまして御座候。

暑いから、さっぱりと蕎麦がいいよねー。

で、女子はこないの?

女子なんてのは、この世に存在しません。

あら、せつねー。

という会話をかわしていたら、こまさんが「おれが連れてこようか?」と言い出した。おおお、こまよ、こまよ、あなたは神?

さらに、おれさま国防軍情報部の報告によれば、女子はひとりではないという。複数なんだという。まああああああじで!?

おっさん蕎麦会のはずが、蕎麦合コンに早代わり。なんということ、天変地異の予兆であろうか。

あたくし、変態なこといっぱい書いてるけど、実はとんでもなく人見知りが激しい内気な男である。

狭い歩道で女子が前から歩いてくると、それだけで緊張する。おっさんが立っていては通行の邪魔になろうと、車道に飛び出して避け、女子のおなりを土下座して見送るほど。自分では紳士だと思ってるんですけども。

なんかすごい失敗をして、また

「あああああああああああああ、なんであんなことを言ったんだ、死にたい死にたい死にたい」

とかにならないようにしたい。8日以降、ブログの更新がとまったら、どえらいミスをして自殺願望と戦ってると思いねえ。
2010年08月01日 (日) | 編集 |
*ドラクル*

男子は戦いに臨むとき、どーしてこんなにも身体が熱くなるのでしょう。気候と関係なく、戦いを想像するだけで熱中症になりそうな、あたくし。

作戦主任と一緒に、ボロボロに腐っていたギルドを、立て直したぜ。

ギルドを荒らしに来る常連の敵を倒すために、みんなの士気をあおって、資金を援助して、兵隊の隠し方を考え、ちょー頑張っている。

おかげで、常連の敵が英雄一人50万パワーのところ、ギルド総力で180万パワーまで貯めさせたわ。

あたくし、戦術レベルの、あれこれ策謀がだいすきであることを自覚した。島左近である。後藤又兵衛である。すげーーー、おれさま、すげーーー! もう自分で自分がだいすき。

そのかわり、人見知りなので他ギルドとの交渉みたいな、戦略レベルでの動きが面倒くさい。まかせた、殿よ。

油断している常連を一撃粉砕する決戦を、いつに設定するかでギルドが熱くにえたぎっておる。そんなドラクル。


*UO*

飛鳥にもどって、ちまちま掘り作業中。他のことを何もしていない、UOログイン率低下中。

一枚6500gpの乗りドラ鎧が、こちらも常連客がついているようで売れること、売れること。

鉄の確保に、あえいでいるところ。