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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2010年07月28日 (水) | 編集 |
こちら、洋食というよりも、ハンバーガー屋さん。

入ったのが午後2時すぎで、お昼の時間をわざと外したというのに、席は半分うまっていた。お昼時には行列ができることもあるという人気店なのだぜ。

お店の紹介は、こちらで。

食べログ 

ハンバーガーが美味しいらしく、評判がよい。種類もおおい。

食べログの写真をみてもらうと分かるのだけど、ファーストフードのやっすーい、こどもっぽーいハンバーガーではない。迫力のあるボリュームで、女性だと手でもってかぶりつくというのはちょっと無理だろうというほど。ご主人は、アメリカのハンバーガー屋で修行してきたのだという。なるほど納得!

……というのを、隣の席の人がたべているのを横目で見ていた。

あたくしは、あえてロコモコ・ハンバーグステーキをいただく。ひねくれ者ですみません、米が食いたかったの、米が!

ハンバーグとライス、サラダが、一枚のプレートにのっているというスタイル。ロコモコソースが絶妙でした。肉が、あらびきどころかゴロゴロしてる食感で、いかにも肉を食べてます!感が堪能できて、これは美味しいわ。好きです。

お値段880円。+100円で、ランチドリンクがつく。なお、会計時に次回のドリンク無料券をいただけるぜ。

ただ、腹へったおっさんにはハンバーグがすこし小ぶり。おいしかったから余計に物足りなかったなー。女性には、ちょうどいいサイズかと思いますけども。

お店の雰囲気もとてもよく、ご夫婦(たぶん)二人でやってらっしゃる店なのですが、食事後はお店の外まで見送りにでてくださる。きもちのいい、ごはんを食べられます。

お気に入り! 今度はハンバーガーを食べにこよう。
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2010年07月27日 (火) | 編集 |
ミクシイにも書いたのだけど、あたくしは「洋食屋」というものに、あこがれを抱いている。

あたくしは、おばあちゃん子で、ずっと、おばあちゃんに世話をしてもらって暮らしていた。

食事は、漬物、煮物、魚ばかり。家族そろっての外食は、年に一度か二度、近所のラーメン屋でチャーハンをたべるのが楽しみという子どもだった。

ただ、小学校のときに6回転校してるくらい引越しの多い家で、仲の良いともだちもできず、他の家庭がどうなのか知らずにすごしていたから不満もなかったのよね。

生活が落ち着いたのが小5のとき。はじめてファミリーレストランというものにいき、ステーキを食べた。

「なにこれー、ステーキってゆーの!?」

と、いまのあたくしからは考えられない無邪気さで、慣れないナイフとフォークを使うことも楽しく、大喜びして肉をたべた。ああもう、自分で自分がいとおしいわ。もっとも、いまでも常に自分がいとおしいんですけども。

そのときに、スパゲッティーにはいろいろ種類があるのだと知った。ピザを、はじめてみた。ケーキといえば、イチゴのショートケーキしか見たことがなかったのに、種類がおおすぎて目移りして選べなかった。

なにもかもが、はじめてづくし。はじめてのえっちですら、あのときの感動にはおよばなかった……というのは、ちょっとウソ。

あたくしの家は、ケーキなんか、誕生日のときにしか食べなかったし、それも苺ショートケーキだったもの。一度もケーキを食べない年もあったもの。そういうときには、誕生日のお祝いは鯛と赤飯だった。かえって、すごいよね。

クリスマスってなに? って、冗談じゃなく、そういう家庭であったから、サンタさんを信じるもなにも、そもそもサンタさんを知ったのが小5のときだった。

このことだけでも、どれくらい他の子どもから浮き上がっていたか、想像がつくとおもう。

そりゃ、ガンダムも特撮も戦隊モノにも興味がなくて、小3で日本海軍にはまって戦艦・空母・巡洋艦の名前を全部いえたり、小5で第二次大戦当時のドイツ国防軍にはまって、ドイツ第×師団は×年×月には、どこの戦線でなにをしてたか、師団長はだれだったかとか研究する、いやな子どもにもなろうというもの。

あたくしは、大流行したガンプラを一個も買ったことがない。ウリくんに「ガンプラはやったよねー、買ったよねー」と言われて、「買ったねー、うんうん」などと答えたことがあるが、あれは見栄をはったウソ。ごめん、買ったことないわ。

たいへんに話がずれたけども、そういうわけで、ショートケーキというやつが、切り分ける前は丸いホールだということを、はじめてできた女の子の友だちから聞かされるまで知らなかったのだぜ。

洋食全般について、そういうイメージだったから、ハンバーグとか、スパゲッティーは、レストランで、スーパーシェフが卓越した技術と、最新鋭調理器具を駆使してつくるものだと信じて疑わず、はじめてできた彼女が、

「家でケーキを焼いたから食べにおいで、ハンバーグも作るよ」

と誘ってくれたときに、

「まあああああああああああああああああああああああじで? あれって家で作れるもんなの!?」

と、本当におどろいてしまい、彼女に気味悪がられてふられた。まー、無理もないよねー。そんな男はイヤよねー。

大人になって、自分の金を持ち、ともだちと遊びまわるようになってからは、いちいち驚くこともなくなったのだけど、それでも洋食というものは、あたくしの心のなかでは高い地位をしめている。

だから、本当のことをいうと、そこらの安ファミレスで「サーロインステーキがいまなら500円!」なんていう犬肉を食うのは、イヤなの。安肉を一口かみしめるごとに、子どものころの大切な何かが欠けてこわれていくようで、悲しい。

食うけど。

あたくしの心のなかでは、ステーキは10万くらいの値がついてほしいのである。

そんなの食ったことないけど。

上に書いたことは、ふだんのブログだと多少は脚色してる部分があるのだけど、おそろしく事実ありのまま。本当に、世間には、そういう人間が存在する。あたくしのことであるが。

かくして、そんな歪んだ男が、おっさん年齢になって、

「ハンバーグを食べ歩こう」

そう心にきめた。

ステーキは、まだあたくしには早いから。あれは老人になって、ゴルゴ13に狙撃されて額の真ん中に穴が開く人みたいに、股間に女をはべらせる財力を蓄えてからでないと、ステーキにたいして礼を失すると思う。

ビフテキは成功したひとがたべるもの。

いまはまだ、ぼくのごちそう、はんばーぐ。

いろいろ食べある記、「洋食」カテゴリーを追加しちゃう。更新は、例によって、のんびりと。
2010年07月25日 (日) | 編集 |
「ねちっとしてる感じの男だったから、いや」

と、うさこはんが言った。

なんでも、UOで仲良くなった男と会ってみたら、超イケメンだったから心が動いたのだけど、ねちっとしてる感じだったから女のカンで逃げたというの。

「それ以来、UOでのつきあいはテキトーにしてます」

うさこはんは遠い目をした。

わあ、ねちっとしてる男かー、いるよね、いるよね。

でもさ、爽やかな体育会系の男はUOなんかしてないと思うよ。あたくしの周りみまわしても、ゲーム好きな男って、ひとりの例外もなく、ねちっどろっぐにょっとしてるし。頭おかしいもの。

と、申し上げたら、

「そうよねえ。わたしも若かったのです」

ですって。

おういえ、気をつけたまえ。

UO好きで、ブログやってて、ホームページ作ってたり、小説好きがこうじて自分でも小説書いちゃってるやつとか、危険だから。そういう男がいたら、気をつけてね。絶対に、逃げなきゃだめよ。

あたくし、そのように、うさこはんにご忠告もうしあげたのである。

うさこはん、しばらく黙ったあとに、

「うん。気をつける」

と、ログアウトした。その後、うさこはんと会っていない。

よく考えたら、上にあげた条件は、自分に全部あてはまる。危険人物とは、おのれのことであった。

ギャー、おれだけは別! おれはあぶなくないから! まじで、まじで!

……という日記を、数日してからわざわざ書くのって、ねちっとしてるなーと我ながら思うのであり、あたくしは、もうごまかしようもなく、精神の粘度が高く、神経質でねちねちしている。

ゆえに、このごろは、せめて外面だけは乾かそうと努力している。

外はサクッと、中はトロっと。

なんか、おいしそうじゃない? すこしは、もてそうな気がしない?

そんなことを書いてるうちは、無理だろうなという気がしなくもない。せつねー。
2010年07月22日 (木) | 編集 |
ちょっと早いのですけど、8月4日にいきものがかりのニュー・シングル『キミがいる』が発売になるのだぜ。

日本テレビで放映中の綾瀬はるか主演のドラマ『ホタルノヒカリ2』の主題歌でもあるそうな。みてないあたくしである。すまねえ。

PVが、ギャオで公開されている(8/20まで)。

GYAO 『キミがいる』 いきものがかり

きよえちゃんが作詞作曲をした曲ということでか、PVもマニアにはたまらない、きよえ祭りになっておる。

曲作りに、きよえちゃんが加わり、三人で刺激しあってまた幅がひろがるといいな。

なお、シングルは『ありがとう』にひきつづき、555円とのこと。
2010年07月21日 (水) | 編集 |
ギルドをあげての迎撃作戦を準備中。

ギルドをおそう敵は、推定200万超人パワー。対するわがギルドは、総力あげても100万超人パワーくらい。

ただ、敵は油断しきっており、つまみ食い程度のつもりなのであろう、40万パワーくらいの超人ひとりだけで攻めこんでくる。願ってもない各個撃破のチャンスである。キャー!

ギルドのみなは勝利の目がでてきたことに心燃えあがらせているが、ただ一人、すっかりやる気のなくなってしまった人がいる。

ギルドマスターである。

ギルドマスターは、参謀長が精力的に動き、メンバーにどんどん指示を出しているのをみて、

「わたしを軽んじてるんじゃないですか。どうして、先に相談しないんですか。指揮系統が混乱しています!」

などと怒りだし、すっかりスネてしもーた。参謀長が計画の許可をもとめても、なしのつぶてらしい。ログインだけはしてるようだけど、英雄を育てるのもやめちゃったみたい。

困った人だなー。

軽んじてるもなにも、アンタ、

「わたしはソロが好きなんです。ギルドのめんどうくさいことは、やりたくありません。参謀にまかせます」

って、ギルドの掲示板に堂々と書いてるじゃないの。それは「私は、いてもいなくてもいい人間です」って宣言してるのと、どう違うのかね? 逆に、どういう根拠でリーダーとして尊敬されるつもりなのか聞いてみたい。

計画の許可を求められて、気を使われてるだけ、まだありがたいと感謝すべきだ、とか思っちゃう。ひどいかしら?

あたくしは、「なにもしないリーダー」って撞着語法だと思うんだけど、こういうのが平気なひとが、世の中にはけっこういるのよねえ。

勝利したあとに、ギルドマスターが抜けそうな予感がいたしまする。
2010年07月19日 (月) | 編集 |
滝原豊後守と錦糸町で御会申候事。←てきとう

駅前の映画館で『必死剣 鳥刺し』をみる。藤沢周平原作で、池脇千鶴さまも出演しているとなれば、みないわけにいかない。……そんなこといいつつ、豊後守に「みない?」といわれるまで忘れていた、あたくし。

映画は面白かった。序盤に、すべての伏線となる事件がおき、中盤は淡々と幸せの萌芽のようなものをみせておいて、終盤に避けえぬ窮地においこまれる主人公(トヨエツ)。噴き出る血にねばりけを感じる殺陣が、また凄惨でよろしおます。

映画鑑賞後に、「洋食斉藤」でお食事。ハンバーグステーキ1050円、ライス大300円、みそ汁100円に、ビールをグラスでいただく。

ハンバーグはやわらかく、しっかり肉でおいしい。ソースが、すこし物足りなかった気がするけど、昔ながらの洋食屋という雰囲気で、たいへんによろしおます。

そのご、居酒屋にて酒飲みまくり、「人類の半分は女なのに、どうしておれのまわりには女がいないのだ」と、豊後守が泣き出し、「おれもおれも」と、あたくしも泣くという酒。

そのうえ、ゲージツの話になったり、神がどーとか、ホトケがどーとか、とてもいい年こいたおっさんが差し向かいでする話題とも思えぬ話題で語らう。

肉体は枯れはじめた秋なのに、心だけは青い春。

豊後守 「こういう会話してるのを、ステキ……と思ってくれる女性はいないのか?」
垂左衛門 「年収1000万くらいあれば、いるとおもう」
豊後守 「死にたい……(号泣)」
垂左衛門 「おれも……(号泣)」
2010年07月17日 (土) | 編集 |
キャー、書いたわ、書いたわ。

重苦しい軍議がつづきまする。今回で軍議の場面を終わらせるつもりでしたが、もう一幕、話がのびました。それで、第一章はおわり。

第二章からは、いよいよ、いくさじゃ、いくさじゃー。
2010年07月17日 (土) | 編集 |
まだ続けていますけども、ギルドが強いヤツに目をつけられちゃって、えらいことになっとります。

ギルドメンバーが、ひとりずつ食われて潰されていく。かくいう自分も、二回ほど全滅したぜ。

ああいうゲームの場合、強いヤツは課金してるうえに時間があるので、真夜中とか朝方とか、常人には対応できないような時刻をみはからって、すごい大軍で攻めてくるの。

このゲームは対人戦になると全滅と復活を繰り返すのがふつうらしいのだけど、ギルドはすっかり意気消沈。ギルドマスターなんか、まともにプレイしてないらしく、英雄のレベルがぴたりと止まっている。

かわってギルドの作戦主任が、あれこれ考えているようだけども、イマイチもりあがず、行動がまとまってないのでうまくいかない。作戦主任は、どうしたらいいのかわからなくなったようで、あたくしのところに助言をもとめてきた。

そこで、えらそうなおれさまの出番である。

あたくしのまわりにも、

「どうしたらいいか分からないから、作戦を教えてくれ」

てなことを言う人が多いのだけど、作戦を根本からカンチガイしてる。作戦の大枠は状況から自動的に導かれるもので、選択肢なんか、ないと思ったほうがいい。

敵に攻められたら、判断は、戦うか、戦わないかの二つしかない。

戦うとすれば、相手より多い兵隊を整えるしかない。

弱ければ戦わずに逃げるしかない。

たとえば、ドラクルのわがギルドなら、ギルドメンバーが全員結束して全軍を出しても、攻めて来るたったひとりにかなわないという状況。

どうあっても負けたくないのであれば、課金して、もっとドラクルに時間をつかう以外にない。他の同盟の力をかりるにしたって気の長い交渉が必要なのだから、政治力も、すなわちゲームに使う時間のことだ。

劣勢をくつがえす孔明みたいな奇略が、なにかあるだろうと期待しちゃう人は、へんな小説をまにうけすぎである。勝てないものは、勝てない。

課金とプレイ時間を使うのが無理ならば、次善の策は今のぬるいままで、ぬるいなりにドラクルを楽しむ方法をさがすしかなかろう。あたくしも、その一派なの。ウフ。

ギルドの一体感を目指すように進言した。

逆立ちしても勝てない相手に、単純に「勝ちたい」とだけ考えたら、負けどおしはつらく、やる気もそがれるに決まっている。

ただ、逆に考えれば、これはゲームのモチベーションにもなりうる。

やつに、ひとあわふかせたい! このままじゃ終われない! せっかくのギルドだから、一発やりましょう! あの野郎ムカツクムカツクムカツク!

言葉は悪いけど、敵愾心に燃える方向にギルドの空気をもっていければ、敵はこちらをナメて油断しているから、一度はまちがいなく勝てる。

その勝利に満足して引退するもよし、やる気を出して周辺ギルドとの連合にすすむもよし、仮にむかついた相手が執拗に攻めてきても、「おれたちがやつを本気にさせた」なんて言えちゃうかもしれない。

「すごい戦いだった」
「やつめ、泡を食ってせめこんできた」
「むかつているみたいだね」
「みんな、よく頑張った」
「おもしろかった」

と、みんなでわいわい騒げれば、それはそれでゲームを楽しんでることになるのだから、いいんじゃないか。

……てなことを思うのだけど、ギルドを動かすにはマスターがしっかりしてないと難しい。どーかなー、ムリかなー。
2010年07月16日 (金) | 編集 |
木ボスをやってきた。

あたくし、アルテミスさん、うさこはんの三人のはずだった。ところが、うさこはんがいうの。

「アカウントブロックだー。課金がきれたー」

すぐ買え! いますぐ買ってこいやあああああ。

うさこはんたら、面倒だから今日は買わない、二人でいけばいいじゃんとそっけなくいうの。うさこはんの冷血ぶりを垣間みた思いがした。しどいわ、しどいわ、あまりにしどいわ。

二人で行くことになった。

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死んだ。

"thank you jesus"

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もいっちょ、死んだ。

"thank you jesus"

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またもや死んだ。さらに言うと、ほかに画像をとってない分も2回死んでいる。

"thank you jesus"

あたくし、テキトー装備、テキトースキルの投擲ガーゴイル。肉体虚弱もいいところで、タゲられると10秒ともたずに死する。

どうなることかと思いきや、ホレ、このとおりに討伐成功。

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"Hallelujah!!"

さすがに、あたくしである。素晴らしさに惚れ惚れしちゃう。

お前は死んでた時間のほうが長いじゃないか、アルテミスさんがほとんど敵を処理したんじゃないかと、見てきたようなことを言うなかれ。そして、実際にも、そのとおりなのであるが、いやしばらく。その儀、しばらく。

UOは死ぬにも作法というものがござる。

へたれは、死ぬのをいやがって走りまわる。見苦しく右に逃げて、右のモンスを残らず連れてくる。今度は不格好に左に逃げて、左のモンスをねこそぎ連れてくる。

そして結局、仲間の目の前で死ぬ。

かくして狩場はおそるべき数のモンスターであふれかえり、どこにも蘇生のための安全場所を確保できなくなるということが、往々にしてある。

だが、あたくしのように死ぬプロ、毎日が日曜日ならぬ、「毎日が命日」である男は、死んだあとのことを考えずに無闇に逃げまわることをせぬ。できるだけ仲間から離れた場所で死ぬ。死も戦術のうちである。

よって、攻撃力の大半をアルテミスさんに依存していたにせよ、戦場を荒れさせなかったのは、あたくしの手柄であるといえる。いいたい。そういうことにしよう。

……と、死にまくるのですら自慢のタネになるという、ロード・ヤマザキ風味の、しょーもない見本。

さすがに、もうちょっと装備とスキルを見なおそうとおもったのであり、お荷物で、すみませんすみません。

"amen"
2010年07月14日 (水) | 編集 |
あたくし、英語をちっとも理解せんのだけど、あこがれている。音がとってもスタイリッシュだとおもうの。

そういうあたくしの憧憬にヒットしたのが、この動画である。

■屁コキの達人




アダルトではないけど、番組中に屁をするおっさんの名場面をまとめている。とってもお下劣なので苦手な人はご注意。

動画に出てくるおっさんは、"Robert Tilton"という人で伝道師らしい。

それに、番組のセットにキリストの絵がかけられてたり、十字架がうつるから、どうやらこれは宗教番組? まーじで?

おっさんは屁をするたびに、

「ハレルヤ!」
「オオウ、サンキュー、ジーザス」

などと雄叫びをあげて恍惚とするのである。あまりのどうしようもなさに、あたくし床にころがってしまった。

やつらと戦争しても勝てないわけが、わかった気がした。ヤンキーには、かなわない。
2010年07月13日 (火) | 編集 |
・ビールをのみすぎた。

W杯中、試合観戦にはかならずビール。午前3時半スタートの試合で、観戦後には仕事があってもビール。触手マニアのM木くんに、アンタは社会人失格だといいわたされ反論が頭のなかをうずまくが、あたってはいるので神妙にすみませんと謝っておく、殊勝なあたくし。

だけど、次の試合の日にはかまわず、アルコール臭をただよわせてご出勤し、天下御免。

ビールのウエスト増大効果はてきめんで、あっというまにジーパンやら作業着やらのウエストがきつくなったぜ。おそろしい。


・菜の花の沖 / 司馬遼太郎(文春文庫)

よみおわる。江戸末期の商人、高田屋嘉兵衛の物語。

ふつうは、ここで高田屋嘉兵衛の人となりとか、作品のよしあしにふれるんだろうけど、そんなことしない。

 サトニラさんは、一種の哲学者であった。商人というのは利を追うものでありながら、我欲ではそれができない、我欲のつよい人間はすでにそのために盲目になっている、耳も欲で聾している、だから利という海で泳ぎながら自分自身の利についてにぶい人間でなければならない、といったことがある。

 ところが肉体の痛みというのはつねに自分に自分をひきつけてしまうために、自分のことしか考えられなくなる。商人は病をもつと隠居すべきだな、とも言った。

 サトニラさんは、自分の病気が疝気であるとおもっている。

「これがわしの疝気筋というのだ」

 と、この行儀のいい人物が、嘉兵衛の前で帯を解き、下帯もとり、左の下腹から睾丸にかけて何度も指を走らせた。嘉兵衛は他人の睾丸などしみじみ見たことがなかったが、このときばかりは、サトニラさんが症状の説明に熱中して股間を開帳しっぱなしだったためについ見せつけられた。睾丸まで痛むのだという。見物しながら嘉兵衛はしまいには息ぐるしくなってしまった。


大真面目で、見たくも聞きたくもないのに、逃げることもできない息苦しさってあるよね。

あたくし二十歳のころだったと思うが、カマタ(例の小説では、ハマダで登場)と真夜中の散歩をしていたとき、カマタが突如、

「おまえはジョセイキを見たことがあるか」

と言い出した。あたくしは、うまく漢字変換ができずに、なんのことか分からなかった。

あたくしとカマタは、とってもオクテで、女の話なんかほとんどしなかった。そんな男が、そんなこと言い出すとは思いもしなかったのだぜ。夜の魔力にみいられたのかしら。

というよりも、もっと分かりやすい言い方があるだろうに、わざわざジョセイキなんて小難しい言い方を選ぶあたりに、あたくしとカマタの青い関係があらわれているように思う。

カマタは意を決したように、

「おれは、はじめて裏ビデオをみた。ショックだった。おれは……あの部分から、月に一回、血がでてくるなんて信じられないんだ!」

と叫んだ。

「どう思う」

きっと、カマタにしてみれば決死の覚悟で口にしたであろう問いにも、

「そうか」

としか答えてあげられなかった、若かりし日のあたくし。そのあと、ふたりとも黙りこんで、月明かりに照らされた坂道を一時間ばかり散歩した。

思い出すと、いまでも息苦しい。わかさ、ならぬ、ばかさの罪というものであろう。お下品でごめんなさい。

ちっとも『菜の花の沖』と関係ないし、司馬先生が泉下で怒り狂ってるかもしれない。
2010年07月13日 (火) | 編集 |
テイム120のパワスクを買ってしまったわ。

テイムは猛獣を扱うスキルで、ドラゴンやら、謎の昆虫などの強力な猛獣を使役するのに必要となる。

スキル上げが大変に面倒くさい。

やっとのことで58.0になり、アクセふたつで+30して、88.0。先は長いぜ。

ちなみに飛鳥のテイマーキャラは、もう4年くらい育てているけども、いまだにリアル値で100行ってないのであり、きっと大和のテイマーも育てきらないうちにUOのサービスが終了するであろう。


ところで、あたくしはリアルでは狂人テイマーと呼ばれている。どういうわけか、一癖も二癖もあるやつばかりが友人にいるからで、そういう経験が例の小説に役だっている。

というか、役立たせないとつらくてやってられない。

例の小説は、いくさの場面にうつるまえに、もう一幕いれることにして、現在、執筆中。

類語辞典が大変に重宝。
2010年07月08日 (木) | 編集 |
むしあつい日々。

仕事合間の休憩で、突撃触手野郎こと、アルバイトのM木くんとともに喫茶店に入った。

店は空いている。奥まった席に座る。

M木くんは席につくなり、カバンから同人誌をとりだした。謎のうねうね触手が女の子の腕にからみついて吊るしあげているという、どぎつい表紙。そーか、また触手なのか。

女性の店員さんは、20歳前後で髪を後ろでたばねた、かわいらしい人。ちらりと同人誌に目をやり、微妙な表情をうかべていた。あたくしは素知らぬふりをして、よくひえたアイスティーをいただく。

空いていた両隣の席は、すぐに埋まった。

右隣に、緑ポロシャツ、緑作業帽のおっさん。歳のころは50くらい。

左隣は、30くらいのスーツ姿のサラリーマン。

……なにやらくさいぜ。

やだ、あたくしの身体がにおってるのかしら。ギクリとしたけども、生半可なレベルのにおいではなく、あきらかに数日風呂に入っていない系のスペシャルアロマである。

「くさくね?」

と、M木くんに確かめたいところだが、彼の神経は、うねうねがうねうねしているあたりにうねうねしており、外界との接触を遮断している。

においの元をさぐると、右隣のおっさんで確定。全身、汗ビッショリで、帽子に塩がふいている。いやだなあ……。

おっさんがサッと腕をあげた。店員さん、

「はーい」

と、こちらにきかけて足を止めた。

店員さんが、こおりついておる。視線は、隣のおっさんに。どうしたのかと視線の先をおうと、おっさんは店員さんを呼んだわけではなかった。腕をあげて腋のかおりを一心不乱に、くんくんしておった。

いやあああああ。

男のあたくしですら、ドーーーンびーーーきするのであるから、女性店員さんがたじろぐのも無理からぬところであろう。

おっさんは、ひとしきり右腋の下をくんくんすると、次は左腋の下をくんくん。それを飽きることなく交互にくりかえしている。他人のあたくしのほうが、いたたまれなくなってくる、この心理状態はどういうことであろう。

憂鬱になるあたくしに、お次は左隣から追撃がきた。

ぶつぶつひとりごとが聞こえる。なにごとかと見れば、テーブルに何枚ものCDをつみあげ、ブックレットをいっぱい広げて鑑賞中。

「うん、××の声がいいね。やっぱりね、××さんはあってると思うのね。正直、うまさでは××さんかもしんないけど、あってるのは××さんで、でも××のキャラのときはちょっと無理してるっていうか、正直、あわないかなと思って、××だったら、××さんのほうが声質からいって、正直、いいと思ったんだけど、やっぱり事務所の力関係が……」

てなことを、延々とつぶやいている。横目でうかがうと、どうも声優さんのアルバムらしい。

いやああああああああああ。

左にぶつぶつ声優おたく。右に汗くさくんくんおやじ。正面にはうねうね触手マニア。おそるべき包囲陣がしかれた。

狂人シンフォニーを奏でる交響楽団ならぬ交狂楽団……というか、公共に迷惑団?

あたくしの頭には、ショスタコーヴィチの交響曲第7番「レニングラード」が響き渡る。第4楽章は、はてしなく遠い。

できることなら、あたくしは除外してもらいたいのだけど、店員さんのつめたい目は、あたくしも一味だと認定していた。たいへんに切ない。

休憩どころか、かえって疲れて店を出たときに、M木くんが、

「となりのヤツの話聞きました? あいつ、だめっすよ、××さんのことわかってないもん」

と言った。

お前は、そういう話だけ耳ざとく拾うんじゃない。
2010年07月07日 (水) | 編集 |
更新しました。一ヶ月ぶりだぜ。やばいぜ。

しょーもない文章を読んでくださる、みなさまに感謝。

そして、次あたりから、いよいよいくさでござる。半裸の男たちが戦場をかけまわるでござる。キャー。
2010年07月01日 (木) | 編集 |
あれこれ忙しかった六月。

心も身体も疲れ気味であった。ブログ更新も滞ってしまい、期待して待っていた方には、すまねえ、すまねえ。……いるのか、そんな奇特な人が?

さて、ひさしぶりにギルドのIRCにログインすると、人がすくないの。最近、盛り上がってないというの。そらいかんなー。

行くところもないというので、おれさま臨時企画ー。

「水精のデキャンタ争奪大会」

いえーーーーーい。

ルールを説明しよう!

1.水入りピッチャーを40個用意する。
2.脱ぐ
3.ダスタの水エレにピッチャーを投げる。
4.タゲがきて死ぬ。
5.水精のデキャンタをとった数を競う。
6.勝った人に賞金。負けたヤツは罰ゲームとして、ヘイブンでオレオレ詐欺をはたらくこと。

参加者は、かっぱっぱ、うさこはん、ろずさん、あたくしの4人。

ところが、いきなり

かっぱ 「脱ぐのはイヤ」
うさこ 「脱ぐのはイヤ」

と、ルールに異議を唱える二人。

あたくし 「脱ぐじゃん」
ろず 「脱ぐじゃん」

と、かまわず脱ぎ始める二人。

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水エレの生息地へ突撃する四人。

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あたくし死す。ルールに忠実だと褒めてもらいたい。

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水エレがわくと、みんなで必死にピッチャーを投げる。

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水精のデキャンタが取れる。

ニヤニヤする。

取られる。

焦る。

熱い戦いのすえ、トップ賞はろずさんの5個。あたくしは次点で4個。かっぱっぱと、うさこはんは最下位で3個。

「よしゃーーー、ふたりでヘイブンで詐欺はたらいてこいや!」

と申し上げたところ、そんなことをするくらいなら金を払う。と言って譲らない二人。天然ツートップの結束はかたいぜ。

しかたなく、ろずさんへの賞金を一人30万ずつ払わせることにして、ろずさんは合計60万の賞金をゲットー。おめでとうございまーす。

そんなことをして過ごした、本日のUO。