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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2009年12月16日 (水) | 編集 |
時間が足りぬ。主に読書。あちこちで文章書き。ときにUO。

会社の事務所に、福満しげゆき「僕の小規模な生活」というマンガが、1巻、2巻、3巻と置いてあった。久しぶりにマンガを読む。

自分を主人公にして、日々のしょーもない想念を綴る自虐マンガ。どうでもいいようなことを、わざわざマンガに描いて、ねちねちくどくど語る主人公「僕」の自意識過剰な気持ち悪さはどうであろう。

すさまじい臭いを発している。

あ、これは貶しているのでなく、褒めているの。褒めているというか、

「うわあー、あたくしと同じ気持ち悪さの人がいるわあー」

という、同類嫌悪と、憐憫と、まぎれもない親近感のいりまじった複雑な感情。要するに、このブログも似たようなことをやっているのである。

たちの悪いことに、マンガに出てくる「妻」こと奥さんが、あたくしの好みと、まるっきりかぶっているのが恐ろしい。丸顔、細目、ちょっと気の強い人。キャー、あたくしにもこういう奥さんが現れないかしら!

とんでもねーマンガを読んでしまったのである。いやだわ、臭いわ! なんていう腐臭なのかしら! 

と、自分と同じ性質の人は徹底的に貶めておいて、これが愛情表現だったりする、あたくし自身の自虐的気持ち悪さが誘い出されてしまう、そういうマンガです(意味不明)。へっへっへ。
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