FC2ブログ
捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2009年06月30日 (火) | 編集 |
とあるブログで紹介されていた、サイト。

PhotoFunia

使い方は簡単、好きな元画像を選んで、パソコン内にある写真をアップロードすると、独自の顔検出システムを使っているとかで、見事に合成されて出てくるという仕組み。

たとえば、越後長岡藩家老河井様の画像を使って遊ぶと、このようなことになる。

継之助



funia1.jpg
funia02.jpg

西暦2020年。外国人を受け入れて国際化が進み、大きく変貌を遂げた新潟県長岡市。市の中心部にて。てな感じの画像。

はたまた、零戦のエースパイロット坂井三郎の写真を使ってみよう。

sakai12.jpg



funia5.jpg

爺様の険しい表情とあいまって、なにやら意味深な写真ができあがった。

手持ちのいろいろな画像をはめこんで、わあい楽しいなーと喜んでいたのだが、その中の最高傑作は、これ。

miwasama800_600.jpg

まばゆい金色に輝く美輪様。

funia3.jpg

美輪様を、↑に、はめこんでみる。できあがったのが下の画像。

Funia4.jpg

わあい、これぞ奇跡というものであろう。計算したかのように、美輪様のご尊顔が「O」の間にぴったりとはまり、こちらを覗いているではないか。

まさしく神の御業に相違あるまい。宇宙神の深遠なる御意思が働いたのじゃ。みなのもの、さっそくに保存して壁神に設定し、日夜、跪拝するように。

■番外編

funia6.jpg

男性誌エスクァイアを読み耽る、ごく普通の兄さんも、

funia7.jpg

コスプレ雑誌を読みふける、不気味なおたく兄さんに早変わり。この兄さんも、
「アニメは生で見ないとダメだから、待ち合わせに遅刻するのは当たり前だ」
などと言い出すであろうか(実話)。

まったくもって、画像の威力とは恐ろしいものだといわざるをえない。
スポンサーサイト



2009年06月26日 (金) | 編集 |
トクノMAF祭りは続いている。

あたくしは今頃になって、ようやくトクノMAF祭りの事情を聞き及ぶにいたった。まあ粗忽者、うっふん。

簡単に説明すると、以下のとおり。

かつて、トクノを支配する女帝に対して異心を抱く男がいた。彼は、女帝の権威を失墜させんがために、厳重に警備されている王宮の金庫を破り、秘宝の奪取を目論む。襲撃は成功し、運び出した秘宝を船に積み込んだまではよかったのだが、船は荒天に遭遇し、秘宝を満載したまま難破してしまう。

やがて、トクノ帝国のある砂浜に、大破した船が打ち上げられた。船倉から奪われた秘宝が発見される。急報によって駆けつけた帝国軍が回収する前に、秘宝の大部分は何者かによって持ち去られていた。

女帝は、冒険者に宝物を回収するよう、依頼を発したのである──。

というのが、初回のトクノMAF。二回目は、初回からしばらく時がたち、再び海岸に打ち上げられているのが発見されたトクノ秘宝を、再度、回収するようにとの依頼。

そして、三回目。今回の事情は発表されていない様子だが、前回までのあらすじを下敷きにすれば、またも、どこぞの海岸にトクノ秘宝が打ち上げられ、
「わーい、なんか宝物が落ちてるぜ、いただくぜ、がめるぜ、わーい」
とばかりに、住民や怪物が持ち去ったというのが、おおかたの背景であろう。

それにしても、ずいぶんとたくさんの秘宝が盗み出されたもので、宝物の漂着がいくども繰り返される。

稲川淳二風に言うと、
「沈んだものが、あるとき、ひょいと浮かび上がる。それが、どういう潮の流れの関係か、この砂浜に引き寄せられるようにして、打ち上げられるようなんです。淋しい思いのようなものが、集まってくるんでしょうかねえ。そういう場所が、あるんですねえ。不思議なことがあるんですねえ……」
てな感じ。

前回も書いたが、「誰が盗んだか分からないから、みんな殺しちゃえ」というのだから、帝国の支配の苛烈さは想像を絶する。秘宝の回収のためならば、怪物の討伐ならいざ知らず、無辜の住民、鳥獣のたぐいまで殺すべしというのだから、これは皆殺し作戦というべきであろう。

国を治むるに武をもってするなり。うおお、覇道じゃ。UO世界は徳を重視する思想、すなわち王道を尊ぶのであるから、これはまさに尊王賤覇。維新じゃ、維新じゃ、薩長が攻めてくるぞー!

とっても収拾つけがたい文章になってしまって、もう放り投げ。

結論・一日一個トクノMAF取ってます。

手抜きじゃ、手抜きじゃ、いえーい!
2009年06月24日 (水) | 編集 |
またも、トクノ世界で秘宝が取れるようになったらしいの。トクノMAF祭りが、また始まったぜ。

このイベント、今回で三度目。以前はたしか、王宮の宝物庫に賊が押し入り、大切な宝物を盗み出していったから、取り返してきたものに褒美を下されるという内容だった。

「賊が何者なのか、まったく手がかりがない。かくなるうえは、トクノ世界に棲息する生き物すべて、怪物は言うに及ばず、犬猫にいたるまで片端から殺すしかない。もし、賊の一味ならば盗んだ宝物を持っているはず。一味じゃなければ何も持ってないけど、まあ事故だよね」

という、限りなく物騒な指令だった。

今回は詳細を知らぬが、宝物が持ち出されているということは、またも宝物庫が破られたのであろうか。警備体制はどうなってるのか。担当者を更迭すべきだと思うの。

幸運300もついた強烈な首防具と、新しい色の染色剤が加わったほかは、前回と同じアイテムらしい。前二回のイベントでかなり張り切ったので、欲しいものは少ない。幸運首防具を目当てに、気が向いたときに、ぶらりと出かけるくらいでいいかなあ。

……と思っていたのだが、あたくしとしたことが迂闊にも忘れていた。このアイテムの存在を。

はるみ壺。

きゃー、この壺! 古代より伝わる、「はるみ」と刻印された壺。どういう理由で、その名前が選ばれたのか知る由もないが、取れるからには集めねばならない「はるみ壺」。なお、幽霊が見えて、リアル・ハーレム築いてる、あの人じゃないことを、いちおう断っておく。

壺を持ってきた御仁には、あたくしが特別にいいものと交換してやろう。「はるみ壺」なら、なんぼでも欲しいわ。大募集じゃ。
2009年06月23日 (火) | 編集 |

「世尊は、日頃、人間は平等だ、階級の差別はないと説かれています。この世にははじめから男と女が生きています。それなのに、男と女に差別をつけ、女だけは出家出来ないというのは、合点がいきません」
「お前はまだ若く、女の毒にあたったことがないからわからないのだ。女の容姿の美しさ可愛らしさに男はまず惑わされる。柔らかな皮膚、豊かな黒髪、黒い瞳。男にとって心地よいものは、すべて女の武器で、その魅力はたちまち猛毒を塗った剣になって、男を刺し殺す。女は、男にはとうてい適わない武器を持つ恐ろしい魔物だ。女に近づいてはならぬ。近づけてもならぬ。女こそ人間の煩悩の最たるもの、渇愛の元凶だ」
──『釈迦』 瀬戸内寂聴



世間では、歴史好きの女性、「歴女」というものが増えているらしい。キャー、まじでー。あたくしも歴史大好きなの、おねえさん気があうかもー!

聞くところでは、人気武将ベスト3は、「1位・真田幸村、2位・伊達政宗、3位・直江兼続」なんですって。なにやら、ミーハーな香りを感じるぜ? 男のミーハーな香りは即座に消臭だが、女性の香りは徹底的に追究したいぜ。

もしかすると、真田幸村と十勇士が、とっても卑猥な戦いを繰り広げる同人誌を描いて、
「あたし、歴史好きなのー」
などと、のたまう人が「歴女」だったりしない? という危惧があるのだが、杞憂であろうか。そういう「歴男」はただちに粛清するが、歴女なら、ことと次第によっては許さないでもない。

なお、あたくしが好きな武将ベスト3は、「1位・松永弾正、2位・荒木村重、3位・明智光秀」。うわーい、みんな謀反人で、しかも最期は負けて死んでるじゃねーか!

さて、それはともかく、あたくし本当は、歴女よりも、独女を捜している。

独女とはなにか? グーグルあたりで検索すると、「独身女性」のことばかり引っかかるが、さにあらず。

あたくしが求めている独女とは、「第二次大戦中のドイツ装甲部隊マニア女性」のことなんじゃよおおお。

夜通し、電撃戦の真髄を語り合ったり、第三次ハリコフ攻防戦を検討している際、地図上のコマを取ろうとして手と手が触れ、
「あっ」
「きゃっ」
と、頬を染めてはじらってみたい。久しく忘れていたときめき。中学生みたいだと思ったやつは、強制収容所に送り込むので心せい。

どっかに、そういう独女さまは存在しないであろうか。
2009年06月19日 (金) | 編集 |
日本では、これから夏に向かうということで、新型インフルエンザの脅威にいくぶんか距離をおいていられますが、冬に向かう南半球では大変なことになっている様子。

オーストラリアのビクトリア州では、「現時点で、人口の3分の1以上が既に新型インフルエンザに感染している可能性がある」のだそうです。

wikipediaによれば、ビクトリア州の人口は約500万人。3分の1以上ということは、160万人以上?!

現在のところ新型インフルエンザウイルスは「弱毒性」だと言われていますが、いつ、「強毒性」に変化したタイプが発生してもおかしくない。

その「変化=突然変異」とは、ウイルスが増殖する際の遺伝子のコピーミスのことです。

変化のはやさは、「ミスの起こりやすさ×増殖するスピード」であらわされます。ミスが起こりにくいか、増殖が遅ければ、変化のはやさは減速される。

しかし、ウイルスは、ミスが起こりやすいうえに、爆発的な勢いで増殖します。

感染者が増えると、ウイルスの「増殖の機会」が増えることにつながります。弱毒性だからといって感染を軽視することは、いわば、「ウイルスの変化のための実験工場」を、わざわざ提供してやっているのと同じことだといえます。

ということで、正しい情報と行動のための、「科学ニュースあらかると」のご紹介。

科学ニュースあらゆると http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/
※アドレスが間違っていたので修正しました

ぜひとも、ご一読を。
2009年06月16日 (火) | 編集 |
■Marilyn Manson - Coma White


新曲というわけではなく、1996年に発表されたアルバム「Mechanical Animals(メカニカル・アニマルズ)」に収録された一曲。

あたくし、どうした理由か、疲れ気味のときにマンソン様を聞く傾向があるようで、最近、聞きまくっております。疲れ気味です。

ぼんやり映像を眺めていると、なんだか癒されるのです。


2009年06月14日 (日) | 編集 |
プレイヤー人口の減少にともない、お店が次々と閉店している。とくに、鉄類や皮類といった、繰り返し作業でしか入手できないアイテムの店は、ほぼ壊滅状態。

素材が必要になって入手しようと思えば、自分で掘ったり、ドラゴン倒して皮はいだりしなければいけなくなっている。あたくしのように地道な作業がなにより大嫌いという人間にとっては、非常につらい状況。

そんな中、飛鳥シャードの鉄需要を支えているのが、トクノ島某所に店を構える「インゴットショップ」。ここの補充量は驚異的。

asukaingot.jpg

たまーに鉄が必要になって、いやいやながら自力で掘っているあたくしが、一時間みっちり掘って気を失う寸前、家に戻ってくると、手にしているアガパイトが100個前後。

インゴットショップでは、アガパイトを2000個、3000個と補充している。あたくしのペースで換算すれば、一日20時間から30時間掘りまくっていることになる。わあ、なんて超人!

すごいなあ、一度、掘っている現場を見たいものだなあと思っていた。

ところが、ひょんなことから、違う現場を目にする機会にめぐまれた。

あたくし、たまに大和シャードで遊んでいる。

大和には家がないから、便利なルナ銀行を本拠地にしているのだが、このところ、床に「インゴットと宝石の店」なるルーンが連日置かれている。飛んでみた。

うーん、この場所、記憶があるなー。なんだろうな、デジャヴってやつ?

yamatoingot.jpg

うわー、商品の並べ方が一緒じゃん。同一人物じゃん、これえええええ。

てことは、あたくしのペースに換算すると、一日60時間も掘ってることになる。うわー、1000万超人パワーだわ。バッファローマンだわ。

100万変人パワーのあたくしが対抗するには、パソコン2台稼動させて「二刀流」。100万+100万で、200万パワー!

いつもの2倍の気力を出して、200万×2で400万パワー!

いつもの3倍の掘り時間を加えれば、400万×3の……! インゴットショップ! お前を上回る1200万パワーだー! うおー!

↑の意味がわからんやつは、ここを見るといいよ

ひょい、とたやすく避けられて、撃沈。

暇な御仁は、他の日本シャードで、この店の位置を調べてくるとよいと思うのである。もし、他にも存在したら、まさに六刀流のアシュラマンであって、あたくしのとうていおよぶところではないということで、無念……。
2009年06月13日 (土) | 編集 |
──ジャパネットよんた・テレビショッピング──

注・たかた社長の声で読むように

じゅんじゅん(アシスタント) 「はい、今日は回避眼鏡のご紹介です」

よんよん 「はいこちら、カッッッッッキテキな商品なんです。敵の攻撃回避率を下げ、命中率を飛躍的に上昇させるのが、回避低下のプロパティ。これ、武器にしか賦与されないプロパティなんですよ。知ってました?」

じゅんじゅん 「そうなんですか!」

よんよん 「はい、そうなんです。いいですかー、よっっっっく聞いてくださいね。武器にしかつかないプロパティ。それを、特別に防具に賦与したのが、この回避眼鏡なんです! いまや白豚だけでなく、かなりの戦士職が、この眼鏡を装備する世の中になりました。それもそのはず。便利だもの、これ!」

じゅんじゅん 「すごいですね!」

よんよん 「しかし、この眼鏡、手に入れるのが大変なんです! 図書館で80万ポイント分のアイテムを寄付しなきゃいけない。80万ポイントって、言われても分かりませんよね。はい、ではこちらをご覧下さい」

090613.jpg

よんよん 「右側の数字が、そのアイテムを奉納してもらえるポイントです。奉納のしやすさから、斧が好まれます。斧一個は9ポイントですから、80万ポイントためるには、なんと88889個寄付しなければならないのですね。みなさん、およそ8万9千個ですよ? 何百回も、武器屋と図書館を往復しなけりゃならない。こりゃあ、そうとうな根気が必要です」

じゅんじゅん 「うわあー、大変! でも、掲示板では、いくつも売りに出してる人がいますが……」

よんよん 「あれはツール使ってるのですね。違法野郎確定ですね。手作業じゃ無理!」

じゅんじゅん 「うわあー、今度チェックしておきます!」

よんよん 「みんな、それは薄々気づいていても買う。それほどまでに、このアイテムのプロパティが強力なのですね。装備せざるを得ないレベルなのですね」

じゅんじゅん 「なるほど」

よんよん 「したがって、お高い!」

じゅんじゅん 「相場800万ですものね」

よんよん 「そこで今回、ジャパネットよんたが特別に、回避眼鏡をご用意いたしました。でも、800万なんていう値段じゃ、ご紹介する意味はありません。さあ、みなさん見逃さないでくださいね。なんと、通常800万するこの回避眼鏡、正真正銘、違法ツール不使用、命を削って奉納してまいりました。なんと、お値段、ひゃああああくよんじゅうまんええええええん!」

じゅんじゅん 「ええええ、まああああじですかー!」

よんよん 「いえ、まぞです」

じゅんじゅん 「うわー」

よんよん 「もちろん、金利・分割手数料はジャパネットよんたが負担いたします。みなさん、このチャンスを逃さないでくださいね! 今すぐ、お電話ください。電話番号は444-4444。よんよんよんのよんよんよんよんと覚えてください」

じゅんじゅん 「そのまんまやないけ!」

よんよん 「ご注文お待ちしています」

あたくし 「買うわああああああああああああ」

ということで、回避眼鏡を入手しましたの。今まで使いまわししていたので、楽チンよー。

その結果、こんなことになったのですが、どうしたらよかろうか。

090608.jpg
2009年06月08日 (月) | 編集 |
わたくし、日曜日の午後は、喫茶店でお茶とケーキをしながら読書にふけると決めておりますの。

喫茶店いうても気取った店は、おっさんなので行きません。近所にある、くたびれたおばちゃんが主人の店だったり、ドトールだったり、時にはマクドナルドだったり。

今日はドトールで、ミルクレープ。ミルフィーユじゃないの。ミルフィーユはパイ生地だけど、ミルクレープはクレープなの。わあ、へんな文章。

クレープだから、しっとりして美味しいのよねー。とフォークを入れたら、「パリ」ってな音がしたわ。食べてみたら、クレープが硬いわ。パイ生地みたいだわ。

どうも、売れ残りで乾いちゃった品を出された様子。

売れ残りで干からびたなんて、まるで、あたくしの人生のようじゃない。わあ、切ないわ。

「これ、まずいんですけど」

と店員に文句を言う行為は、すなわち、己の人生をまずいと言うのと同じ。

これはこれで、味の深みが増してるんだよね、きっと。売れ残りでも淋しくないよね。いいことあるよね。なぜか塩味がした、日曜のたそがれ。
2009年06月07日 (日) | 編集 |
わたくしの白豚、まえだまたざえもんは、すっかり隠居。激しい狩りは、若いもんに任せて気ままに日々を過ごしている。深川の大親分、岡っ引きの茂七のよう(宮部みゆき)。

しかし、あまり寝てばかりいるというのも、身体によくない。せっかく貯めた名誉の徳が腐ってしまう。

久しぶりのよい天気だ。一つ、気張るとしようかい。愛用の棍棒を握って狩りに出た。

090607.jpg

みてー、秘蔵の棍棒。トリプルリーチ、回避低下、ダメージ40、Ash強化済み! わたくしは、スタミナリーチより命中低下が欲しいのだが、そこまで望むのは贅沢というもの。わたくしにとっては、十分、神クラス。いや、仏教徒たるわたくしとしては、大日如来クラス。密教かよ!

さて、何を倒す? おれさまクラスになると、血エレとか風エレとか、かったるくて狩ってられないぜ。いきなり黒閣下だぜ。よし、軽くもんでやるとしようかい。

カオスに向かう。初手から、パラゴン化していた。ギャー、なぜー。誰か倒せなくて逃げたのであろうか。世の中には、ヘタレが多くて困っちゃうね。わたくしの雄姿を、とくと目に焼きつけておくといいよ。

3秒で死亡。うわー、見ないで、見ないでええええ。

なにが起きたのか、さっぱり分からない。

自己蘇生して、再度、挑戦する。わーい、今度は10秒もったわ。見ないでえええ。

2回目の自己蘇生。POTがないぜ、ルートされたぜ。いったん帰宅して、POTを調達し、再度挑戦。わーーーい、倒せないわ、助けてー誰か助けてー。

すっかり操作を忘れて、超雑魚白豚。もはや、MLボスをソロで狩っていたころの感覚が、まるきり消え去っている。何やっていいのかわかんないの。泣けるの。

都合10回ほど死んで、国家総力戦(保険金的に)となり、ようやく勝利す。

やはり、良い装備というものは使うものでなく、自慢してお蔵入りさせるに限る。と、改めて思いを強くしたのであった。
2009年06月01日 (月) | 編集 |
まったくもって、世間というものは油断がならない。

肌がむずむずした。皮膚の上を虫が歩いているような感じがある。うわあ、すごい不快感。

調べてみると「蟻走感」といい、更年期障害の症状の可能性があるという。「むずむず脚症候群」というのも見つかった。はたまた、「皮膚寄生虫妄想」かもしれない。

ときどきあるんだよね、むずむず感が。やだなあ、こわいなあと、あれこれ検索しているうちにも、背中で発生したむずむず感は上へ上へ這い上がり、首筋に到達した。気持ち悪いなあ。ぱっ、と手で払ったら、にちゃっとしたの。

うわあ、ものごっついリアルな感覚。これは、なんの妄想? 病院にいくべき? おそるおそる手を見ると、胴体のつぶれた蜘蛛さんが脚をじたばたしていた。ギャーーーーーーー、妄想じゃねえよ、現実だよ!

ということが数回続いており、要するに、今年もまた昆虫連合軍と死闘の日々が始まる季節だということであった。妄想のほうがよかった気がする。

わたくしは虫が苦手である。男は虫好きと決めつけるのは、よろしくない。小学生のころ、親に「佃煮を作るから」と言われてイナゴ取りに連れていかれたときは、跳ね飛びまくるイナゴの大群を目の前にして、気が遠くなりそうになったものだ。

わたくしが虫を我慢できる場面はただ一つ、女の子に「あの虫、こわいからどかして!」と頼まれたとき。「オレも虫苦手」とはかっこ悪くて言えず、
「ヨッシャー、オレサマニ、マカセテオケー」
と、恐怖で棒読みになりながら、必死で身体を張るときだけ。ああ、なんて健気なんでしょう。こんなにも女性に優しいというのに、誰も振り向いてくれないことが理解できぬ。世界七不思議のひとつに加えるべきではないかと思っている。

虫は殲滅させたほうがよい。とくに、悪い虫は徹底的に駆除せねばならない。

わたくしの仕事場、道具置き場の横がすぐ、隣のマンションの自転車置き場になっていることは既に書いた。そこに毎朝、わたくしが仕事道具を準備する、ちょうど同じ頃、出勤なのか通学なのか、妙齢のかわいらしいお嬢さんが自転車を取りに来ることも書いた。

わたくしは、ついぞ、お嬢さんの声を聞いたことがなかったのであるが、つい先日、背後で、
「おはようございます!」
の元気な声。

振り向くと、そのお嬢さん。満面の笑顔を向けていた。あたくしの職場の後輩に。

今年の4月、我が社にも、たった一人だけ新入社員が入った。大学を出たての将来有望な若者が、どういう間違いか、こんなうらびれた零細企業に。社会人生活のスタートがこの会社というのも不憫だなあと、あれこれ世話を焼いていたのだが。

その彼と親しげに、言葉を交わしているではないか、お嬢さんが。うがー。あたくしには、ちっともそんな優しい笑顔を向けてくれたことはなかったのに! なにその、ふたりだけの甘い空間は! ふたりの間に交わされる好意が、きらきらと光を放ち輝きを増し、いままさに愛に変わらんとす。

ギャー。

いけません、お嬢さん、その男は危険です。夜な夜な、ふしゅるふしゅると耳障りな息吹をもらしつつ、奇怪な粘液を放つ、おぞましい悪の生命体ですぞ! 騙されてはなりませぬ。などという念波はまるで届かず、ますます笑顔の二人。

おのれ、M井よ、貴様はわたくしと女性の甘い人生に障壁となって立ちはだかるべく、悪魔の使わした男であったか。誰か、悪い虫をイチコロで退治する、強力な殺虫剤を知らないだろうか。