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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2009年03月30日 (月) | 編集 |
すでに何回か書いてきたが、UOにおける白豚というのは、
・白 = 吸血鬼化して肌が白い
・ぶ = 武士スキル
・た = 盾スキル
すなわち、ヴァンプ化武士盾戦士のことをさす。プレイヤーの種族が豚とか、そういう意味ではまったくない。

白豚は、汚い。

吸血鬼である白豚は、敵が流した血をすすり、自分のヒットポイントを回復する特性を持つ。

テレビでは時々、
「出血がひどいです! 血液が足りません!」
「なにー、××型の人をさがせ!」
「こんなに多くの人が提供を申し出てくれました!」
……のようなシーンが美談として紹介されるが、そういうことがあったとしたら、よほどの緊急事態における最終手段である。他人の血液は、とても危険なのだ。

■ 国立感染症研究所・感染症情報センター 「血液媒介性感染症」

どんな病原体が潜んでいるか、分からないのが血液。であるからして、その場で集めた血液を輸血するなど、普通は行われない。

それが白豚ときたら、あっちでチューチュー、こっちでチューチュー、汚らしいったらない。せいぜい、へんな病気をもらって、苦しい末期を迎えぬように気をつけることだ。白豚の諸君。

しかしながら、白豚の真のおぞましさは、感染症の危険などではない。

白豚は、相手の血液をすする。そのときに、相手の美醜、形状というものに、いささかも頓着せぬ。吐き気を催すほど気色の悪い、呪われた怪物であろうと、かまわずむしゃぶりつく。その心根のありようときたら、史上最も下劣な精神の発露であると指摘せざるを得ない。

たとえば、MLボスの一匹である、ドレッドホース。

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戦慄せよ!

白豚どもは、大喜びでドレッドホースの首元にくらいつき、ちうちうと淫猥な音を響かせ、健全なブログに書いちゃいけないような何かを味わうのである。この破廉恥漢! GMコールが好きな貴殿は、白豚を見かけた時点で、直ちに性的ハラスメントコールを行うべきだ。

お次は、通称「マダム」と呼ばれる、レディ・メリサンデだ。

Melisande.jpg

うおー、戦慄せよ! なんという呪われた熟女であろう。メリサンデの特殊攻撃は、耐え難い悪臭を撒き散らして敵対者の意思阻喪を狙うというもの。見るからに臭そうな雰囲気を漂わせている。

言うまでもなく白豚は、このメリサンデをも組み敷いて血液をすするのである。ああああ、汚らわしい。ブログが穢れるわ。

そして、「チーフ・パロキシスモス」。

きわめて残念であるが、諸事情で画像を出せない。UOが心の底から好きで、白豚に興味がある、探究心旺盛な貴殿は、「ぽっちゃりパラダイス ぽちゃりん娘」とでも検索すると、無料でボス討伐動画を見ることができる。ただし、18歳以下は見てはいけないし、苦手な人も見ないほうが良いことを明記して、警告しておく。

一言だけ書くのを許していただけるならば、「Pカップ娘」なんて書かれても、ちょっとそれは興奮しがたい。おそるべし、パロキシスモス。それでも、大興奮の白豚。白豚同士の会話に耳を傾ければ、「パロキシは美味しいよ」と、微塵も羞じらいを知らぬ会話は日常茶飯事。

EAよ、白豚は禁止すべきではなかろうか……。

** ↑前フリ *** ↓本題 **

ということで、わたくしの戦士ぐろたは、ネクロスキル99まであげておいてヴァンプ化を取りやめた。ぼく、普通の男の子になります。

よんよんから、こんなハルバートをもらって、ご機嫌で走り回っている日々。

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わたくし、前フリと本題のバランスの悪さが永遠の課題である。
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2009年03月25日 (水) | 編集 |
「毎日かあさん 第5巻 黒潮家族編」 遅まきながら購入しました。西原理恵子が大好き。

二人の子供を、女手一つで育てるサイバラ先生。日々の奮闘を描くマンガです。

このマンガは、女性に読んでもらいたい。とくに、男の子を子育て中のお母さんなら必見です。男の気持ちが分からないと嘆く女子のみなさんも、ぜひに。

ぼくは、宮部みゆきの小説に一つだけ不満があり、それは、彼女が描く少年に今ひとつリアリティを感じないこと。中性的というか、きれいすぎる。ああいう男子もいるのでしょうが、大多数の男はそうではありません。

このマンガには、男子の阿呆な生態が全て、ありのままに記されている。男子は汚い。男子は臭い。男子はガサツで、衝動的で、考え足りずで、そのくせ心は打たれ弱いのです。

男の子に「たくましく育て」と願うことは、本当は弱い生き物であることの証でもあります。女の子が「おしとやかに」と願われることは、本当は逞しいことの裏返しです。

男にとって、女性からの愛だけが生きる支えです。どうか通報しないで下さい。

5巻では、この話がお気に入り。

──油量 [単行本24ページ]

(とある奥さんのモノローグ)

結婚前に夫が油性だなあと何となく気がついてはいましたが

すぐに男の子二人に恵まれドトウの育児。

ああやっと子育てが一息ついたかしらとふと思った夏の日

男達の洗たく物が油まみれで水をはじいて洗えないのよ。

そのころは肌のためエコのためって使ってた低公害洗剤をやめ

塩素系漂白剤をぶっかける事でかたづけ

翌年の夏

毎年三人の油量がふえてるワケよ

このころ(息子中学)になると油にさらに においがつき

先日ふと あ、うちの三人と同じかおりがする。

水族館のトドのオリ前で同じニオイなのね。

しかも洗っても洗ってもニオイとれず

(奥さん泣き顔で)「よその洗たく物にニオイがうつるの」

このころより奥さん自分ちの男共を、油1号2号3号と呼ぶようになる。

その次の夏

とどまることなくふえる油量とニオイ(前年比)

奥さん「こんなに夏を怖がってる主婦って私だけっ」
サイバラ先生「いやあの」

今年夏

奥さん「光が見えたわー」

……とある解決方法が見つかりました。オチのコマは、本にて!



なお、「毎日かあさん」は、毎日新聞で毎週日曜日に連載中。毎日新聞のウェブサイト「毎日jp」で、第1・第3日曜日の作品が転載されてます。無料で読めるぜ、まあお徳!

毎日jp 「毎日かあさんち」 http://mainichi.jp/life/kaasanchi/

画面右側の中段あたりに、マンガへのリンクがあります。見つけて、読むべし!
2009年03月25日 (水) | 編集 |
歳をとると脳力が衰えるのか、固有名詞が思い出せなくなることって、あるよね。

「アレ取って」
「アレって何?」
「アレだよ、アレ」
「どれよ」
「あー、もう、アレだよ。わかんねーのかよ」
「わかんねーよ!」

という会話が増える。実に困ったものだ。

わたくしの場合、それどころではない。会話の最中、まったく関係ない名詞が浮かんできて、頭の中に居座ってしまうのだ。

先日、事務所で電話を取ったあと、社長につなごうとして大失態。

「社長、お電話……」

と呼びかけたところで、瞬間、頭が白くなった。天空から「左甚五郎」という名前がドーンと降りてきて、わたくしの頭脳中枢を占拠。たちまち思考は麻痺に陥った。おそるべき言葉のクーデター。

なお、左甚五郎は日光東照宮の眠り猫などを彫ったとされる彫刻職人だ。今、その名前を思い出す必然性は、まるきりないのだが、左甚五郎が頭から離れない。

「誰?」

と、社長。

「左甚五郎が……」

小声のわたくし。

「なに? だれ?」
「あの、いや、えーと、左さんが……」
「左さん……? 誰だろう? どこの会社の人?」
「えーと、その、甚五郎が……」
「はあ? ジンゴロウ……? わからんな」

社長はしきりに首をひねりつつ、受話器を取った。もちろん、そのあとで大目玉。「どういうつもりだ、やる気があるのか!」と、こっぴどく叱られた。

しかし、名誉のために言うが、やる気がないのではない。あえて言えば、やる気でなく病気? ウワー、かえって不名誉!

──というのは、冒頭から余談であって、やっと本題。

わたくしの会社、事務所はビルの一階にある。ビルの裏手に、仕事道具を置く区画があり、朝はあれこれ道具を取り出すのが、わたくしの役目。いまだに一番下っ端。人がちっとも居つかない、危険な会社である。

さて、取り出したる仕事道具。ブロック塀に立てかけ並べていく。毎日の作業で馴れているから、身体が自動的に動く。したがって、頭では別のことを考えている。

ふと、「チェレンコフ放射」という言葉が浮かんだ。説明が面倒くさいので、wikipediaを見るがよろしい

追い払おうとしても去らぬので、最近では、積極的に発展させることにしている。あれこれ考えているうちに、「おでこの光は、チェレンコフ放射」という、しょうもないフレーズを思いつく。UOでの決め台詞に使えるかなあ。

わたくし、言葉はリズムが大切だと思うの。だから、実際に口に出して確認してみるのが癖。

「おれのデコが光るのは、チェレンコフ放射なんだぜ?」

わあ、我ながら意味不明。もしかして、ちょっとシュルレアリスム? 一人で得意になって、クスクス笑う。

顔をあげると、ブロック塀をはさんで一メートルも離れていない距離に、若い女性が立っていた。わあ、絶対、今の聞かれたわ。

そこは、隣のマンションの自転車置き場。この女性は、この時間に出勤するらしく、毎朝、彼女の姿を見かける。つまり、毎日のように独り言を聞かれている。ぱんだの歌も、聞かれたことがあるぜ。

彼女は、「またお前か」という表情。わたくしと視線を合わせないようするためか、「首、だいじょうぶですか?」と心配になるくらいに横を向いて、自転車のキーを見ないまま外すという芸当を披露してくれた。いつものことだから、彼女も馴れたものだ。

その横顔がまた美しい。肩の辺りで切りそろえられた黒髪。顔の輪郭は、丸すぎず、細すぎず、頬と顎のラインは女性らしい柔らかさ。ふっくら血色のよい、形の良い唇。目元に漂う強烈な拒絶の意思すら愛らしいぜ。彼女の日々のお洒落を、わたくしも楽しんでいる。冬の厚い上着が、だんだんと春らしい明るい色の装いに変わっていく。驚くほど毎日、違う服装で出てくる。ステキなお洒落さん!

ああん、これは恋? 恋なの? と、思わず呟いていたわたくし。自転車を立ちこぎして逃げるように去っていく彼女。

もし、千葉でぶつぶつ独り言をつぶやくストーカーが逮捕されるニュースが流れたら、あるいは、わたくしのことかもしれないのである。アハーン、濡れ衣だー! (でも、ちょっぴりやましい)
2009年03月23日 (月) | 編集 |
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この絵、どうですか?

Bunkamuraザ・ミュージアムで行われていた「20世紀のはじまり・ピカソとクレーの生きた時代」展に、最終日の22日、行ってきました。

わたくし、絵画は興味が薄く、絵画展も数回行ったことがある程度。ピカソは有名な作品を数点。クレーに至っては、ほとんど知らなかったという体たらく。

23作家の作品が展示されている中、もっとも心奪われたのが、イヴ・タンギー「不在の淑女」。上の絵です。

イヴ・タンギー/wikipedia

イヴ・タンギー。恥ずかしながら、初めて知った名前です。

シュルレアリスムの大家。シュルレアリスムとは、「夢や幻想など非合理な潜在意識界の表現により,人間の全的解放をめざす20世紀の芸術運動」だそうです。ブルース・リーの名セリフ「頭で考えるな、心で感じるんだ!」を、つい想起します。

さて、「不在の淑女」。

地平の延長とも、空ともつかない、黄色。絵の中央に黄色が息づいてるおかげで、明るい。しかし、少し不健康な、なにか不安な、淋しい印象も受けました。

そして、淑女。しかも、不在。絵画の解説によると、画面の手前右側にいる大きな物体が淑女らしい。手(横に突き出した小さく細い棒状のもの)に、赤い玉をつるした何かを持っています。あなたは何者? おお、淑女。あなたはどうして淑女なの。

なにから、なにまで、意味は分かりません。

しかし、絵から離れられない、謎の迫力があります。会場では、この絵の前にイスがありました。イスに座って、30分以上も淑女に魂を吸い取られていた次第。

本物は、もっと色が鮮やかなのですが、ネット上にある画像はみんな暗いね。この一事でも、パソコンやテレビの画面で、絵画を見た気になっちゃいかんということが分かります。

肉筆の迫力。絵の具の盛り上がり、かすれ、一気呵成の筆運びに、微小な線の繊細さ。目の前で見ないと、失われるもの、伝わらないことが、これほど多いとは。

グッズ販売コーナーがあり、ポストカードが欲しかったのですが、イヴ・タンギーは無し。残念。記念に、クレーの「宝物」と「リズミカルな森のラクダ」を購入。

・クレー 「宝物」
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・クレー 「リズミカルな森のラクダ」
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なんだか、楽しくなってくる2枚。

ああ、もう一度行きたかったなあ……。

余談ながら、紺地に白く「klee」のサインが印刷されただけの扇子が売られていたのですが、それはさすがに、ちょっと違う気がしました。フハハ。
2009年03月17日 (火) | 編集 |
このところ、連日UOで遊んでいる。

よんよん、なつきさんと、ボスを回し、エプロンも獲得した。1000万で売却して、一人330万の利益。

よんよんたちには、「150万しか財産がなかったから助かった」と言っておいたが、本当はそれすらも見栄を張っていて、さっき銀行を見たら、50万しか入ってなかった。うわーい、超貧乏。

いまや、億単位でGPを持つプレイヤーが珍しくないUOで、資産400万以下のレアプレイヤー。みんな、もっとわたくしに敬意を払わなければならないよ。

ブログを少しさぼると、たちまち文章の感覚が鈍くなるね。また書き始めるので、どうぞよろしく。
2009年03月13日 (金) | 編集 |
少し落ち着いてきたので、UOに復帰。

ぐろたをヴァンプにしたいと思ったのであるが、仕様変更により、ヴァンプ変身を維持するには、ネクロスキル99必要になってしまった。ひたすらネクロ上げ作業に没頭す。

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UO名物、ひたすらクリック。指が死ぬまでクリック。心が挫けてもクリック。現在、93.0で、ここからが長いんだよなあ。

あまりの辛さに、どんどん心が黒くなり、わたくしの心境はこんな感じ。

■ 山崎ハコ - 呪い


覚えろ、この歌を~。助けて、誰か助けてー。
2009年03月04日 (水) | 編集 |
神様、神様、助けてパパヤー。

■ 左卜全とひまわりキティーズ - 老人と子供のポルカ


ぼくの頭の中は、こんな感じ。

この歌を知ったのは、20歳の頃。仕事中つけっぱなしだったラジオから、この歌が流れたのよね。「なんじゃ、この歌は?!」と、衝撃で手を止めてしまったのを覚えております。

この動画の楽しいところは、左さんの声が二重になってるところ。最初に見たとき、動画編集時のミスかと思ったのですが、そうではないらしい。

番組的に、口パクですますはずだったのが、どうしたわけかマイクの音声が入っており(本人が勝手にONにした?)、左さんの声を拾ってしまっているという具体だとか。

ズレているというか、二重になっているというか、そもそも口があってないので、もう無茶苦茶。

ああ、この歌だいすき。
2009年03月02日 (月) | 編集 |
助けてー! 仕事が忙しいの、助けてー!

休みがないわけではないのだけど、時間が不規則。「午前出→夕方まで休み→夜勤で朝まで→夕方まで休み→夜に3時間→昼から夕方まで」のような、だらだらシフトが続いている。いや、これはシフトの名に値するのか?! 人手が足りない部分に、無理矢理、あてはめられているのだけではないのか?

労働者の権利はいかが相成ったのか? 労働基準局、出動せよ! 

と言いたいところであるが、少し昔の話になる。労基局職員が使う保養施設は、建設から運営、招待まで大企業からの寄付でできあがっている癒着があると、噂話を聞いた。

だから本当のところ、労基局は、おれたちを助けてなんかくれないんだよ……。と、その人は遠い目をして言ったの。まーじで!

本当なのか? デマなのか? 私の聞き違いなのか? くそう、労働者の味方はいないのか! やはり革命なのか? ゴッドワールドを建設すべきか? 神軍平等兵なのか? と、社会の矛盾を感じつつ生きている、いよいよ年度末。助けてー!

すっかりと心が疲れ果て、トラビアンは、このまま引退してもいいかなーというくらい、意欲低迷している。

UOもご無沙汰中。UO友のみなさん、少し気力が復活するまで、お待ちください。

暇があると酒を飲んでいるので、泥酔とまではいかなくても、身体からアルコールが抜け切らない生活。

そうしたら、泣けるの! すごいの! 若い頃は、ここまで泣き上戸じゃなかったはずなのに、涙が止まらないの!

今日なんか、千葉は、久しぶりの晴れ間。会社近くの駐車中に、猫があつまって日向ぼっこをしていた。いろいろな毛並みの猫君たちは、一様に気持ちよさそうに目を細めて、日光を身体に浴びていた。その、あまりにほのぼのとした光景に、躊躇なく号泣。

定刻どおりに到着する電車に号泣。

点滅する青信号に号泣。

お昼のチャーハン大盛りに号泣。

泣いてる自分を鏡で見て号泣。

うわーん、もう訳が分からないの。助けて、誰か助けてー!