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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2008年12月19日 (金) | 編集 |
さて、トラビアン。

W同盟は動きの激しい集団で、作戦が展開されない日がない。

本来なら、4村持ちの分限であるわたくしは、相応の攻撃兵を提供せねばならないのだが、いまだに参加を控えている。防御から攻撃へ、兵備の切り替えに手間取っている。将来の参戦を見据えて、攻撃兵の育成を努力しているものの、指をくわえて同盟諸侯の戦いを見守っている段階。

仕方なく、相も変わらず、会議所に入りびたっている。W同盟に加盟するまで紆余曲折あったが、今は参加して正解だったと感じている。

W同盟リーダーが行った、外交交渉の記録が、実に面白い。様々な駆け引きが展開されている。恫喝があれば、譲歩もある。権謀があれば、信義もある。

W同盟のリーダーは優秀だ。一貫した思想があり、判断がぶれない。リーダーの外交は、情報を共有する同盟内部の人間から見ると、結果に至る経緯に十分に得心がゆく。だから、結果的に判断に誤りがあったとしても、致命傷に至らない。これは、当たり前のことのようで、実際に決断する立場に立たされてみると、かなり難しい。

わたくしは、日本史よりも西洋史に興味があったこともあり、リーダーこそが組織であるという認識が強い。三国志に出てくる蜀の劉備のような、人徳を表看板にする東洋的な茫漠としたタイプが、あまり好きではない。他人任せで何もしないリーダーに接していると(本来、そんなヤツはリーダーの要件を満たしていないのだが)、殺意と叛意が自然と芽生える。

常に先頭に立つW同盟のリーダーは、わたくしの叛逆気質を鎮めてくれる、なかなかの人物である。

これで、20代後半から30代前半の独身女性、ぽっちゃりタイプ、本好き、ぱんだ好き、aiko好き、いきものがかり好き、大阪人、という要件が揃ったら、わたくしの全てを捧げてもいい。ぜひとも親衛隊長官に任命してほしいね。武装親衛隊を結成して、同盟の尖兵として、リーダーに反抗する勢力を片端から潰してまわりたい。

リーダー手ずから、黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字勲章を授与されるまで頑張るぜ。ルーデルと並び立つぜ。

金・柏葉・剣・ダイヤモンド付・騎士鉄十字章

ウハー、超かっこいいよね。

もっとも、愛しいリーダーに接近する男は、同盟員であろうと容赦なく攻撃するので、同盟の安寧は破壊される。男はリーダーに声をかけてはならない。視線を合わせるなどもってのほか。リーダーの半径1000キロ以内に存在する男は、断固として撃攘する。全ての男に死を。

しかしながら、万が一、リーダーが男だったら、最終的には反抗の道を選ばざるを得ない。男が頂点に君臨して、くっさい汗をまきちらす組織など、とうてい我慢ならぬ。存在を認めぬ。

どっちにしろ同盟にとって有害な存在。それが、わたくし。いつものことながら、トラビアンと関係ないオチで申し訳ない。
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