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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2008年10月31日 (金) | 編集 |
ああもう、朝の通勤電車は、どうしてこうも込みあってるのだろうか。おっさんと身体が密着する不愉快さといったら、ないぜ! ふざけんな、おっさん臭いぜ、死ね!

……と、若い頃のわたくしは、なんの疑いもなく思っていた。なんで朝から、こんなに脂ぎってるのだろうかと、遠慮のない視線でおっさんの疲れた皮膚を見つめていたこともあった。

が、いまやわたくしも、日々の生活に疲れ果てたおっさんの仲間入りを果たした。立場が変わった、この頃では、若いうちは分からなかった「密着される辛さ」に気がつくようになった。

気づかぬうちに加齢臭を撒き散らしてるのではないか、横の女性に不愉快な思いをさせているのではないか。あれやこれや想像すると、いてもたってもいられず、
「申し訳ございません! 生きててすみません!」
と、絶叫したくなる。

おっさんとて、なにも若い女性に臭さを知らしめたくて密着してるのではない。おっさんも辛いのである。できれば、ほっといてほしいのである。月の砂漠をはるばると旅のらくだがゆきました、のように無人の荒野を気ままに出勤したいのである。嗚呼、知りたくなかった、こんな気持ち。

さて、今日も満員電車に乗り込んで、胃の痛くなる通勤時間を過ごさねばならない。やだわやだわ。

ある停車駅でドアが開いた。そこに立っていたのは、奇妙なおっさんであった。

年のころは、わたくしよりも十ほど上だろうか。おっさんは、口をぱっかりと開いて、虚空を見上げていた。表情は眉根を寄せて、今にも泣き出しそうな、切なげな風。たったいま取り返しのつかない失敗を犯して、「ああああ……」と悲嘆の声をあげる直前……のような雰囲気である。

なにごとか。わたくしだけでなく、周囲の乗客が、おっさんに異様な気配を感じて、身体を硬くしたのが分かる。

おっさんは、腰を落として大またに足を開いていた。相撲の四股に近い体勢だと思えばいい。片手に鞄を抱え、もう片手は後ろに廻している。なんと、おっさんは尻の辺りを押さえているのだった。

おっさんは、表情も姿勢も変えないまま、蟹のように足だけを動かして電車に乗り込んできた。乗車口に近い客が少しでも奥に逃れようとして、ぐいぐいと身体を押し込んでくる。ものすごい圧力だ。

電車が動き出すと、おっさんは揺れに敏感に反応して呼吸を切迫させ、あやしく腰をくねらせる。どうやら、尻の搦め手口に攻め寄せてくる軍勢がある様子だ。おっさんは、落城を防がんと、必死の防戦に努めているらしい。

不思議なもので、身じろぎもできないほどの満員御礼状態だったのに、おっさんの周囲にぽっかりと空間が空いた。

おっさんは声こそたてないが、ハッ、とか、フッ、とか、短い吐息を洩らし、尻を押さえる手に力を込めていた。城門が今にも打ち破られそうな、切羽詰った状況であることを周囲に知らしめた。

だめ! こんなところで落城したら、だめ! 頑張って! 援軍は遅れないけど、頑張って! この場合の援軍ていうのは、共に手を携えて尻の搦め手口を押さえてあげることになろうか? あら、やだ、絶対無理だわ! 独力で頑張って!

わたくしは内心で必死におっさんに声援を送った。人々は、苛立ちまぎれに舌打ちやら、溜め息やら、冷たい視線やらを放って無言の批判をこころみるが、意も介さないおっさん。

緊迫の数分がすぎ、電車は次の停車駅に止まった。ドアが開いた。ああよかった、間に合った。と、誰もが密かに安堵しただろう。ところが、おっさんは電車を降りようとしない。相変わらず、切ない表情で、足をがに股に開き、尻を手で押さえている。ドアが閉まり、電車は動き出した。

えー、なぜだ!

若い男が、ひときわ強い舌打ちとともに、「降りろよ」とつぶやいた。若い女性は、心底うんざりした嫌そうな表情で下を向いている。

皆は、混乱しただろうが、わたくしは閃いたものがあった。若造はたぶらかせても、おっさんの目はごまかせない。こちとら、だてに、歳月を重ねてはおらぬ。ぼくの人生これでお仕舞い! と、人生を投了する一歩手前の腹痛を何度経験したことか。

おっさんの顔をよっく観察するがいい。表情こそ危うげではあるが、実に血色がよく、冷や汗一つかいておらぬ。隠しきれない生理反応が、一つも見受けられない。擬態である。

さては、満員電車の窮屈さを嫌い、周囲に空間を作るの策であるな? そして策は見事に当たった。おっさんは、「もれそうです」とは一言も言っておらず、いわば、周囲が勝手にそう理解しているだけのこと。おそるべき知恵者。孔明か張良の再来と言ってもよかろう。

そして、そんな現代の英雄の姿を記録する、わたくしは司馬遷の再来。司馬遼太郎のペンネームが、「司馬遷に遼か及ばず」の意味であることは、よく知られている。司馬遼太郎にも更に及ばないわたくしは、どんなペンネームがよかろうか。

そんなことを考えていると、満員電車の辛さも少しは和らような気がした。目の前では相変わらず、おっさんが苦しげな表情で荒い呼吸を繰り返している。わたくしが降りる駅までは、あと15分。日本の非人間的な通勤ラッシュは、理性を破壊すると強く実感したのであった。
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2008年10月23日 (木) | 編集 |

継之助は、言った。
「古来、ごまめの歯ぎしりということがござりまする」
「ごまめとは、片口いわしのことか」
殿様ながら、そのちっぽけな雑魚の名前ぐらいは知っている。力もないのにごまめが物事に憤慨してもどうにもならぬというのが、ごまめの歯ぎしりということでごさりますると、継之助は、この教養のある殿様のためにその地口の解説をした。
「たかが七万四千石」
と、継之助はいった。長岡藩はおそれながらごまめでござりまする、という。とても京都所司代などはつとまりませぬ。
「わしは、ごまめか」
「左様」
継之助はうなずいた。
この男のいうのは、世の中は力である。強大な力を背景にして立つ者は、たとえ平凡な能力者でもその吐く言葉は世間を震えあがらせることができる。力なき者はいかに能力があってもごまめの歯ぎしりにすぎぬ。
──司馬遼太郎 「峠」



同盟に加盟して数日たった。同盟の看板には、強固な防衛共同体を謳っていたが、どうも内実は違うらしい。

ゆるいのである。

当たり前のことだが、各人によってゲームへの入れ込みが違う。絶対負けたくないと、日がな一日ログインして、あれやこれやの作業をしている者もいれば、一日一回どころか、数日に一回しかログインできない(しない)者もいる。

成長の早いものは上昇に弾みがついて、どんどん飛翔する。遅いものは、いつまでたっても伸びてこない。日に日に差がついていく。

そして、ゲーム的にはどうしても、弱い部分が狙われ、やる気のある者がカバーする形になる。カバーと言うのは、要するに、上位の人が自分の資材を使って弱い人を守ってやることに他ならない。勝ったところで得るものはない。お礼すら言われないことの方がおおい。しかし、負ければ、同盟全体がなめられてしまうから、否が応でも兵は出さざるを得ない。

この負担が、強い人には腹立たしい。分担が偏っているのはどういうわけだ、どうして、俺たちばかりが手弁当で戦わなきゃならんのだと、やる気のある人たちに苛立ちが募り始めていた。

最低限度の兵数分担を決めようじゃないか、村の人口と同じくらいの兵隊を持たないプレイヤーは、やる気がないとみなして除名しよう……という議論が、一部、強硬派の提議で、会議場に上がっていた。

同盟内には、定期的に他の同盟から攻められている村がいくつもある。そういう人は、自分の村が攻められてるのに、悠長に他の村を攻めたりしていて、たしかに、何を考えてるのかは、よく分からない。

しかし、ゲームである以上、どうしたって温度差が出てくる。それほどやる気のない人をも、抱え込むことになるのは必然である。そこをどうするか、同盟の存在意義に関わる問題だが、今のところ、感情的な意見しか出ていない。

そのうち、一悶着ありそうな、不協和の煙がうっすらとたちのぼり始めている様子であった。

わたくしは、軍備の増強を加速することにした。強い軍隊を握っていれば、同盟内の発言力も増すであろうし、あるいは、同盟を見切って再度、自立自存の道を歩くことも可能であるかもしれない。

現在歩兵450人。歩兵500人の予定を、800人に上積みするぜ。ちょっと楽しくなってきた、今日この頃である。ウケケ。
2008年10月23日 (木) | 編集 |
ぼくは、ガンダムを見たことがありません。

同年代の男では、珍しいようです。ブログには、「赤い色で動きが3倍」てなことを書くときがありますが、本当のことを言うと、よく分かってないのよね。はっはっは。

みながガンダムに夢中になっていた時期、ぼくは一人、日本海軍の本を読んで、時に涙を流し、時にニヤニヤ笑いを浮かべていました。

こういう男児を想像してみてください。

・坂井三郎にはまり、戦記を読み漁った。日本海軍にも興味を持つようになり、戦艦大和、戦艦武蔵の写真を集めて、ニヤニヤした。模造紙を空母の甲板の形に切り抜き、紙で作った零式艦上戦闘機、九九式艦爆、九七式艦攻を並べて興奮。友だちに見せて自慢したものの、誰にも理解されず悲しい思いをした。小学校3年生の時の話です。早すぎた趣味と申せましょう。

余談ですが、「九九式」を「きゅうじゅうきゅうしき」と読むのは間違いです。九十九ではありません。正しくは、九・九・式です。「きゅう・きゅう・しき」です。同じく、九七式は、九十七ではなく、九・七です。よろしくお願いします。完全な無駄知識だね!

・某友人の影響で、ナチスドイツにはまる。ニュルンベルク党大会や、親衛隊の行進の映像に感極まって涙を流し、「ジーク・ハイル!」と叫びながら、近所を走り回る。別れの挨拶は、右手を高々と差し上げるナチス礼。友人を新幹線のホームに見送ったときも、彼は電車、こちらは駅のホームで、ビシッとナチス礼を交換した。とても注目された。4号戦車の美しさに惚れ、写真集など買い集めた。これが、小6から20歳くらいまでの頃。

こういう脳の持ち主にしてみると、ガンダムの設定は現実感がなく、燃え上がる要素が希薄。タイガー戦車の装甲の重厚感と、88ミリ砲の迫力をご覧よ。アニメの塗り絵なんか薄っぺらくて見てられないよ。ハハハハハ。てな具合でした。

大流行したガンプラも、ついぞ、自分のお金では買わずに現在に至ります。戦艦や戦車は買ったのかというと、これもほとんど買わなかった。プラモデル自体が好きでなかったのです。

ぼくは、考えの硬直した本物原理主義者です。

ガンダムが苦手なのは、物語の戦争だったから。とくに、ジオンが、ナチスを連想させる設定だったことが、致命的でした。だったら、本物見た方がいいじゃん。なんで、わざわざ偽物みないといけないわけ? と思ってしまう。

プラモデルに興味がもてなかったのも、同じ理由です。戦艦大和のプラモデルを買うにしても、小学生が出せるお小遣いだと、500円や1000円が関の山。500円の戦艦大和なんか、手のひらに乗っかるサイズですぜ。

兵器に美しさがあるとすれば、それは迫力。圧迫感。怖さです。十センチやそこらののプラモデルから、威圧感を受けようもありません。実に矮小で、面白くもなんともないと思っておりました。

そんなぼくが、先日、ふらっと立ち寄ったホビーショップ(プラモデルや、ラジコン、エアガンを取り揃えた、男子御用達の店)で、えらいものを見つけました。店頭に鎮座していたのは……。

1/144スケールの戦艦大和!

全長1.8メートル。これはすげえ! 店頭での値段は、85万(82万だったかも)。

模型に興味がなかったはずの、ぼくの心が妖しく蠢いて、気がつくと1時間も仔細に眺めておりました。また、大和の隣には、同スケールの空母赤城が置いてあり、これもでけえええええええええええ。超ほしいわああああああああああああああああああああ!

メーカーのサイトを調べてみると、このシリーズ、たくさん発売されてるようです。

NAVY COLLECTOR SERIES 1/144 LINE UP

戦艦 大和 1/144 \950,000
戦艦 大和(建造時) 1/144 \950,000
戦艦 武蔵 1/144 \950,000
戦艦 武蔵(建造時) 1/144 \950,000
戦艦 長門 1/144 \950,000
戦艦 金剛 1/144 \950,000
空母 赤城 1/144 \-
空母 飛龍 1/144 \950,000
空母 翔鶴 1/144 \950,000
空母 瑞鶴 1/144 \950,000
重巡 高雄 1/144 \650,000
重巡 鳥海 1/144 \650,000
重巡 摩耶 1/144 \650,000
軽巡 矢矧 1/144 \380,000
駆逐艦 雪風 1/144 \215,000
潜水艦 イー400 1/72 \1,080,000
潜水艦 イー400 1/144 \168,000
潜水艦 イー19 1/144 \115,000
特殊潜航艇 海龍 1/24  \105,000
空母 赤城ジオラマ仕様 1/144 \58,000
戦艦 MISSOURI 1/144 \950,000
空母 ESSEX 1/144 \950,000
駆逐艦 FLETCHER 1/144 \185,000
戦艦 BISMARCK 1/144 \950,000



うわあああん、誰か買って、買って、誕生日プレゼントに買ってえええええ!

軍事マニアは卒業したつもりでしたが、嘘です。今でも、現役のマニアでした。わーい、わーい。
2008年10月22日 (水) | 編集 |
キャー、久しぶりにUOについて書くぜ。

パラリシャンによると、次期パブリッシュの詳細が発表された模様。

Fの派閥戦に対応して、Tでも街が襲撃を受けるというのは、面白いアイディアだと思った。その点は素晴らしいのだが、以下は、大変にいけない。アイディアの面白さを帳消しにする失態だ。

Tに特殊な敵が侵攻してくるわけだが、

◎戦利品は以下のようになっています。
○全ての侵攻関連の敵はシルバーを持っています。
・シルバーは通常1~5までで、Shadow Knightのような特殊な敵は25まで持っています。
・シルバーは、軍のランクによって増えます。
・レアなボーナスもあります。
○全ての進行関連の敵は最低でも通常の2倍の戦利品を持っています。
○軍モンスターはその軍ランクに基づいたプロパティーを備えた特別な武器、スペルブックを持っています。
○軍モンスターの高い軍ランクモンスターは特別の戦利品を持っています。

ウワアアアアアアアアア、だめだ、だめだ、これはだめだ。

こんなん、レアなボーナスや、特別な武器やスペルブック欲しさに、「侵攻を喜ぶやつ」が出てくるのは必定。出てくるどころか、みんな目の色変えてアイテム集めに狂奔するに違いないのだ。

「まだ攻めてこないんですかねえ」
「早く攻めて欲しいですねえ」
「どんなアイテムが取れるんでしょうねえ」

巷は、そんな話題で盛り上がり、街が攻められることが嬉しくてたまらないヤツで溢れかえるに決まっている。ふざけんな!

そりゃ、自分の所有ではないマジンシアの街と、自分のものになるレアな瓦礫を比べたら、マジンシアなんか、ぶっ壊れてかまわないヤツが出てくるのは、人情として当然。プレイヤーのあさましさを見せつける舞台としてなら、たしかに、マジンシア侵攻イベントは成功だった。

しかし、運営は、そんな深遠な計算をして、イベントを投入したわけではないことは、今まで全て「プレイヤーが得をする」型のシナリオだったことから見て、明らかである。そして、今回も、同じ流れに沿っている。

だめっす、だめっす、RP的な役割をわきまえてくれるプレイヤーなんか、もうUOに(とくに日本には)残ってねえす。

プレイヤーには得るところ少なく、痛みだけを与えるイベントにすべき。

街が一つ陥落するごとに、戦時特別税として、銀行取引に10%の手数料がかかり(100万の小切手作るのに、110万必要になるわけ)、ベンダーの給料が2倍になり、NPC販売価格も2倍、家の建築費およびカスタマイズ費用も2倍(街が襲撃されたら、物資の流通に影響が出るのは必然)。……とか、どうよ。

仮に3つ陥落したら、銀行税30%、ベンダー給料やらは6倍! いっそのこと、プレイ料金も3割り増しとかいいよね! ムハハハー!

こうでもしないと、イベントになんの緊張感もない。阿呆がよだれを垂れ流しながらでも、問題もなく遊べてしまうイベントは、もう沢山。

イベントに緊張感を! プレイヤーの財布に死を!

よし、フィードバックに意見送信してくるぜ!
2008年10月21日 (火) | 編集 |
あーら、なんてことざましょ。某同盟に参加した途端に、モチベーションがダウン。……どころか、ほぼ0になったぜ。

しばらくニ村目の内政に没頭して、地図を確認するのを怠っていた。数日前から、やたらと偵察を受けるようになった。あれよあれよと思う間もなく、小規模攻撃が続く。ああん、威力偵察だな、反応を見てやがるな。

地図を確認すると、ウワー、いつの間にか、某同盟に村が半包囲されてるわ。血の気が多いことで有名な、略奪同盟だった。調べると、20倍以上の戦力差があった。こりゃー無理だぜ。ハハハ。やむをえず、強固な防御協力を謳う同盟に、参加したという次第である。

同盟の傘に入って、安全は増したけど、やる気が減った。ウワーン。とことん、人様の指示を受けるのが嫌。ゲームの中ですら、嫌。リアルは、もっと嫌だけど。

同盟に入ったとはいえ、安全とはいえず、血の気の多い危ない同盟が、あちこちに手を出して村が炎上している。わたくしが参加した同盟も、規模の小さい村を狙われている様子。

火の粉は払わなければならないということで、近々、大規模援軍が行われるらしく、軍隊の整備をせよと通達される。まいったね、こりゃ。

現在、なげやりに村が成長中。兵隊を増産して、歩兵400人となった。とりあえず、500人まで増強予定。いっそのこと、全面戦争になって、敵も味方も死にまくると楽しいなー。ケケケ。
2008年10月20日 (月) | 編集 |
女を好む男にとって、十数人の女性に取り囲まれる状況というのは、至福のひとときだ。

先日、そんな僥倖に恵まれることができた。休日出勤の連続で疲れているわたくしを見かねた神様が、慰労してくださったのだろうか。ありがとう神様。

惜しむらくは、女性たちは、わたくしを目当てに集まったわけではないこと。信号待ちの交差点で、たまたま一緒になっただけの偶然。いや、必然? どうなの神様?

もう一つ残念だったのは、彼女たちが全員、ランドセルを背負っていたことである。交差点の角には小学校があり、下校してきた女子小学生の集団に、わたくしも紛れ込んでしまったというわけだ。これは喜ぶべき状況なの? 神様?

子供たちの背格好や、話し方から察するに、5年生か6年生であろう。女性とはいえ、子供じゃーなー。成熟した男であるわたくしには、アピールしないなー。と思っていたのは、はじめの30秒ほどであった。

今どきの小学生は恐ろしいね! 十数人の女の子のなかに、大人びた表情の子がいる。頬から顎にかけての線は、すでに女性の柔らかさを主張しはじめていた。お化粧をしてるわけではないだろうに、ぱっちりと見開いたまぶた。小学生とは思えぬ。これはいかん。いけない方面に刺激を受けたおじさんは、ちょっとドキドキ。これは、人間性を試す試験なのですか、神様?

かすかな劣情を気取られないように、必死で前方だけを見つめて時を過ごす。

子供は恐ろしい。見ず知らずの人間相手に、面と向かって欠点を指摘することに、なんのためらいもない。女の子が、表情にあからさまな軽蔑と嘲りを浮かべ、わざと聞こえるように「きもい」と吐き捨てる、可愛らしさの欠片もない地声を叩きつけられたことはあるだろうか? 3日は立ち直れない。

だめだ、だめだ、やましい心を知られてはならない。小学生女子の集団に罵られるようなことになれば、生きていかれない。

そんなことを考えて我に帰ると、うっ。やべえ。さきほどまで、あれだけ耳障りな高音域で笑い声をあげていた女の子たちが、押し黙っている。血の気が引いた。

恐る恐る、横目で様子を窺うと、みな、後ろを振り向いたままの姿勢で動かない。何事であろうか。わたくしも振り向いてみると、彼女たちは一人の男に視線を集めていた。

この交差点には、四方の角にそれぞれ、小学校、不動産屋、酒屋、ビデオ屋が建っている。わたくしと、女の子たちが信号待ちをしている場所は、ビデオ屋がある角。そのビデオ屋は、いわゆる男性専門店で、アダルトな本やらDVDやらを売っている。

男は、そのビデオ屋から出てきた。男は、小脇に大きな袋を抱えていた。店で買い物をすると商品を入れてくれる、黒いビニール袋である。わたくしが、なぜ知っているのか、聞いてはならない。

えっちなアイテムを、しこたま購入したに違いない男は、短い金髪、派手な金のネックレス、日に焼けた肌、肥えて丸い顔にサングラス。お笑いコンビ「サンドウィッチマン」のヤクザ担当、伊達みきおにそっくりの風貌であった。どうみてもカタギの雰囲気ではない。

小学生女子十数人から一斉に注がれる白眼。男が動揺している。男はよほど驚いたのか、ぽかんと口を開け、おどおどと女の子たちを見回した。微動だにしない女の子たち。男は逃げ出すように、女の子をかき分けて去っていった。男の背中をじっと見つめる女の子たち。わたくしまでが心が痛い。

「馬鹿じゃん」

と、一人の女の子がつぶやいた。一番大人っぽい、わたくしをドキドキさせた子が、視線をひるがえして、こちらを見た。感情の窺い知れない、冷たい眼だった。

「あんたも変態なの?」

と問われている気がした。背筋が冷たくなった。信号が青に変わっている。立ちこぎで、力いっぱいペダルを踏みつける。逃げなきゃ、逃げなきゃ。なぜか、涙が溢れてきた。

女の子怖い。女の子怖い。

家に帰り着いて、トラビアンにログイン。お誘いが来ていた同盟に飛び込んで加盟した。パソコンの電源を落として寝た。
2008年10月13日 (月) | 編集 |
わたくしに、です、ます調の丁寧な文体は合っていなかった。

最近のブログを読んで、お分かりの通り、新境地を開こうとして、意識的にですますを用いていた。失敗だったと、正直に告白する。

ふだん文章を書くことの多い人には分かってもらえるかもしれないが、勝手の違う文体は、表現が萎縮する。思うように文章が走ってくれず、自分が自分でないような心持ちになる。実にもどかしい。背筋が、むずむずする。尻が落ち着かずに、もぞもぞする。気がつくと、電車の中で、ぶつぶつ呟いていた。

ぶつぶつ呟くだけならば害はないが(たぶん)、今日などは、仕事帰りの電車で、わたくしの隣に若いカップルが座った。

女 「ごはん、超おいしかったね」
男 「うまかった。また行こうね」

楽しそうな会話。女性の柔らかい笑顔と、それを見つめる男の優しい視線。二人を包む、愛の気配。

いいなあ、羨ましいなあ。わたくしは休日出勤なのに、きみらは愛を育んできたのだなあ。いやいや、決して妬んでるわけではないのだ。たくさん楽しんでもらいたい。袖擦りあうも他生の縁という。電車の座席で隣り合わせたのも縁だ。わたくしは心から君らの幸せを祈りたい。

二人の仲よさそうな会話に耳を傾けながら、そんなことを考えて、心を温かくしていた。どうよ、この度量の広さは。わたしくが、これほどの男だと知ったら、心を寄せてくれる女性もいようものを、篤い心のうちを知らしめる術がないのが残念である。

二人の世界に、自分もこっそりと参加して、陰から祝福しているつもりになっていた。落とし穴であった。

女性が、「おこげが美味しかったね」と言った。

わたくしは、「そうなんだ、よかったね」と思った。思っただけでなく、口に出して答えていた。自分でも驚くくらい、でかい声だった。

瞬時に、会話が途絶える二人。男が、ちらりと横目でわたくしを睨みつけた。彼氏の身体の陰に隠れるようにした女性が、冷たく光る片目だけを覗かせて、わたくしを見た。わたくしは、遠い目で虚空を見上げた。

……と、そんなことが起こってしまったのだ。なんということだ。納得できるブログが書けない影響が、こんな形で噴出するとは。これでは、危険人物予備軍ではないか。こんなことではいけない。よし、元の文体に戻すことにするぜ。である! だ! と、ろくでもないことを力いっぱい断定するのが、わたくしである。個性である。独自性である。人権尊重である。陰険村長である。わあい、走ってきた走ってきた。

電車での不覚は、一刻も早く忘れないと、布団をかぶって終夜、うめくことになりかねない。よーし、トラビアンにログインだぜ~。

うわー、なんだかチカチカ光ってるわ。うわー、「攻撃」って出てるわ。うわー、攻められてるわ!

幸いにして、攻撃軍の到着まで20分ほどある。このゲーム、攻撃にしろ、援軍にしろ、取引にしろ、ユニットごとの速度が決められており、距離のある村に対して行動を起こすと、やたらと時間がかかる。村を出発した攻撃軍が、目標の村に到着するのに3時間……てなことは、ざらにあるのだ。

これに対して、わたくしの越後長岡城と、中之島は、隣り合ったマスにあるので、援軍も、物資輸送も、迅速に終了できる。

本来は、防御施設の整っていない中之島は、戦場とするには不利なのだが、ここは我が全力歩兵250人を布陣させる。これで負けたら後が続かず一気にゲームが終了する虚勢ではあるが、弱気を見せては、つけこまれる。皇国の興廃此の一戦に在り、各員一層奮励努力せよ。会計明朗なれど、無闇に高し。

緊張の20分が過ぎ、敵軍到着。結果は、結果は、どうなんだー! と、クリックすると、あら英雄が一人。たった一人でやってきた英雄は華々しく戦って散っていった。こちらの損害は2人。

拍子抜けだが、これは威力偵察とみるべきであろう。こちらの対応が弱気なら、かさにかかって本軍がやって来るという寸法だ。

我が軍の本気の対応を見て、もっと楽な狩場を狙うことにしたのか、その後の襲撃はない。ひとまずは安心じゃ。これで、今しばらくの時を稼ぐことができようぞ。みなのもの、勝鬨をあげい。えいえいおー、えいえいおー。

すっかり、気分も良くなって、今日は熟睡できそうである。電車での失態も、きれいに忘れ去ったぜ。はっはっは。
2008年10月12日 (日) | 編集 |
準備万端整い、開拓者集団を、二村目に送り出しました。およそ20分後、初めての植民都市完成。むひょー、勢力増大だぜ! 精力は減退だけどな! ウワー、オヤジギャグ炸裂!

jp2サーバーでは、村の名前を河井様にちなんで命名しているので、二村目も当然、そっち方面。「中之島」と名づけました。分かる人にだけ、分かればいいんです。分かったからといって、何があるわけでもないんですけど。

出来上がったばかりの村は、無人の原っぱ。公共施設も、軍事設備も、なにもないので、無力の極み。このタイミングで蛮族どもに狙われるとイチコロです。誰も攻めて来ませんようにと、祈りつつ、村民一丸となって、建設に邁進しております。

安心して放置できるようになるのは、いつの日か……。
2008年10月11日 (土) | 編集 |
いよいよ、開拓者を作り始めました。開拓者を3人作り、空白の土地に送り込むと、植民都市を建設できるのです。現在、2人目がジリジリ準備されてます。道のりが長いぜ。

人口が350人を越え、ますます、同盟のお誘いが増えてきました。でも、どこも、規約が煩雑でね。長くてね。独立心に旺盛な、おじさんを納得させるものがないです。

どうせ人を縛るなら、徹底すればいいのです。半端なのがいかんのです。私的な改革案としては、
・同盟のリーダーは「総統」と呼称する。
・全権賦与法を制定して、総統に全ての権限を集中させる。
・同盟に入るときの忠誠宣誓は、これ。
「私は、ドイツ国とドイツ民族の総統であり、同時に国防軍最高司令官であるアドルフ・ヒトラーに対して進んで無条件の忠誠を捧げるとともに、勇敢な兵士として、何時でも身命を賭する用意のあることを、この神聖なる宣誓をもって、神かけて誓います」

ウワアーー、超かっこいいぜ。もっとも、自分は、こんな同盟には入りませんけどね。いつ、運営に介入されて潰されるか分からず、危ないからね(注・トラビアンは、ドイツの会社が運営してるゲームです)。

さて、ゲーム初期の覚書。

初期はどうしても、先行した人から資源略奪を狙われます。対策は二通りで、
・資源を取られないようにする。 →隠し倉庫を作る
・撃退する。 →軍備増強、もしくは、同盟に入る

心情としては、無抵抗主義より、華々しく戦いたいものですが、初期の乏しい資源で軍隊を整えても、先行してる人から見れば、なにほどの抵抗力も発揮しません。かえって、面白がって攻めてこられる可能性があります。初期は、隠し倉庫の拡大一本槍が、吉です。

隠し倉庫の考え方としては、
「時間当たりの生産量が最も多い資源×ログインできないと想定される最長時間÷0.66」
で計算します。

仮に、「木100、粘土80、鉄70、穀物80」の場合、一番多い「木」の数値を用います。1日2回、朝と帰宅後にログインするとして、12時間ログインできないならば、倉庫に溜まる資源は、

100個×12時間=1200個

です。これを、隠し倉庫で隠匿するのですが、略奪が得意なチュートン族は、隠し倉庫の容量を2/3にする特殊能力を持ちますから、

1200÷0.66=1818個

の容量が必要となります。

最初のうちは、生産力の拡大に伴って、どんどん隠し倉庫を建てるべきですが、やがて、隠し倉庫の建設にかかるコストが、成長を圧迫するようになります。そのあたりで、軍備の増強に切り替えるというのが、パターンです。

しかし、漫然と軍備といっても、どれくらいの兵力量が妥当なのか分かりづらい。

ゆくゆくは、紹介した某wikiに書いてあったように、人口の2倍が最低水準となるようですが、初期は無理です。作ってみると分かりますが、人口の2倍の軍事力は、実に重たい。確実に成長が遅くなります。経済への重りに耐えたとしても、兵隊が2000人、3000人いるような、戦力が隔絶した国に狙われたら、兵隊が200や300いたところで鎧袖一触です。

ぼくの経験から言うと、最初のうちは身近なレベルの仮想敵国を設定して、具体的な防衛計画を練ることで満足すべきかと思われます。

まずは、何度も攻めてくるムカツク山賊野郎が敵です。山賊野郎が、動員してきた最大兵力に対抗することが目標です。種族ごとの兵種があるので、いちがいに言えませんが、最低でも同数の兵力を整えましょう。

そして、出来上がった兵団には好きな名前をつけます。ぼくの場合は、「第六SS装甲軍」。司令官は、ヨーゼフ・ディートリヒ。当然、全て脳内設定です。なんだか、にやにや笑いが浮かんで、身体が熱くなってきたら大成功。あなたの人生は、おしまい。変なブログを書く危険人物となることでしょう。呪われろ、呪われろ。
2008年10月10日 (金) | 編集 |
■ いきものがかり - プラネタリウム


10月15日発売の新曲です。

音楽の楽しみ方は、人によっていろいろありましょうが、ぼくの場合は、まず女性ボーカルであること。

考えてもごらんなされ。男性ボーカルの場合、男の声帯が空気を振動させた結果が、音となってぼくらの耳に届いているわけです。いわば、男の粘膜に耳をつけているに等しく、想像するだにおぞましい、きたならしい、けがらわしい。音楽なのに臭い。音が腐臭を発しています。男なんか大嫌いです。自分以外の男は、全員この世から消え去るといいな、と、さきほども神に祈っておきました。

それに比して、女性ボーカルの清らかなこと。まさに天使の歌声と呼ぶに相応しく、天上界から響き降りたる妙なる音色。心を震わせる愛の調べ。優しさと温もりを、耳に感じます。この心地よさを、どう表現したらいいのでしょう。聖恵ちゃん、ラブリィ。

──と、お約束文章で、ぶっ飛ばしておいて。

今回もいい曲だね。

ぼくが感じている、いきものがかりの魅力は、聖恵ちゃんの声もさることながら、いきものがかりの楽曲の多くを作詞作曲している、水野良樹さんの感性。

彼が作る楽曲は、おっさんにも聞きやすい、昔から馴染んできた歌謡曲の懐かしい感覚を呼び起こします。

ひねておらず、愛なら、愛! 夢なら、夢! と、まっすぐな勝負を挑んできます。中には、まっすぐすぎて赤面するくらいの、青臭さを放つ歌詞もあります。「感情」が、水を含んだスポンジのように、滴りおちるほどに、たっぷりと含まれていて、ときに湿度の高い息苦しさをも感じさせるのですが。

そこを救うのが、聖恵ちゃんの歌声です。彼女の声の力強さが、水野さんの感性につきまとう湿っぽさを吹き飛ばすことで、素直さや、明るさが際立ちます。この組み合わせの効果は、ただごとではありません。本当に、よくこんなボーカル見つけたなあと、溜め息がでるほど。

だから、いきものがかりの夏の歌となると底抜けに明るい。沖縄あたりの南国で真夏、日光を遮るものが何一つない浜辺、それも午後2時くらいの一番暑い時間帯。そんな感覚を覚えます。人生が斜陽に傾きかけたおじさんには、あまりに眩しすぎて、目がくらみます。

いきものがかりの三人の組み合わせは、絶妙ですね。こういう出会いも、きっと運命なんでしょうね。

と、感情的湿度が一番高いのは、ぼくの文章だったりして。要するに、ぼく自身が、そういう性格を持ってるので、いきものがかりの、同じ一面に捕まってしまったのかなとも思うのですが。

知り合いから、「歌で感動するってのは、よく分からない」と、言われたことがあります。一人や二人ではない、かなりの人数になるので、音楽は、歌詞ではなく音で楽しむ人というのも、けっこう多いのだなあと気づかされました。

そういう人には、なにも、歌詞にあるとおりの具体的な(たとえば失恋の悲しみのような)出来事に反応しているばかりではない、ということを答えておきたいと思います。

もっと、もやもやとした、なんとなくの心情でいいし、あるいは快、不快というレベルの話かもしれない。でなければ、演歌では、聞き手のほとんどが漁師ではないにも関わらず海の歌が好まれたり、南国の人たちが東北の雪景色を扱う歌にホロリとする心情が理解できません。レミオの「粉雪」だって、雪の降らなくなってきた日本で、切なさが雪と結びつく体験をしている人間がどれだけいるでしょう。

つまるところ、聞き手が心の引き出しに何をしまっているか、ということじゃないでしょうか。良い悪いを言ってるわけじゃありませんが。

詩人・堀口大學の詩に「一人の心に灯をともす 別の一人に欠伸をさせる」というものがあります(この人はたしか、幼少時代を長岡で暮らしたと記憶してますが)。もともとそういうもので、分かる人には分かる。分からない人には、分からない。

でも、芸術作品が訴える何かと、心の中ある何かが、出逢って反応が引き起こされたときの、魂の震え(と、湿度の高いフレーズを、また使うわけですが)は、なにものにも替え難い喜びです。だとしたら、そういう機会は少しでも多いほうが、お徳じゃないかなと思うのでした。──なーんて、月並みな結論で、締めくくるぜ。

「プラネタリウム」、震えます。最高です。
2008年10月09日 (木) | 編集 |
英雄ユニットを「河井継之助」と名づけて、蒼龍窟を気取った御利益のおかげか、まだ生きてます。

村は順調に成長しており、近隣では、それなりの大きさになってきました。おかげで、同盟加入の要請が、どんどんと舞い込みます。

中には、懇切丁寧な文章で勧誘してくる同盟もあり、そういう同盟には、人情として心が揺れますが黙殺。一切、返事は出しません。理由は面倒だから。これぞ、真に公平な態度というヤツです。

その代わり、わが村の情報を得ようと、偵察がやってくるようになりました。味方にならない勢力は、めざわりな敵ですから、そろそろ目をつけられる時期ということのようで。いよいよきたか……。

偵察兵には、偵察兵を以って対抗すべしということで、こちらも偵察兵を20人置きました。同数以上の偵察隊を送り込まれない限り、情報が持ち帰られることはありません。よほどの蛮勇の持ち主でない限り、まったく情報を持たないまま攻めるのは躊躇するはず。時間稼ぎになればいいなあと、淡い期待を抱きつつ、どこまで効果があるものやら。

現在は、2つ目の村獲得に向けて、官邸の拡大に邁進しております。本格的に目をつけられる前に、基盤を築いておかないとね。
2008年10月01日 (水) | 編集 |
友人の染井が尋常でない目をして、モンスターハンターが熱いのだと言った。

ぜひ、やってみるといいと誘われたが、わたくしはUOで遊んでいる身で時間がない。聞けば、モンスターハンターは月額課金だという。小遣い少ないしなー。と渋っていたが、あまりに熱心にすすめるので、ちょっとばかり試してみることにした。

まずは、ベンチマークを試してみるべきだといわれた。はたして、どれだけの点数が出せるだろうか。わたくしのパソコンは古いから、最近のゲーム動かないんだよなあと思いながら、公式サイトに行ってダウンロード。

さっそく、ダブルクリックで起動させるぜ、おっと、不正落ち。もう一回起動させたが、エラーメッセージが出て、画面を拝むことが出来ない。

あらら。

どうしたもんかと公式サイトに行ってみた。動作環境が載っていた。

env_list.jpg

適応してるのは、OSとサウンドカードくらいものもんだった。ベンチマークすら起動できねえぜ、はっはっは!

ベンチマークソフトをアンインストール。

ということで、プレイ時間0秒。ベンチマークのダウンロード時間1分で、わたくしのモンスターハンター人生は終了した。

モンスターハンター卒業しました。感動をありがとう。