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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2008年04月12日 (土) | 編集 |
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が運用する、月周回衛星「かぐや」から、こんな写真が届いたそうな。

満地球の出。


JAXAのプレスリリースによると、以下の通り。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日本放送協会(NHK)は、平成20年4月6日(日本時間、以下同様)に高度約100kmの月周回観測軌道上の月周回衛星「かぐや(SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)による「満地球の出」(注)の動画撮影に成功しました。


 月面越しに地球が昇っていく「地球の出」は、アポロ計画で初めて撮影されました。「かぐや(SELENE)」で平成19年11月7日に撮影した「地球の出」は満地球(全面が青く輝いて円く見える地球のこと)ではなく、少し欠けた地球でした。今回は、この「満地球の出」※1を約38万km隔てた遠い宇宙からハイビジョン撮影したもので、これは世界で初めてです。なお、「かぐや」からハイビジョンカメラにより満地球を撮影できるタイミングは、月、地球、太陽と「かぐや」の軌道が一直線という位置関係に並ぶ年に2回しかない貴重なものです。



とのこと。画像は、元のままだとサイズが大きすぎてアップロードできないので、1024幅に変更したものです。

ぼくは、この画像をパソコンの壁紙に設定して、日々うっとりしています。ぜひ一度、元サイズで見てください。

JAXAのサイトには、上の画像の他にも、月面への地球の出、地球の入りの動画(!)などもあり、飽きません。

宇宙航空研究開発機構(JAXA) http://www.jaxa.jp/

かぐや画像ギャラリー http://wms.selene.jaxa.jp/

宇宙空間に浮かぶ地球。ぽつりと。
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2008年04月12日 (土) | 編集 |
どうやら、今年のUO桜祭り(勝手に命名)は、マジンシアで開催されることになったらしい。

マジンシアは、悪魔侵攻によって灰燼と帰した街だ。花見だ、復興だと言う話が出てくるのは、どうも釈然としない。まだ早いように思えてならない。

わたくしがGMなら、次のようなイベントを行って、プレイヤーを試してみたい。

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銀行前に人だかりが出来ていた。桜の精が現れたというのだ。

「どうか力を貸してください! 仲間達が、毛虫に襲われています! 大切な葉を食べられてしまう!」

プレイヤーがマジンシアに移動する。一面に虫が蠢いている。さっそく、倒そうと張り切るプレイヤーたち。だが、虫の中には、羽化する前の花の妖精が混じっている。

妖精は、桜の樹の親友である。どうか、妖精は殺さないで欲しい、助けて欲しいと桜の精は懇願する。よくよく注意して、害虫と幼虫状態の妖精を区別しなければならない。

ちゃんと確認すれば、「害虫」「幼虫状態の妖精」のように(英語名)分かるようにしておく。妖精は、でかいスライムロードの仕様を利用して、見つけたら保護のためにパラライズかけると、黄色く名前が変わる……とでもすると良いだろう。

虫はあまり強くなくていい。つまり、大多数の害虫の中に、少数の助けなければならない存在を紛れ込ませておく。何も考えずに、WWAぶちかまして悦にいる阿呆侍や、ろくにペットもコントロールできない無能テイマーを牽制する目的がある。

周囲は全部敵で、やたらと強いボスモンスターが出てきて、ボスを倒せば成功、倒せなければ失敗という、何のためらいも、何の気配りもいらない、阿呆であることを称賛するかのごときイベントは、つまらないからやめたほうがいい。

ここで、プレイヤーが慎重な自制を発揮して、見事、害虫のみを駆除することができたなら、わたくしも意固地なことは言わずに、心から街の復興を喜び、その先駆けとなるであろう桜を愛でることにしたい。

が、恐らくは、そうはならない。

人の話をまともに聞かない阿呆どもが群がり寄せてきて、「なんのアイテム出るのかな。いっぱい殺そうぜ」と、侍はおかまいなしにWWAぶちかまし、テイマーはドラが自動で戦いだすのをいいことに、画面をみずにルートに夢中。

一部プレイヤーが「妖精は殺さないで!」と注意を喚起してまわるのも虚しく、妖精は皆殺し。そのうえ、「なんだよ、こいつら、何も持ってねえじゃん。つまんねーイベントだな!」と、阿呆が聞こえよがしに喚くのだ。

桜の精は、「ああっ! なんてこと! ……なんてこと……」と、絶望して、悲しみのあまりに命を絶つ。かくして、花見会場の真ん中に、枯れた桜の樹が一本。桜の樹の根元に、妖精の墓も作っておくと、さらに良い。もちろん、花見イベントが終わっても、このモニュメントは永久に設置する。

こうなったとしても、阿呆は何を感じることもなく、「最近のイベントは儲からないな」と、能天気にうそぶくであろう。

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という妄想。

選択を間違っても、失敗しても、最後はなんとなくハッピーエンドになり、おまけにアイテムまで貰えちゃいました、てへ☆ ……のような、頭を使わないお手盛りイベントは、もう沢山だ。

UOにはもっと、言い訳のきかない、後味の悪さが必要だし、それだって想い出の一つだと思うのだ。