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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2008年02月24日 (日) | 編集 |
心に潤いが足りぬ。

UOのプレイ時間の大半はソロ活動であり、ソロが嫌いなわたくしは、どんどんやさぐれていく。

バードメイジNiyariの不調上げ。L6一人トレハン。Hルニ作成。たれぞうの鍛冶上げ。濁った三角目で、あてどもなくブリタニアをふらつく。うむ、次はどうしよう。対岸に行って、アーティファクトでも狙うか。

だが、それだけじゃ面白くないなー。何かないかなー。考えること、しばし。よし、ドゥームに花を飾ってみようか。と思い立つ。

さえぷーの店に行く。花を大量に買い込む。

さえぷー生花店にて。


買い込む、買い込む、買い込む。気がつくと、鞄の中はこんな具合。

超買い物完了。


よし家に帰ろう、と思ったがルーンブックが埋まってて飛べず、花をかきわけて本を取り出す。これが予兆といえば、予兆であった。

ドゥームの渡し場に飛んだ。赤いおっさんを呼び出した。

赤いおっさん現る


対岸に渡るには、このおっさんに、金ドクロというアイテムを渡さねばならない。渡さねばならない。渡さねばならないのだが。金ドクロが見えぬ! 花に埋もれて、ドクロが見えぬわああああ!

スーパーのレジで、財布が見つからず、鞄の中を探しまくってる人のように、慌てふためくわたくし。おっさんは、「わしゃ忙しいねん。いらんことで呼び出さんでくれるか!」と怒り出し、罰として骨ドラを召還。死ぬわたくし。ひー。

そんなこんなで、やっとの思いで対岸に潜入。やれやれ。

飾りつけ開始。


早速に、飾り付けを開始す。

飾りつけ。


おっといけねえ、飾り付けの間にもパパが沸くので叩いておく。

飾りつけ。

飾り付けの合間にボス。


終わって、さらに飾りつけ。時々、誰かが持ち去ってしまうのか、花が消えているときがある。わたくしの大芸術が! まったく以って、自分では何も作ることはできぬくせに、他人の労作を壊すことだけ一人前の馬鹿が多くて困るわい。

飾りつけ。
飾りつけ。


ああでもない、こうでもないと花を入れ替えつつ。とても楽しい。

花の天使。


いろんな場所に花を置く。よく考えたら、シダとか花じゃないよな、色合いが地味だな、と思いつつ作業続行。

完成図B


蘇生屋の入り口は、こんな具合に花畑が完成。

完成図C


できた。素晴らしい。我ながら、仕上がりにうっとりする。満足して、本日のUOは終了。

さえぷーが育てた草花は、こうして、対岸でアーティファクトを狙う廃人連中の、荒んだ心を慰めた次第である。花って、こーいう使い方が、儚くて合ってるような気がするのは、わたくしだけであろうか?

また次回、対岸に上がるときに大量買いするので育てておくよーーーに!
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2008年02月22日 (金) | 編集 |
取り返しのつかない失敗というものは、世の中にたくさんある。わたくしの人生で失敗を数えたてたら、キリがないほどである。

好きだった女の子の寝顔が可愛かったから、ほっぺを突付いてみた。ぷにぷにして、大変に触り心地が良かったので、チューしてみた。抑えがきかなくなって、さわさわしたり、ぺろぺろしたり、書けないような行為に発展してハアハアしてたら、異様な気配に気がついたのか、彼女がフッと目を覚ました。

「……今、変なことしてなかった?」

と訊くから、「してなかった」と、とぼけたら、「嘘つけええええ! 変態じゃん! 馬鹿じゃん!」と怒り出した。きっと、途中で起きていたのであろうね、今にして思うと。

夜中にも関わらず、家から叩き出された。帰るに帰れず、朝まで近所のファミレスで過ごした、あの切なさといったら。結局、その後、ふられた。

布団に入って寝付くまでの間、そんな忌まわしい過去が次々に浮かんできて、「ああああああああああああああ」と呻きながら、なかなか寝られない夜もある。

そして、今一番の失敗は、ついさっき。

ブログのテンプレートをいろいろ試していたら、あら、どうしたわけか、前のテンプレートが丸ごと消えたわ。あらあら。

わたくしの場合、目が悪くて小さい文字が苦手なので、テンプレートのままだと文字が読みづらい。文字サイズを大きくするカスタマイズをしている。その設定が消えてしまって、どこをいじるんだか分からなくなったぜー!

まあ、いいや。気分転換てことで、テンプレート変更。どーすか、この新しいやつ。けっこう好きな感じ……。
2008年02月18日 (月) | 編集 |
パブリッシュ50のアップデートで、巷ではルニック祭りとなっている。魔法の武器や防具を作れるアイテムをルニックツールと呼ぶのであるが、効果が大きく引き上げられた。今までより、良質の装備品が出現するとあって、猫も杓子もわたくしも、ルニックでの装備作成に夢中。

おおう、と感激で呻いてしまう装備品が手に入ったが、どうも飽きた。良質装備が手に入っても、結局は自分一人が楽しいだけの話であり、仲間と共有しあえない興奮は、すぐに醒めてしまう。

もっと魂の打ち震えるような熱さが欲しい。

熱気。興奮。愛。勇気。強敵。出会い。別れ。涙。再生。希望。出来心で風俗店。妻にばれる。妻、激怒。夫、平謝り。妻、娘を連れて実家に帰る。夫、慌てて妻の実家に行く。義父義母の前で謝罪。年頃の娘、汚物を見るような眼で父を見る。妻、日頃の不満をここぞとばかりに爆発。夫、泣きながら土下座。妻、男のくせに泣いてんじゃないよ、てめえが悪いんだろう! と、えらい剣幕で罵る。気まずそうな義父と義母。夫、恥も外聞もなく床に頭こすりつけて謝る。当分、小遣いなし。携帯は毎日妻チェック。家事は夫9、妻1。居場所を電話で報告。娘の小遣いアップ。夫、屈辱的な条件をやむなく飲む。妻、ふくれ面ながらも、帰ってもいいと言う。夫、涙で顔をくしゃくしゃにしながら喜ぶ。もう、二度と風俗店なんか行かないから、お前だけを愛しているからと繰り返す。妻と娘、陰でにやりと笑いあう。

そんな熱さは味わえないものだろうか?

ある。UOにはある。さすがUO。我らがUO。家庭持ちプレイヤー率最多ネットゲームのUO。だてに10周年迎えてないぜ。

家庭の危機……もとい、狩りの興奮を味わう場所は、ここ。

古代竜狩り。


イルシェナー・ドラゴンエッグ近くの、古代竜の巣。竜族の中で、長い年月を生き抜き絶大な魔力を身につけたのが、竜族の長老、"Ancient Wyrm"。通称、「古代竜」と呼ばれるモンスターだ。今回のアップデートで、戦闘力が大幅に強化されたドラゴンが沸くようになった。それにともない、古代竜も凶悪化したという。どれどれ。

わたくし、ごんた君、うりさん、じゅんじゅん、ひまさん、ももさんの総勢6人がかりで戦うが、強い。気を抜くと、あっというまに瀕死寸前まで体力を削られる。

だが、わたくしたちとて、6年アカ、7年アカといった、いわば古代プレイヤー。UO始めた頃は20代半ばだったのが、長い年月を生き抜いて、齢重ねて30代、40代となった。易々とは古代竜ごときに屈しない。

が、そんな頑張りも途中まで。出現したのである。ヤツが。

古代パラゴン


あああああ! 古代竜パラゴン登場!

パラゴンとは、イルシェナー世界のみに登場する突然変異種で、元種の数倍の戦闘力を持つ。金色に輝く体躯で、それとすぐ分かる。いわばファルコ。元斗皇拳である。ケンシロウすら一度は苦渋を舐めた強敵。

「よし、こっちも全員パラゴン化して!」

と指示するも無理であった。なぜなら、古代竜は年をとって強くなるが、わたくしたちは、年をとって弱くなっているから。体力低下は元より、生活習慣病も、腰痛も、眼精疲労もばっちこーい。風邪引くと、なかなか治らないぜ。筋肉痛は数日たってから現れるぜ!

こんな集団が、ただでさえ強い古代竜のパラゴン種に敵うはずもない。

死亡。


当然、こうなる。なお、この時点で、すでに交代で各自10回ずつは死んでいる。熱いぜ、最高!

ちょっと休憩中。


次々と死ぬ仲間たち。年寄り軍団は、ちょっと息切れして休憩。態勢を整えるの図。

突撃の図。


元気を取り戻して、吶喊する図。

再休憩の図。


たちまち蹴散らされて、「くそう、もう一回、態勢を整えるのだ」の図。

天下分け目の戦い。


もの共、ここが死に所ぞ、かかれーっ、かかれーっ!

死に所。


たしかに死に所であった。わたくしたちだけが。ボロボロになって、もう何度目か分らない壊滅寸前の図。

最後の訓示。


埒があかず、そろそろ日付も変わろうかという時刻になったので、最後の突撃を指示。決意も虚しく、この直後、隊は崩壊。このまま撤収はあまりにも悔しいから、せめてもの憂さ晴らしとして、古代竜パラゴンはダンジョンの入り口に誘導しておく。次にここを訪れる人が辛酸をなめるがよいわ! そして現地解散と相成った。

本日は、いつもより画像多めでお送りした。編集が面倒くさいので、もうやらない。
2008年02月12日 (火) | 編集 |
祝、ごんた君復帰。
てことで、連絡用にわたくしのQ番号です。
KUROBE@M*R 452429638
どうぞ、よろしくー。
2008年02月12日 (火) | 編集 |
わたくしとしたことが、スキル上げに夢中になっている。

不調和というスキルがある。モンスターに耳障りな音楽を聞かせ、能力を下げる(弱くする)効果がある。ボスにも有効で、大変に重宝されるスキルだ。

わたくしのバード、Niyariは現在、不調和スキル82。実に中途半端な数値である。ボス戦で使おうとすると最高値の120が必須だし、大物を狩るには100以上は欲しい。80程度では、上級モンスターには失敗ばかりで、ちっとも効果がない。

よし、ここは一念発起してスキルを上げようと決意した。じゅんじゅんの話では、イルシェナーにある鹿森が、スキル上げに適しているらしい。鹿森には野良ヒーラーがたむろしており、ちょうどよい修行相手だというのだ。

現地に到着。おう、いたいた。

鹿森にて


「なんちゃら・ざ・わんだりんぐひーらー」と表示されているのが、野良ヒーラー。何かの拍子で死んでしまい、幽霊になったときは、「わんだりんぐひーらー」の傍に近寄ると蘇生してもらえる。対価は要求されない。無償である。世知辛い世の中にあって、有難い徳の持ち主だ。

だが、わたくしは修行の身。親切な彼らに向けて、不愉快な音楽を発射せねばならない。大変につらい。それー、ボロンボロン。「森の中で、ぼろんぼろんしてはったんですよ。傍から見たら、あの人なにしてはるの森の中で、という状況ですよ」と、上沼恵美子に言われそうである。

不調和が成功すると、下の図のように、相手の身体にキラキラ輝くエフェクトがまとわりつく。

わし、めっちゃむかついとんねん


彼は、今、大変にむかついている。嫌な音楽を聞かされて苛立ち、本来の力を発揮できないわけである。

ということで、そこら中にいる野良ヒーラーに片端から不調和を使って歩く。スキル制ゲームのUOには「レベル」はないが、要するに、スキル単位のレベルがあると考えれば、だいたい合っている。使わないスキルは上達しないので、早く上げようと思ったら、意図的に連続使用する必要があるわけだ。それー、ボロンボロン。

だいたい、20回不調スキルを使うごとに0.1上がる体感。不調和が成功すると、10秒の待機時間が必要で、連続で修行を行えない。これが、だるい。時間の消化待ちの方が長い。わたくしは、こういうちょっとした空き時間があると、途端に妄想モードに入ってしまう。

半分冗談のように書いているが、けっこう本気で困っている。仕事に身が入っていないと、よく怒られる。たしかにそうなのだが、ほんのちょっとしたスイッチで妄想が始まるので、自分でも止められずに怖い。それで、デスクワークが苦手となった。

スキルを使う。10秒待つ。スキルを使う。10秒待つ。ふと、不調和の音楽ってなんだろうと思った。たとえば、習いたてのバイオリンを弾いたときのような騒音? そうではない。不調和、沈静、扇動という、バードスキルを使うには、まず、楽器を扱う音楽スキルの習得が必要だ。つまり、楽器演奏はすでに習得している。

「完成された不愉快な音楽」ということになるのだが、なんだかよく分からない。

うーん。あー、つまり、むかつくけど耳に残る曲のことであろうか? ×××とか、△△△とか。なんであんな曲が売れるのか、さっぱり分らぬ。軽薄な歌詞、奇妙な踊り、まるで「俺、人殺すの平気だからよ」と言わんばかりの風体。なにがいいんだか分からぬ。こういうことか、そうか。なるほど、なるほど、と一人で納得する。

「なんやねん。一人合点して、気味の悪いやっちゃな」

野良ヒーラーが、そう言うものだから、

「そうそう、前から気になっていたことがあるんだけどね」

と、ついつい話に花が咲いた。

「武田鉄矢の海援隊っていますでしょ。「贈る言葉」って有名な曲ですよね」
「有名ですな」
「わたくし、小学校だか中学校だかの卒業式に歌わされたんですけど、今でも分らない部分がありましてね」
「ほう、歌わされましたか」
「“人は悲しみが多いほど、人には優しくできるのだから”って一節がありますよね」
「うん、ありました」
「ところが、その後すぐに“求めないで優しさなんか、臆病者の言い訳だから”って言っちゃうんですよ。この歌で、優しさの位置づけはどうなっとるんですかね? 人に優しくするのは良いことなんですかね? 臆病者の言い訳なんですかね?」
「うーん、分からんなあ。鉄矢に聞いてみたら」
「まだあるんですよ」
「まだあるんかい」
「ミスチルね、歌詞がいいって言われてますでしょ? 女性に人気ありますでしょ?」
「桜井和寿ですな、モテモテですな」
「Everythingって曲にね、こんな一節があります。“何を犠牲にしても守るべきものがあるとして、僕にとって今君がそれに当たると思うんだよ”ですよ。どうなっとるんですか」
「なにがやねん」
「いや、「……があるとして」ですよ。荷物があるとして、読んだことがあるとして、彼女がいるとして、明日晴れるとして……こういうの全部、仮定の形です。つまり、本当に守るわけじゃないけど、守らなきゃいけないとしたら君かなあってことなんですよ。なんちゅう、いい加減。なんちゅう、腑抜け。これが素敵なんですか! これが良いんですか! ええっ、どうなんだ!」
「わしに分かるわけないがな」
「もっと、あるんですが」
「まだあるんかい! 勘弁してーな」
「いやいや、終わりませんよ」
「いや、あのね。歌詞とかどうでもいいけど、あんたがウザイわ」
「げっ!」

それは、かつて、好きだった女性にも言われた言葉。

お休み前に、布団の中で上のような話をしていたら熱くなって止まらなくなり、ついに彼女が「歌詞とかより、あんたがウザイ。馬鹿じゃん」と怒りだした。すっかりご機嫌斜めになった彼女は、ぷいっと向こう側を向いて寝てしまい、お休みのチューもしてもらえず、暴走した自分に後悔しつつ寝たのであった。

不快なのは、耳障りな音楽ではなくて、わたくし自身。

それに気がついたとき、不調和スキルが上がった。ああああああああああ。

存在が不調和。

2008年02月11日 (月) | 編集 |
UOに課金して、無事に復活を果たした。

およそ3週間ぶりのブリタニア。お店に行く。商品は、ほとんど売れてしまっていた。もうお客に見放されたかなと思いつつも、補充。バルクを貰いに、鍛冶屋と裁縫屋を廻る。さえぷーに挨拶をしに、帝国本部に行くが誰もいない。

そして、やることがなくなった。素晴らしい。

UO休止中、TWで遊んでいて思ったのは、レベル制ゲームは重い。レベル上げには終わりがないから(あるにしても、最終レベルにたどり着くのは容易なことではないので)、延々と狩りが続く。レベルが上がれば、次のレベル。狩場が変わっていくだけで、いつまでたっても効率から逃れられない。おじさん、疲れちゃった。

さて、どうしよう。家の屋上に植えたリンゴの木から、実をもぎとって馬に与える。ブルルルーと喜ぶ馬。テーブルの上に飾ってある花を、違う種類に取り替えてみる。心に潤い。ふー。

パラリシャンを覗いてみた。いよいよ、ルニック変更が導入されるようで、裁縫よりも鍛冶の変更が熱いらしい。なんだか、恐ろしいレベルのプロパティがざくざく出るそうな!

うひょー、こりゃあたまんねえ。ってことで、今さらながら鍛冶キャラ育成開始。ハンマー貰うのだよー! うひやひやひや!
2008年02月07日 (木) | 編集 |
ちっとも緊急じゃないのですが、ひさしぶりにギャオを覗きましたところ、なんと「帝都物語」やってるじゃありませんの! あああああ、懐かしい!

当時は俳優陣のことなど、あまり気にしてなかったのですが、名前を見ると豪華ですなあ。NHKの大河ドラマ並じゃなかろうかと思うのであります。

出演者
加藤保憲:嶋田久作 
辰宮恵子:原田美枝子
辰宮洋一郎:石田純一
辰宮由佳理:姿晴香
鳴滝順一:佐野史郎
大河内正敏:寺田農
寺田寅彦:寺泉憲
西村真琴:西村晃
西村あずさ:安永亜衣
幸田露伴:高橋幸治
森鴎外:中村嘉葎雄
泉鏡花:坂東玉三郎_(5代目)
早川徳次:宍戸錠
黒田茂丸:桂三枝
平井保昌:平幹二朗
今和次郎:いとうせいこう
渋沢栄一:勝新太郎(特別出演)
(ウィキペディアより転載)



当時、わたくしは、滝原豊後守、魔人カマタと仲がよく、たいてい3人で遊んでおったのですが、滝原の家に集ったときに、わざと遅れてやってくるカマタが到着する頃になると、「カマタが来るぞー!」「カマタが来るぞー!」と走り回ったことを思い出します。

このカマタは、甲に五芒星を縫い取った白手袋をして街を歩きまわる男。すっかり心得たもので、白い五芒星を描いた黒い紙を多数持参してきて、玄関でばらまきまして、それを見てわたくしは、
「カマタの外道印、ドーマンセーマン!」
と驚き、滝原が
「式を打て! 式をうてええええ!」
などと騒ぐという、わけのわからんごっこ遊びで1時間は楽しめた、20歳の頃の思い出が熱く蘇りました。

そーいうアホをそのまま成長させますと、こういうブログを書く大アホに変化いたしますので、男子を子育て中のママさん方は、くれぐれも御注意。男子は標準仕様でアホになります。映画を見ながら気がつくと、チラシの裏に五芒星描いた紙をいっぱい作ってて、何に使うのか分らず自分で首をひねった三十×歳の冬。おういえ。

まったく話は変わるのですが、ゆーちゅーぶで見つけた円広志の怖い話です。おばけ嫌いな方は御注意ください。

http://jp.youtube.com/watch?v=9IhvYf4YUus

見所は、上沼恵美子のツッコミに、何も言い返せなくなる円広志の表情。この旅館に泊まりてえーと思いましたが、20年以上前の話だそうで、もう残ってないだろうなあ……。

そして、唐突ですが、映像に出てくる、この女性はどなたでしょう。名前を知らないのですが、御存知の方、いらっしゃいませんか。

どなたでしょう。。。ハァハァ


なんで知りたがるのか聞いてはいけません。聞いた貴殿には、わたくしの飛ばす式神(以下、次号につづく)。
2008年02月03日 (日) | 編集 |
ようやく精霊草を揃えた。

えらいことであった。途中でパソコンの調子がおかしくなって、どうしても直らないので半分ヤケクソ気味にOSを再インストールしたら、秘蔵ハアハア動画をバックアップし忘れ、50G分を吹っ飛ばして茫然自失、ショックで一日寝込んだが、無くしたものを悔やんでも仕方がない、思い返せばたいした動画はなかった、また集めればいいんだ、まだまだいけるこれからこれからと、自分に言い聞かせて気を取り直し、いろいろ再設定して、元の通りに使えるようになったのが昨日。

TWも30分かけてダウンロードした。

イスピンは、春の洞窟で精霊草が生える場所でログアウトしていた。ログインした目の前に、ナヤの大群が蠢いているが気にしないことにする。UOメインで育ってきたわたくしは、BOTというものに慣れておらず、騒ぎすぎたかもしれない。

心頭滅却すれば火もまた自ずから涼し、と唱えて往生されたのは快川和尚だったか。わたくしも倣うとしよう。

見えぬ、見えぬ、BOTなど見えぬ。ホホホホ、ちいとも気にならぬわ、ホホホ。お、精霊草が湧いた。よし、なぐっておくとしようか。あ……。

……。

おのれええええ、小賢しいBOTめがあああああ! そこに直れ、たたっきってくれるわあああああ! と、だんびら振りかざしてBOT追い回すこと数時間。ようやく、精霊草が3つ採れた。とっとと胸糞悪いこの場所を去ることにしよう。ぺっぺっ!

呪いのガムを取り去る魔法のブラシを作ってくれるのは、クラドの町長バタナ翁。やれやれやっと臭い靴ともおさらばだ。ところが翁は、材料を受け取ると、言いにくそうに呟くのである。

「わしも、ガム踏んじゃった……。この材料、貰ってもいい? ほら、わしって町長じゃん? 町を離れるわけにはいかないんじゃよ。お前は身軽だから、もう一回取ってくればいいじゃん? 他人への思いやりは大切じゃよ。ね? くれるよね? OKべいべー?」

わたくしは、頼みごとされると嫌と断れないどころか、不満な気持ちを顔にも出せないほどに気が弱い。だが、この時ばかりは「はああああああ? 何いってんの、オメエ?」と、力いっぱい言わざるを得なかった。

わたくしの人生経験から言うが、「××だから、××できない」っていう言い訳を平気で使うやつは、人をなめきっている。この言い訳には、自分は楽して他人を働かせよう、利用してやろうという魂胆が根底にある。ストレートに表わしてしまうと体裁が悪いから、取り繕うために「町長だから」なんて付け加えているにすぎない。

本気で必要なものは、他人にまかせておけず自分で行動するのが人間である。こういう爺に限って、えっちビデオが見たくなったときは、いそいそと隣町のレンタルビデオ屋に出かけていくのだ。わたくしの経験から言うのだから、間違いはない。

それだったら、「面倒だから頼む。相応の金は積む」と、はっきり言ってくれたほうが、仕事と割り切って動ける分、気持ちがいいではないか。

過去に、いろんな人から、「自分はゲームで忙しいから、対戦相手を調べるのは無理だ。お前が探してくれ」とか、「映画を見るのに忙しいから、パソコンの調子が悪いのはお前が直してくれ」とか、「娘がいて忙しいから、クラブの運営は宜しく」と面倒を押し付けられ、いいように使われたあげく、最後には「信じていたのに騙されていたと分った」なんて切り捨てられてきたわたくしは、この論法を耳にするだけで、怒りで我を忘れそうになるのである。

「ジジイ、おどれ、なにいうてけつかんねん、調子こいたらあかんど、くたばれ、おっちね、ボケ!」(あとで、あまみやさんに添削してもらう予定)

と罵ったわたくしは、春の洞窟にいる。精霊草が必要になったから……。ジジイに取られちゃったから……。

それからまた数時間、BOTの華麗な暗黒自動舞踏を見続けて、めまいでふらふらになり、這うようにクラドの町に戻った。

「すまんかったすまんかった、ホレ。魔法のブラシじゃ。呪いのガムには気をつけるんじゃよ」

と、たいして悪びれる様子もなく、ブラシを差し出すバタナ翁。「気をつけるのは、お前だがな!」と憎まれ口を叩いておく。

ブラシを持って、カウルのフリーマーケットに赴く。ここに、ガムを取ってくれるNPC「パオ」がいる。クエストを簡単に説明すると、
・ガムをつけてしまったNPCが、取る方法を知ってるNPCを紹介してくれる→
・取る方法は知ってるが、ブラシを作れないので、ブラシを作れるNPCを紹介してくれる(パオ)→
・ブラシを作ってやるから、材料を取って来い(クラド町長バタナ翁)
という流れになっている。

今度は、これを逆に辿って、パオに会ってガムを取ってもらうわけだ。と、パオが言う。

「どうやら、俺もガムを踏んでしまったらしい……」

「はああああああああああああああああああああああああああああ? なんですってええええええええ?」

どうなってるのだ、この世界は! いい加減にしろ、貴様らあああああああ!

そして、イスピンは、実はまだ春の洞窟にいるのです。