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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2007年09月29日 (土) | 編集 |
いやはや、10周年アイテムが取れる狩場は、どこもすさまじい混み具合で、立錐の余地もないとはこのことであろう。

影竜でもやってみようかと、ダスタの広場に行ってみた。すでに先客さんがいた。10人近くも……。様子を窺っていると、湧いた途端に倒される影竜。互いに一言の会話もなく、「俺が倒すのだ、ここは俺の狩場だ、俺だけが儲かればいいのだ」と、無言のうちにも激しくイニシアチブを主張してか、せわしなく動き回る様を見ていると、どうやら仲間というわけでもないらしい。

なにも、ここまでせんでも。これはあかんなあと思った。

大物を狙うより、小物を数多く倒したほうがいいと聞く。ならばと、デスパのトカゲ男を狩っている。皮を剥いでいかない人も多い。他人様が倒したトカゲ男の皮も剥ぎながら、目に付いたやつを叩く。けっこうな量の皮が集まる。わたくしは、細々とバルク報奨屋を営んでいるから、S皮がいくらあっても足りない。有難いことだ。

10周年アイテムが出る出ないに関わらず、皮1000枚転送したところで1回の狩りは終了。これくらいのペースが、うんざりせずに丁度いいなあと思ったり。

それでも、10周年アイテム3個取れたよ。航海士の世界地図が1つと、ブラックソン盾が2つ。なにも、同じ盾が続けて出なくてもいいのになあ。ベンダーに50万で置いてみたが、売れない。ちょっと強気すぎたかしらん。明日まで売れなかったら、30万に下げようと思っている。

混んでる狩場に割り込んでいくより、ボス回したほうがいいのではなかろうかと、さえぷーたちとべドラムに出撃した。ついにエプロンが取れた。相場が1300万とのことで、4人で分配して1人325万の儲け。有難い有難い。

みんな旧ダンジョンに出張ってるから、対岸とボスがすいてる。いつも利用しているインゴ屋が開店休業状態になったのも、10周年祭りのせいであろうか。毎日少量補充してる店だったのに。

相変わらずドラ鎧は飛ぶように売れているものだから、いよいよ鉄の在庫がピンチ。
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2007年09月27日 (木) | 編集 |
UOが10周年を迎えたという。早いもので、わたくしもアカウントが72ヶ月になろうとしている。

巷では、10周年記念アイテムが取れるようになった。どれどれ、わたくしも取りに行ってみようかなあと出撃するも、人、人、人。どこも人。UOの人気は凋落して過疎といわれて久しいが、まあ、たいしたもんだ。

しょうがなく、さえぷーと誠実の巨人洞窟に出かけて狩りなどする。わたくしは不調スキルあげのために、メイジで楽器をかき鳴らす。

「あああああー、ぱんだラヴリィィィィィィ、ああああー、ぱんだー」

センスもへったくれもない歌声を響かせると、「貴様ああああ、なめた歌を聞かせるなあああ」と、モンスターがいらついて平常心を失い、戦闘力が下がるという寸法。63から65へと、少しあがったところで時間となり本日の狩りは終了す。

10周年記念アイテムは、朝方か真夜中でないと取れそうにないので、わたくしはしばらく静観の予定。

余談ながら、昼間、ルナで花火大会があった。

花火2D

花火2D


2Dクライアントだと上のような感じだが、誰かがKRクライアントだと綺麗だというから、ログインしてみた。

花火KR

花火KR

花火KR


さすがに、新クライアントだけあって表現力はKRが上だなあ。ただ、わたくしのパソコンだとスペック不足で重いから、まだまだ使えないけど。
2007年09月21日 (金) | 編集 |
べドラムを一日100回まわせたらいいな。そうすれば、一日一枚のエプロンを手にすることも無理じゃなかろうと、そんなことを夢想している。

でも無理。よんよんったら、コアタイムに寝ているんだもの。ひどいんだもの。

かといって、べドラムをソロで攻略する元気のないわたくしは、ひさしぶりにパロキシに行ってみることにした。

ソロでパロキシをぶんまわしていたのは、いつの頃だったか。記憶も薄らぐほどの昔。イベーション弱体化してからは行っていない。はたして酸閣下を倒せるのであろうか?

まずは一人で挑戦す。ダイヤモンドメイスの威力を信じて、ぶん殴る。毒は消せないから無視。思わず、うへへへへ、という笑いが洩れる。死にかけたから。

やばいぜええ、酸閣下のパンチが50ダメージも入りやがるぜえええ。イベ張れないと、連続で喰らったりするぜえええええ。最大HP139が3秒後に15になってたりとか、危機一髪が頻繁に。

鉄扇に持ち替えてフェイント入れて、即座にダイヤモンドメイス持って、コンセクして赤POT、ライトニングストライク連打、赤POT、コンセク、ここぞというときにイベーション……。おおお素晴らしい、なんとか持ちこたえたわいいい。

最近、べドラムのキー集めを頑張っていたおかげで、ほんの少し勘を取り戻せていた。ありがたいことやあ。

とはいえ、いつ死んでいてもおかしくない、危なっかしい戦い。2匹倒したところで心が挫けた。余裕がまったくないから、死体を漁るのも一苦労。あかん、これは、さえぷーを巻き込むしかないと思った。呼びつけた。援護させた。1匹目でキーが取れた。

じゃー、ボスもやっちゃうか! ということになり、スライムキーを取って祭壇に向かう。よんよんがログインしてきたので呼びつける。

競合していたパーティーに3回も先を越されて待ちぼうけの後、いよいよ討伐開始。

白豚のわたくし。ステハイメイジのさえぷー。不調テイマー(ペットなし)のよんよん。そんなパーティー構成。

パロキシでは、広範囲に強毒がばら撒かれる。毒が怖くて、パロキシから遠ざかって、各々でキュアしようとすると、キュアした頃に、また毒が入るから永久ループへの招待状が届くことになる。そうすると、「延々と逃げ回っているメイジ。頑張っているのは戦士だけ」という図式に陥りがちな場所。

そうでなくて、アーチキュアは範囲解毒だから、アーチキュアの範囲内に皆で固まれば、解毒係は一人で済む。キュア係は、よんよんに。さえぷーはヒール係に。解毒が遅れて死ぬ人が現れたら、よんよんが責任とって、罰として例のドラ鎧を装着すればいいのである。うひゃひゃひゃ!

わたくしは常時、カウンターアタックをセットして、イベーションはよほどの場合でないと使わない。削られたら、ダイアモンドメイスでのHP吸いと、さえぷーのヒールに賭ける。

後半は、互いの役割がきっちりはまって、わりあいに安定した戦いになった。20分ほどで討伐完了。さえぷーが初パロキシで勝手が分からず、前半バラバラに散らばっていた分、時間がかかった。慣れて、息があってくれば5分くらいの短縮は可能かな~。

肝心の戦利品は、エプロンも、酸ドラも出ず。その代わり、腐れコップと、汗の瓶詰めは出た。もう、見たくないアイテムはどんどん出やがるのである。いつものことだが。

記念にさえぷーに押し付けて、本日のUOは終了。お疲れ様。またやろーね。
2007年09月18日 (火) | 編集 |
わたくし、しつこい男だとよく言われる。まだ、そんなことを覚えているのか、と。そして、一度好きになったものは、よっぽどのことがない限り、ずっと好き。執着心が強いのであろうか。

固く結ばれた縁。UOで言うと、それは、たわし。

よんよん、さえぷーと、べドラム2回。ストックしておいたキー1回と、集めたキーで1回。エプロンは出ない。骨馬も出ない。たわしは2個出た。

ああ、なんということであろう。こうまで、たわしが出まくるということは、「オーラの泉」にでも出演した暁には、江原啓之が、

「うん、あのね、実はですね、ぐろたさんとたわしはね、前世からの縁なんです」

と、満面の笑みを浮かべて言うに違いない。ええっ、と驚愕したわたくしの表情を映してCMに入る。

あるいは、

「いやあ、番組が始まってからずっと不思議だなあと思ってたんですが、実はですね、ぐろたさんの背後に、たわしが見えるんです。たわしが守ってらっしゃるんです」

と言うやもしれぬ。美輪先生が「だって、あなたの前世は、たわしですもの」と、合いの手を入れる。コクコクと数度頷く江原。

呆然とするわたくしの表情を映して、CMへ。

ちっとも嬉しくないのは、どういうわけであろう。

だが、馬鹿にしてはならない。強不運の男であるわたくしだが、勝負事に滅法強くなるときが、実はある。

それは、他人の褌で相撲をとるとき。

たとえば、パチンコに誘われて、金がないと断った時だが、1万だけ貸してやっからさあと押して言うから、試しに勝負した。20万も勝った。わたくしのパチンコ、パチスロ人生で、大勝利の上位5回は全て他人様から借りた金を元手としたときである。

懸賞では、1人1回の制限がある応募に、親が家族4人の名前で出したら、わたくしの名前でホームシアターセットが当たった。靴も当たった。金券も当たった。応募シール集めたり、葉書を書くのは親であり、わたくしは何一つしていない。

子供の時の野球も、大人になってからのサバイバルゲーム(おもちゃの鉄砲で戦争ごっこするアレ)でも、自分の道具を忘れたり、不調だったりして、他人様の道具を借りた時に限って大活躍する。

わたくしは、そういう男。わたくしが主体になって集めたキーで、高額品が出るはずがないのは理の当然。便乗して参加したボス戦での戦績は、決して悪くないのだ。

であるからして、わたくしと遊ぼうとするからには、貴殿がキーを揃え、「さあ、あとはボスを倒すだけです、貴方のためのお膳立ては、完璧に整っております」……の状態にするべきではなかろうかと、強く思うのである。

納得していただけたろうか。頑張ってくれたまい。世の中感謝だよ、ありがたい、ありがたい。
2007年09月17日 (月) | 編集 |
人生は低調。UOは好調。

対岸では影足を取得。3つ目の影足で、なにやら偏ってるなあ。さえぷーが窃盗キャラに欲しいというから200万で売却。儲けた金は、エセユニコなど購入して即日消えた。

本日は、さえぷー、よんよん、いーさん(UO歴1年未満らしい)と、パロキシのダンジョンへ行く。ボスはやらない。怖いし面倒だし。目的地は、悪魔族の住処となっている広場。黒閣下やらサキュバスやら、いやーんなモンスターがいっぱいいるのである。怖いのである。

悪魔広場。


わたくしは、ぐろたを出した。一番信頼できるやつ。包帯120の威力を見せてやるぜ、ぐふぐふぐふ! と怪しく笑って敵に突っ込んだら、5秒ほどで死んだ。なぜえええ。

死。


いーさん、さえぷーも続けざまに死んで壊滅寸前。よんよんにモンスの押さえをお願いして、自己蘇生をかます。写真編集してて気がついたが、よんよんの乗りドラだけ色がついてますな。くくくくっ! やはり黄金パワーは違うね! くくくっ!

それにしても、なんというあっけない死に様よ。乗りドラも死んじゃったし。久しぶりに出したから、感覚忘れてるんだよね。あっ、いや、回線の調子が悪いんだー。決して、下手だから死んだんじゃないんだよ。不可抗力ってやつー。まじで、まじで。

がんばる。


蘇生してもらって、気を取り直して頑張る。完成したキャラで、そうそう死ぬわけにはいかんのである。ここは気合の見せ所だな!

また死。


数分後に、またも死亡。うー、今度はどんな言い訳をしよう。よし、今度はパソコンの調子が悪かったことにしよう。いやあ、なんだか表示が追いつかなくて死んじゃったんだ、困るよねえ。あははははー。

逃亡者。


気がつくと、みんなバラバラに戦っており、周囲には誰もいない。黒閣下2匹、サキュバス、赤閣下数匹、その他たくさんに一度に追われて虫の息。いかん、もう死ぬわけにはいかない。言い訳が思い浮かばない。必死に逃げ回りながら、よし、次の言い訳は、うりさんが電話かけてきたことにしようと密かに決める。

みんな交代でほどよく死ぬ。リコールの効かない場所だから、壊滅すると幽霊マラソン間違いなし。死体が腐る前に戻ってこられるか分からない場所である。つまり、全ロストの可能性高し。怖いわ!

しかしながら、よんよんが踏ん張って事なきを得た。本日の殊勲賞は、一度も死ななかった、よんよんである。やっぱり、乗りドラ鎧が効いてるようなので、殊勲賞の商品も同じドラ鎧にしたいと思うのだが、どうであろーか。

途中、あまりに死にすぎたいーさんが「もう、ここは嫌だああ」と弱音を吐くも、聞こえないフリをする。戦士は千回死んで身体で戦いを覚えるべし。保険飛ばすの嫌がる戦士で、大成した人を見たことがない。

その代わり、本日の収入は、いーさんに献上した。5万gpほどあったから、収支は+になってるはずだけど、はたして……。
2007年09月15日 (土) | 編集 |
酒のめなーい。
アイスくえなーい。
梨もくえなーい。
泥棒さんにやられたせいで、超緊縮財政ちう。

気分が復活するまで、いろいろ保留。バトンとか少しお待ちくだされ。

気分転換に、
http://jp.youtube.com/watch?v=UFERkW7e4Tw
こんな曲とか、
http://jp.youtube.com/watch?v=cBe_IXSy-Ek
こんな曲とか聴いて、懐かしい気分に浸っていたり。
下のは懐かしいどころじゃないのですが。

誰か、風林火山で仲代扮する信虎のセリフ集作ってアップしてくれんかのう。あれを見れば、一発で元気が回復すると思うのじゃよ……。

と思ったら、あったのよね、これが……。世の中にはアホが多いようですよ。

http://jp.youtube.com/watch?v=dbqnhIadVlc
http://jp.youtube.com/watch?v=0g9slWYXR9I&NR=1
http://jp.youtube.com/watch?v=1POoDKcS24c

さがせば、きっと他にも出てくると思うのであるよ。見つけたら教えておくんなさい。はあはあ。
2007年09月10日 (月) | 編集 |
久々に幸運の波がやってきたかもしれない?

対岸に常駐しているぐろたが、AFを2個出した。青盾と毒クリス。たいした品物じゃないけど、連続で出たから嬉しいよね。

そして、くろべがバルクで大当たり。Bルニの大口と、青ルニの小口を引いた。人生初めての青ルニ小口っすよ。早速、800万でベンダー置き。売れるといいなー。売れないと、給料が一日6万くらいかかるなー。

全部あわせると1500万近い。すっげえ、すっげえ、俺様すっげえ! と、浮かれていたのは昨日のこと。

何度も書いてきたが「禍福はあざなえる縄の如し」という。幸運のあとには不運が訪れ、不運のあとには幸運が訪れる。幸運が不運のきっかけとなることもあり、不運な出来事から幸運の端緒がつかめることもある。

人生は分からないものだ。幸運にも過度に浮かれず、不運にも絶望しきることはない。

そう、1500万のあとには不運が来るの。そして、来たの。家に泥棒さんがな!

被害総額、約20万円+預金通帳。嘘ちゃいまっせ、まじやで、まじやでええええええええええ!

いろいろ事情があって警察くそむかつく。呼ばなきゃよかったと思うくらい。

わたくし、これも前から言っているのだが、あざなえる縄の如しなのは納得するんだけども、UO金1500万と現金20万て、禍福のバランスがおかしくないだろうか、神様ああああああああああ!

福→禍ときたからには、次に福が来るのが道理というもの。これはエプロン出るに違いないと踏んで、チームよんぷーでべドラム出撃。

でねえええ、エプロンでねえええ。タイントすらでねえええ。たわしは出たけどな!

おかしい、おかしいんじゃよ、神様、バランスがおかしいんじゃよおおおおお! 神への抗議は、どうしたらいいのであろう。

雷の轟く荒天の下、全身を豪雨に打たれながら「もう神など信じぬ!!」と、血涙流して神と訣別すべきだろうか?

身の置き所のないやるせなさを晴らすため、そのまま蛇城に突入。白豚を出したよんよんが張り切って死んでくれたのが、心の慰めになり申した。ありがちょう、ありがちょう……。

蛇城のおもひで

2007年09月06日 (木) | 編集 |
ミクシイ日記に書いたとおり、部屋に、でかい蜘蛛が出没致し候。

パソコンしてて、目の端に何か動いた気がしたから、ふと真横の壁に視線を移すと、体長というか、脚長というか、20センチほどの茶色い蜘蛛がいるじゃありませんこと。

げっ。驚きで息が止まったよね。

じっと睨みあった数瞬の後、蜘蛛は恐るべき速さで脚を動かして走り去っていきました。なんじゃ、あれはああああ! でけえええ! 気持ちわりいいい!

蜘蛛は益虫。いやーな害虫を食べてくれるのです。殺虫剤で殺しちゃうのは簡単だけど、しのびないのです。といって、「元気で暮らせよ、はははは!」と笑ってられるほど、おおらかでもなく。寝てるところに落ちてきたらいやだなあと怯えつつ、眠りについたのが一昨日の話。

そして昨日。夕飯を食うべく立ち上がった時に、目の高さの壁にまた巨大蜘蛛が。うおー、現れやがったな!

小さい蜘蛛ならつかんで逃がすこともできるけど、これは無理! こんなキモイの、あたし触れなぃから! 超無理! あたし乙女だし! 超こわいし! 超オカマっぽく超身体をくねらせて、どうするか超思考。窓を開けてホウキで追い出すことにした。超最高。

「さあさあ、蜘蛛さん窓を開けましたよ。どうぞ、出て行ってくださいまし」

口に出して呟く、おっさん×歳。ホウキで蜘蛛の尻をツンツンつつくと、跳んだね。うっかり、スパイダーマンの親戚だということを忘れていたよ。見事な跳躍力で、壁から飛躍。ぼくの足元に。

「ぎゃあああああああああああああ!」

窓を全開してるので近所中に響き渡る雄たけび。千葉市在住の皆様、昨晩午後7時過ぎに、男の悲鳴を耳にしていたら、それはぼくです。あなたの家のそばに、ぼくは住んでおります。

ちっとも害意はなく、窓の方向に誘導して逃がしてあげようという心意気も、虫には通じない。蜘蛛は物陰、物陰へと移動したがる。パソコンやテレビの裏、積み上げた本の裏、エッチビデオ山の裏、裏から裏へと逃げる蜘蛛。まるで、ぼくの人生のそのままで、ちょっと泣いた。

もう、いいから。裏街道はいいから、日の当たる場所に出ましょう、怖がらずに心を開放するのです。神はいつでも貴方を見守っています。祝福しています。さあ、さあ。

パンツいっちょう姿で、滂沱の涙を流しながらホウキを振り回す男の姿が、外から丸見え。時折、ヒィ、ギャア、と悲鳴を発するのも、不気味さをいやますというもの。気がつくと、向かい側のマンションのベランダから、こちらを伺う人影があるが、こちとら、人目を気にしてる場合じゃねーんでさ!

部屋中、蜘蛛を追い回した甲斐あって、ようやく、窓まであと数センチ。ほれほれ、ほれほれ、ホウキで追い立てる。名残惜しそうに佇む蜘蛛さんであったが、観念したかのように、窓から外へ。間髪いれずにサッシを閉めて、長かった戦いの終了。

時計を見ると、8時をとっくに過ぎていた。1時間も戦っていたのか。疲れて床にへたりこむぼくの身体に、まとわりつく何かの感触。

なんだこれ、と指でさぐると、どうやら蜘蛛の糸。蜘蛛さんときたら、糸を撒き散らしながら逃げ回っていたらしく、部屋中が糸だらけ。いやんいやん……。
2007年09月05日 (水) | 編集 |
デルシア市が襲撃されている。死の町に棲む、サベージ族とアンデッドが大挙して押し寄せてきたというのだ。

守備隊は蹴散らされて、市は陥落した。銀行は炎上し、住民は逃げ惑っているという。世情に疎い冒険者が時折、惨状を知らずにリコールして、サベージ族に惨殺される憂き目に会っているとも聞く。

さえぷーも、その被害にあったとか。おいたわしや。ここは、われらが出撃して不埒なるサベージ族を撃攘するほかはあるまい。

さえぷー、よんよんと、やってきたぜデルシア。銀行前には、サベージがたむろしているというので、自己名誉入れてから飛ぶ。名誉の徳を自分に使うと、徳の段階によって、30秒から300秒の間、敵からのターゲットを受けなくなる。

一番手は、わたしくがリコール。うひょおおおお、すげえええええ! 飛んだ瞬間、敵の名前表示で画面が真っ赤。ここは、渋谷? 新宿? というくらいに、人、人、人だかり。ただし、いるのは、お洒落に着飾った若人たちではなく、白塗り半裸の変態サベージ族が。

やがて名誉の徳の効果時間が切れて、一斉に襲い掛かってきた!

サベージ族はさして脅威ではないのだが、混じっているリッチロードがやばいんじゃよお。タゲを受けると、圧倒的な火力でたちまち瀕死。各自死んで、乗り物も殉職。うおおおお、こええぜ!

市の東門から進撃して、少しずつ中心部の銀行へ進む。

さえぷー帝国進撃の図


銀行前にたどり着くと、わらわらと襲い掛かってくる白塗り変態集団。

白塗り族迎撃


正直に申し上げると、彼らの変態っぷりには、シンパシーを覚える。露出の多い骨装備。白塗りの肌。ああ、敵ながら天晴れな変態ぶりと賞賛すべきであろう。こういう時代でなければ共に酒を酌み交わし、肩を抱き合って笑い、友好を深めることもできたであろうものを! 憎むべきは戦さ。世は無常。

銀行前解放


戦い続けていたら、このような有様となり酸鼻を極める。なにがなんだか、わけがわからぬ。

わが帝国は、30分にわたって銀行前を制圧、保持したものの、眠くなってきた……おっと、増援の望み薄きことが分かり、撤退するに至った。

今回の作戦で、白豚で強いはずのよんよんが一番多く死によった。不甲斐なさを責めるため、罰として、素敵ドラ鎧を装着することを命じておいた次第。死ぬと、ドラ鎧製作者の名前が喧伝されてしまうので、意地でも死ねなくなるアイテムである。

ドラの乗り降りも恥ずかしくて不便だが、一種の呪いだと思って観念するがよろしかろう。ケケケ。
2007年09月05日 (水) | 編集 |
図書館で、何の気なしに手に取った本。ぱらぱらと頁をめくったら、妖艶に微笑む美輪明宏先生のお写真が。あら素敵ね。ホホホ、読んでみようかしらと借りた一冊。

この二人だからこその話題が縦横無尽に広がって面白くて。気がついたら2時間ほどで読破。

美輪 信仰というのは、自分自身を日常の生活の中で神仏と同じレベルに信じ仰げる人間性にまで高める作業で、自分と神様の直取引です。その間に入って、問屋みたいにこういうやり方もありまっせ、ああいう拝み方もありまっせ、グッズも売ってまっせというのが宗教なんですね。
瀬戸内 アハハハ。宗教と信仰、全然違いますね。
美輪 宗教というのは流通機構の問屋さんであって、企業だと私は思うんです。その企業の中には優良企業もあれば、豊田商事みたいなインチキ企業もある。
(中略)
美輪 だから宗教は企業と同じなんですって。だから、宗教と信仰を取り違えなさんな。信仰というのは信じて仰ぐと書くんだけれど、神、仏を信じて仰ぐだけじゃなくて、自分をも、神、仏の一員として信じて仰ぎ尊ぶだけの自分に日々これ努めていって、反省して、心を練り上げていくのが信仰の作業だと。そして、それを手助けするために宗教がある。宗教はそれをただ商売にしてるだけなの。



なるほど、そんなもんかなあと思った一節。

本の三分の一から半分近くが、三島由紀夫の話題に費やされています。御存知の通り、美輪先生は三島由紀夫と親交が深かった人。美輪先生だから知っている話が沢山出てきて、相当面白いです。

宗教や心霊の部分が引っかかる人もいるでしょうが、小難しいことは考えずに、どんどん読むのが吉。わりとオススメ。

追記・カレンダーはずしてみましたが、使い勝手はいかがなもんでしょうかのう……。
2007年09月04日 (火) | 編集 |
近所に、ジュースの自動販売機が数台並んでいる場所があり、ドクターペッパーを買って愉しんでいたのですが、ペプシが100円で安いことに気がつき、ここ数日、続けてペプシを。

昼間はお茶や水で過ごし、夜くつろいでいるときにペプシ1本。身体には悪いんでしょうけど、やめられませんなあ。

雨宮処凛「暴力恋愛」を読み終える。自己否定の物語。リストカットしようとは露ほども思わないけど、自分にも身に覚えのある心の痛み。居心地の悪さ。

人間関係が冷や汗が出るほど嫌いで、新しい付き合いを始めるって考えただけで胃が痛くなるクチです。でも、救いもやっぱり人間相手にしか見出せないのだよね。

スコット・スミス「シンプル・プラン」を読み始める。古本屋の安い本を、面白いか面白くないかも分からないまま、手当たり次第に買い込んで積んであります。部屋が狭くなってしょうがないわ。見た目にもよくないし。
2007年09月02日 (日) | 編集 |
あたし、このところ毎日べドラムへ通ってるんです。あああ、惚れたのかしら、あのへんな鹿ボスに。へんな鹿のこと考えると、胸がドキドキして夜も眠れないんです。こんな気持ち初めて!

だから今日もキー集めに行ったの。へんな鹿に会いたくて……。

てな具合のウブな心も、1時間たってもキーが1個しか取れないとなると、徐々に薄ら汚れてきて、悪態の一つも口をついて出るのが自然な人の心というもの。

この死にそこないども、さっさとキー出せやコラアアア。キーはキーでも、

車の鍵につけてたオーダーメイドのキーホルダー
水晶とルビーとダイヤでつくってもらって 相棒とお揃いで
2個で120万もしたものが・・
キラキラキラ 輝きながら飛んでいくのが見えました・・



みたいなキーは、どんどん消えてええんじゃあああ。ちくしょう、ちくしょう! 泣きはらしたまぶたを回避眼鏡で隠しながら戦っていると、どこかで見た格好の戦士が入ってきた。

おや、じゅんじゅんだわ。

「やー」
「ちわーす」

挨拶を交わす。うりさんも、すぐに来るという。一人で飽きてたから気分転換にいいわね。と思う間もなくメイジな敵に絡まれて。BO喰らってじゅんじゅんが死亡!

じゅんじゅん逝く!


見事じゃ!

自分がよく死ぬものだから、他人様も死ぬのが嬉しいあたし。とっても心が黒いの。おまけに証拠画像まで撮っちゃって、どす黒いの。なんせ、じゅんじゅんが来るまでに、あたしは10回死んでますから!

時間短縮をもくろんで、カウンターアタックを多用してるものだから。BO喰らった瞬間にライトニングストライクの貫通が発動。おまけに、カウンターアタックまで発動して、W貫通合計350ダメージ! ……のような事態が発生して、一瞬で死ぬこと数度。

なお、この時のべドラムは、このあと何事もなくキーが集まり、何事もなくボス討伐完了。アイテムも何事もなし。有難くない有難くない。

ここからが本題。ここまでは前振りなのである。無駄に長い文章。読んでくれる貴殿に感謝。

プリズムに行こう、と、うりさんが言った。扇動キャラがいると楽なんだよね、と、じゅんじゅんが呟いた。扇動スキルないなあ、と、わたくしは考え込んだ。そんなの関係ないし、みんな戦士で張り付けばいいし、と、うりさんが薄ら笑った。ヒィと、じゅんじゅんは悲鳴をあげた。まじで! とわたくしは驚いた。壁役はまたざね、名誉とって頑張ればいいよ、と、うりさんは意地悪そうな目をした。

そして、わたくしは死んだ。正しくは死にまくった。

先日のパブリッシュでイベーションが弱体化した。イベーション(見切り)は、「発動中はブレス・魔法・毒dmg・ボム等ほとんどのHPダメージに対してブロック判定が発生し、ブロックに成功すれば魔法などのダメージも無効化できるようになる(毒の世界より引用)」というスキル。一定確率で攻撃を受け流すバリアのようなものだと思えばいい。

このスキルが、以前は連続で展開できていたものが、今では20秒に1回しか使えぬ。見切りの効果時間は、またざの場合6秒だから、14秒はバリアなしで過ごすことになる。丸裸。最高!

考えるまでもなくヤバイ。どうなったかというと、連続3回死にとか当たり前。白豚で名誉とって、壁役になったわたくしがな!

戦ってるより、再度ヴァンプになるための待ち時間の方が明らかに長い。

「誰か毒入れられる人いないの!」

と、じゅんじゅんが叫ぶ。「いませーん」「いませーん」と答える、うりさんとわたくし。毒入れると攻略が楽になるらしい。

だが、誰も毒入れられる武器を持っていない。しょうがない、互いに毒を吐きあって代用することにした。

「何、今の即死wwwww だっせええええ、包帯巻く暇ねーじゃねーかwwww 雑魚豚がwwww」

と、うりさんが罵れば、

「うるせえ、てめえの包帯は何秒巻きだよwww 本番始まってから、包帯巻くの忘れたとかマクロがおかしいとか、寝ぼけたこと言ってんじゃねーよwwww こっちは分配忘れてやろうか? ああん?wwwwww」

わたくしも応える。

ああ、素敵な友情。御旗楯無も御照覧あれ(照覧しなくていい)。心なしか攻略が楽になってきたのは、毘沙門天の御加護のたまものであろうか?

それにしてもプリズムの野郎、とんでもない。EX→FS→毒→打撃→マナドレイン→パラライズ→雑魚召還と、まるで裏で人間が操作してるのかと思うような、いやらしいコンボのつなぎ方。

銀行を覗くのが怖くなるほど死んで、じゅんじゅんも死んで、うりさんも死んで。

必死で頑張るわたくしたち。


もはや、わけが分からない。頭真っ白のまま戦って……。

討伐成功


気がついたら勝っていた。やった、やったよ!

かくして熱い戦いは幕を閉じた。単純作業での攻略もいいけど、たまには、こういう熱さも必要だと思うのである。勿論、死にすぎて悔しいから言ってるに過ぎない。誰か、性能のいいベスト付きリーフブレードを売っておくれ……。