FC2ブログ
捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2006年11月15日 (水) | 編集 |
ティアラさんの「遊びに行こう!」の掛け声に誘われて、ボス討伐が日々の日課。

ドレッドを数回。めぼしいアイテムは何も出なかったけれど、みんなで協力するのは楽しいね。

「それじゃ、お疲れ様~。また明日!」

別れの挨拶の後、自宅で一人、戦利品を整理していた。おや、ドレッドキーの余りが出てきた。妖精の脳みそを取れば、もう一回行けそうね。

へへ。くく。ケケケケケ。エプロン取れたら独り占めだぜ。欲望にまみれた薄汚い心。そして一人で出陣のわたくし。

30分ほどで妖精キーが取れた。よし揃った。先客さんがドレッド討伐を終えるのを待って、ドレッドソロを開始。

いつもの手順は、以下の通り。

・霊性ゲートに、レッサーヒリュウを待機させておく。
・単身、ボスエリアに飛ぶ。このとき名誉の徳(一定時間、敵のターゲットを受けない便利な徳)は使わない。
・ボスに突進。即、ターゲットが来るから、殴らないように、ボスがブレスを使う前に、パーフェクションを指定。
・そのまま外へ出て霊性ゲートに飛び、レッサーヒリュウを連れてボスエリアに再度、突入。
・レッサーヒリュウにステイ命令。ボスと戦闘開始。
・レッサーヒリュウにフォロー命令と、ガード命令。レッサーヒリュウにタゲが移らないように、ドレッドと重なりながら殴る。
・召還ブルート様のお出まし。
・必死に頑張る。
・倒す。
・しょぼい戦利品に涙をのんで寝る。

上のような具合で、レッサーヒリュウ+召還ブルート様を使役する、最短フルコースでは7分から8分。完全ソロだと15分くらい。

早いときには、キー集めからボス討伐まで30分以内で終わることもある。他のボスに比べると、期待できる稼ぎは低いけれど、手軽さが魅力のドレッドである。

しかしながら、この日はちょっとばかし手違いが生じた。ゲートに待機させるはずのヒリュウを祭壇に呼んでしまった。ボスエリアに突入したら、ステイさせる前にヒリュウ君がドレッドに突っかかっていった。パフェ取り損ねた上に、レッサーヒリュウ死亡。

あああん……。

いったん外に退避して、キーの期限いっぱいまでボスの体力回復を待つ。祈るような気持ちでボスエリアに飛んだが、ボスの体力は微妙に減ったまま。

武士のパーフェクション・ボーナス。与ダメージが最大で2倍になるという特典である。これがあるからこそ白豚は強いのだ。ただし、対象のHPが1でも減っていると設定することができない。

やむなく、パーフェクション無しのドレッドソロとなった。無いと、どーなるかっちゅーと。

・ダメージがいつもの半分になる。
・ヴァンパイアのHP吸収能力は、与ダメージの20%であるからして、体力回復がとっても厳しい。
・マナリーチ量も、やっぱり与ダメージから算出されるから、マナが回復しない。
・マナを使うスキルが軒並み制限される。
・何度もHP一桁に追い込まれる。心臓に悪い。涙で視界がにじむ。
・20分を過ぎたころに順番待ちのパーティーが現れる。じっと、こちらの戦いを見物している。ドレッドの体力は半分以上残っている。当分終わらない。
・25分。各種POTが無くなった。絶望感が漂う。
・30分経過。やっとドレッドの体力を半分以下に減らす。終わりの気配が見えない。泣きそう。
・40分経過。辛い。
・45分経過。ついに涙がこぼれて。
・50分、男泣きしながらドレッド討伐成功。
・しょぼい戦利品。

外のパーティーは、
「だせえええええええ、ドレッドごときに1時間もかけてんじゃねーよ。うぜえええええええ。雑魚くせええええ」
と喚いているだろうことが、容易に想像できる。なぜなら、自分が彼らの立場だったら、喚きまくるから。

あまりの申し訳なさに、逃げるようにボスエリアを脱出した。

きっと、これは神様の下された罰である。みんなが集めたキーを利用して、「戦利品を独り占めするぜニヤニヤ」なんて目論んだ、黒い心が神の怒りに触れたに相違ない。

これからは、きちんと正しく自分の力だけで集めたキーでソロに挑み、戦利品を独占してニヤニヤするから許してください、と慈悲を乞うわたくし。

たれぱんだぬいぐるみに、たっぷりの涙をしみこませながら今日は寝ることにする。ちょっと臭い。ぬいぐるみは、どうやって洗えばいいのだろう。クリーニング屋に持ち込むのも、ちょっぴし恥ずかしいのだが。くすん。
スポンサーサイト