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捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2006年10月31日 (火) | 編集 |
ちょっと体調を崩している。風邪というわけではないのだけれど、身体が重いのよね。軽い風邪だろうか?

UOはのんびり。本日ドレッド2回廻して、2回目でエプロンが出た。長かった……。

早速、売却予定だが、掲示板では2500万で売れていないようなので、2400万で出してみるかなー。よん様、ぼぐさん、こまさんと4人で分配の予定。一人頭600万である。ぐふふふ、おめでとうおめでとう。

短い文章で申し訳ないのだが、本日はこれにて寝るのである。ではまた……。
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2006年10月28日 (土) | 編集 |
まったくもって唐突な話で申し訳ないのだが、わたくし、ケイタイをdocomoに替えようかと本気で悩んでいる。aikoラヴゥゥゥゥ。

わたくしは、他人の影響にたちまち流される。正しくは、女性に影響される男である。わたくしの趣味は昔つきあってた女の子、好きだった子、仲良くなった子たちの趣味に、懸命に合わせた名残。彼女たちが残していった心の欠片。

かおりさんは、徳永英明が好きだった。もろちん、わたくしも大好きになって、今でも聴いている。

ゆっきーが「女性歌手だとaikoがダントツに好きなんです」と可愛い仕草で言うから、一緒に話をしたいと思って、アルバム買って一生懸命聴いた。最初は、落ち着きがなくて聞きづらい曲だなあと、あまり良いとは思わなかったのに、慣れとは恐ろしいもので、そのうちに強烈にハマってしまった。が、aikoの魅力を夜通し語ろうと思った頃には、ゆっきーは別の男性と結婚していた。

UOを始めたのは、晴美さんの紹介だった。誕生日のプレゼントに「一緒に遊ぼう」と、UOのパッケージを渡された。嬉しくて嬉しくて「わあい、一緒に遊ぶぅぅぅ」と、夢中でキャラを育てたのだが、一向にログインしない晴美さん。どうしたのかなあと思っていたら、「家が手に入らないから、つまんない」という。土地が足りなくて、一番小さいサイズの家ですら、とんでもない高値で取引されていた時代の話である。

始めたばかりのキャラが、狩りをして稼げるような相場ではないのだが、晴美さんと遊べるならと思い、必死に頑張っていた。たった一人のわたくしを見かねた、[M*R]の初代ギルドマスターRAUさんに拾われて現在に至るわけだが、晴美さんはというと、とっくにUOを止めて、ROを楽しんでいた。UO内で一度も出会えなかったまま。

「UOは絵があんまり好きじゃないの。ROはキャラがカワイイから、こっちにしちゃった。よかったら来ない?」

そりゃないぜ、晴美さああああん。とは思ったが、文句も言えないわたくし。それに、もうUOで気の合う仲間ができていたから、ほいほいとROに乗り換えることもできなかった。そのくせ誘いを断ることもできず、片手間でROも始めてみたけれど、あまり入り込むことができないうちに、晴美さんは別の男性と結婚していた。

以前は、犬と猫どちらが好き? と訊ねられると、断然に犬派だったのが猫もいいなあと思うようになったのは、あまみやさんの薫陶のたまものである。メールで猫談義してたら、猫ラヴになってしまった。犬とは違う魅力があるよね、猫ちゃん。にゃあにゃあ。幸い、あまみやさんはまだ結婚していない。ほっ。

「へへ」と、笑う癖を覚えたのはティアラさんの影響である。だが、ティアラさんには最初から旦那様がいた。旦那と別れて、わたくしとつきあって! と、お願いしたのに、
「無理! へへ」
というから、わたくしも、
「そっか。へへ」
と答えて、愛はくすぶったまま。

破れ続けた恋。今度こそはと、新たな熱いラヴを求めるために、AABCDは満を持して狩場に出撃する。時がたつにつれてキャラを動かすエネルギーが不純化していくのは、どうしたわけだろう。

初日の本日は、あまりアイデアを捻らずにストレート勝負。狩場で苦戦している女性キャラを助けて、王子様候補に名乗りをあげるというもの。

作戦の暗号名は「捷一号」と命名する。心の荒廃この一戦にあり。各員一層奮励努力せよ。

さて、どこで女性を待ち構えるべきであろうか。女性はカワイイものが好き。てえことは、カワイイ敵がいる狩場には女性が多いに相違ない。よし、カワイイモンスターを探すのである。

探した。探した。探した。いねえ。UOには、カワイイモンスターなんか、いやしねえのである。考えてみれば、晴美さんは「UOの絵は可愛くないから」といってROへ去ったのであるし、菜摘さんも「UOは怖い」と言っていたではないか。なんてこった、この路線では勝てない。

こうなれば、バッタバッタとモンスターを薙ぎ倒す強さを見せつけて女性の心を惹くべきであろう。強い敵といえば、黒閣下だな! 

ということで、やってきましたイルシェナー・ブラッドダンジョンの黒閣下。現場には誰の姿もない。ぐふふ。早く女性が来てくれないかな。わたくしの雄姿を見て「ステキッ」と心ときめかせてくれることを望む。

ところが、黒閣下の姿を探すと金色だった。いきなりパラゴンが沸いていた。なぜ……。理由を考えるに、黒閣下を狩っていた先客がパラゴンを沸かしてしまい、手がつけられなくなってほったらかしで逃げたに違いないのである。

残念ながらAABCDは、一人で黒閣下パラゴンを倒すだけの実力がない。三十六計、逃げるにしかずという。くわばら、くわばら。あんなの相手にしてられねえ、場所を変えよう、へへ。と逃走はかろうとしたところに、女テイマーさん現る。

げえ! ど、どうしよう!

この状態では、まるでわたしくが黒閣下を沸かしてしまい、困って逃げるみたいに写るではないか。半分くらいは、その通りなのだが。あまりに格好悪い。

迷っているわたくしに、「ガンバ!」と優しい声援を下さるテイマーさん。「うん!」と反射的に答えてしまった、わたくしの中の「男」が悲しすぎる。

絶望的な気分になりながら戦闘開始。ストラングルを打ち込んで、ブラッドオースを詠唱している途中に、打撃+魔法+魔法のコンボで死亡。戦闘時間3秒。

「あう……」

テイマーさんが呻いた。少し離れたところで蘇生してもらう。

「いやあ、おかしいなあ。いつもは楽勝なんですけどね。武器の調子が悪いのかなあ。あああ、今日は実はラグがひどいんです。さっきも戦ってる最中にクライアント不正落ちしちゃってねえ。次こそは勝ちますよ」

聞かれてもいない言い訳を言い募るわたくしの、背後には黒閣下。逃げ出すテイマーさん。死に行くわたくし。黒閣下から、遠く離れた場所で2度目の蘇生を受けると、テイマーさんが言った。

「あまり無理はしないほうがいいと思いますよ~。回収したら、逃げたほうがいいと思います」
「はい、申し訳ないです。お手数かけます」

テイマーさんの支援を受けて、回収完了。ありがとう、というわたくしの礼も聞かないうちに、「じゃあ、頑張って!」と駆けて行くテイマーさん。

*本日のポエム*
黒閣下は金の色
悲しくなったよ一人で死ぬのは
恋をして淋しくて
届かぬ思いを暖めていた
勝てませんと言えずに初恋は
ふりこ細工の心
ブラッドの通路を走る君がいた
遠くでぼくは もう一度黒閣下に襲われて死んだ
浅ましい夢だから 胸を離れない

泣かない。それが今日の課題。
2006年10月25日 (水) | 編集 |
ステータスとスキルは整った。見た目もばっちり。残るは、モンスターを倒す技術と、不退転の決意のみ……と、言いたいところだが、もう一つだけやることが残っている。

AABCDの人生に息吹を込めなければならない。ひたらく言うと、キャラの設定。最初からもったいぶらずに、ひらたく言え、という批判は受け付けぬ。窓口をたらいまわしにされる市役所の受付のように、役人仕事で対処してやるから、心しておけ。

AABCDはネクロマンサー。ネクロマンサーが悪の象徴であることは、すでに書いた。AABCDは、いかなる人生を歩んできたのだろうか。

言うまでもなく、一口に悪といっても幅が広く一言では定義できない。粗暴な性質で、気に入らないことがあると、すぐに腕力に訴えてことを解決しようとするような、分かりやすい悪があるだろうし、一見して真面目で大人しそうな外見の裏で、不遇の人生に煮えたぎるような不満が渦巻いており、「おれは素晴らしい人物なんだ、賞賛されてしかるべきなんだ、なぜ誰もおれの価値を認めようとしないのだ、馬鹿共が、低脳共が、ゴミ屑共が」という他人への恨みで性格が歪みきり、脳の中には他人を陥れんがための悪巧みと陰謀が充満している、という陰湿な悪もあるだろう。

だいぶ前に読んだので記憶が定かでなく、これから書くことはうろ覚えの記述として読んでいただきたいのだが、脳について語られた、とある本の中で、こんな内容の文章を見つけた。

世の中には数%の割合で、殺人に嫌悪感も罪悪感も抱かない人間たちがいるという。この人たちが特別、犯罪を犯すリスクの高い、いわゆる悪人というわけではない。殺人という事件に遭遇しなければ、一生をサラリーマンや主婦として、平凡に暮らすであろう人々。

ところが、なにかの拍子で人を殺めてしまったとき、何の感想も沸いてこないことに、自分がそういう人間であったことを初めて知り、ショックを受けるのだという。

平和なときには目立たない彼らだが、彼らの存在が浮き上がって際立ってくるのが、戦時である。

第二次大戦中の米軍の記録によると、映画で描かれるように戦場で銃を撃ちまくっている兵士というものは、実際には存外に少ない。

兵士の多数は、「人を殺そうとしている」という無意識が働き、積極的に発砲することをためらう。ある場面で、戦闘に参加している人間の割合は、2から3割程度しかおらず、半数以上の兵士はぐずぐずと迷い、身を守るために隠れ、時おり発砲する程度なのだという。

つまり、100人の兵士がいても、真面目(?)に戦っているのは2、30人すぎず、いかにも効率が悪い。そこで、邪魔な無意識を押さえ込むために自分を見失うような厳しい訓練を課したり、連帯責任を導入して相互に監視させたりと、あらゆる手を尽くして「戦闘参加率」をあげるのが軍の課題になる。

ところが、前述した「殺人に罪悪感のない人間たち」は、ためらいも何もないものだから勇敢に戦う。どんどん敵を殺す。勲章を貰う。さらに殺す。昇進する。すなわち英雄である。

軍は、英雄の存在に注目した。英雄の心理が解明できれば、7割以上のウスノロを素晴らしい戦士に仕立てることができ、戦力が大幅に上昇するに違いない。そうした研究が進むにつれて明らかにされてきたのが、「殺人に罪悪感のない人間たち」の存在なのだ。

同じような話は、ユダヤ人を強制収容所で大量虐殺していたナチス・ドイツの看守たちの研究でも出てくるのだが、長くなるので触れない。

ただし、だから軍人は怖いとか、戦争はいけないとかの安直な議論に発展させたいがための記述でないことを、書き添えておく。

さて、AABCDの悪について話を戻す。

AABCDは、殺人に罪悪感を抱かないのだろうか? 断じて否である。殺人に快楽も求めない。そういう種類の悪ではない。なぜなら、「ちょい悪には憧れるが、本物の悪は怯えて忌避する」からである。女性が。

変態な言葉を発しながら周囲をうろつく裸の邪魔者を、真面目に殺して、
「雑魚が!」
「俺に敵うと思ったか!」
などと大見得を切るような人間には絶対にならないのである。

かといって、詐欺の取引をしかけたり、強引な交渉で安く買い叩いて何百万gp儲けた俺は頭がいい、というようなことで悦に入るような、小賢しい悪にもなりたくない。騙し通せたと思ってるのは当の本人ばかり。周囲は辟易して口を出さないだけで、「あいつとの取引は金輪際やめよう」と示し合わせている場合がほとんどである。ばれとるっちゅーねん。

なんにしろ、ギルド・メンバーから面と向かって「病気?」と問われるような悪にだけは、なりたくないのである。

女性にも嫌われず、仲間からも軽蔑されない悪というものが設定可能だろうか? うんうん唸りながら考えていて、ハタと気がついた。

こんなことに悩む自分って、粒が小さくない? 小癪というか、小悪人というか、もっといえばチンピラ。本物のヤクザになる勇気もなく、真面目にも生きられない。こういう中途半端さを女性は最も嫌うのでは?

死のうと思った。最早、生きていてもしょうがないと思った。噴き出す涙。気力が失せて布団に倒れこむ。失意のどん底のわたくしを慰めてくれたのは、びっぐたれぱんだぬいぐるみの、たれのすけ君。ああ、このなめらかな腹。ふくよかな尻。ふわふわの頬。たまらぬ、肌触りの良さがたまらぬ。くふんくふん。

小1時間、たれぱんだぬいぐるみを抱きしめて元気回復。その昔、「鬱陶しい」と晴美さんに言われた理由が、自分でも少し理解できた気がした。

ようやく決まったAABCDの設定は、こんな具合である。

みなし子だったわたくしは、ネクロマンサー・オウガイに拾われ、子の無かったオウガイは、わたくしを実の子のように育てた。

やがて、わたくしもオウガイの跡をついでネクロマンサーを目指すことになった。厳しい修行の日々ではあったが、それを辛いと思ったことなど一度も無かった。わたくしは、どんな厳しい修行にも耐えた! ひとつの技を体得した後、あの大きな手、大きなぬくもりに抱かれる喜びのために。

そして、わたくしが15になった時。

オウガイ「よいかAABCDよ。これから襲い掛かる敵を倒せ。これはお前にとっての初めての真剣勝負! しかも、お前は目をふさいで戦わねばならぬ! これこそネクロマンサーへの道。真のネクロマンサーへの道に、情などないのだ!」

わたくしは、背後から近づいてきた敵を、気配で察してかわしざま魔法を打ち込んで斃した。目隠しを外して、近寄ってみると……。

わたくし「お……お師さん!」
オウガイ「み、みごとだAABCD!」
わたくし「な…なぜ、身を引けたはず! そうすれば、おれの魔法をかわせたものを!」
オウガイ「いや…お前の魔法の鋭さに、かわすにかわせなかったのだ。もう…お前に教えることは何もない」
わたくし「お、お師……」
オウガイ「泣くでない……」
(中略)
わたくし「こんなに悲しいのなら、苦しいのなら、愛などいらぬ!」

これだ。これだこれだ、これだ。行動は悪。真実は愛に飢えており、生のよりどころとして必死で愛を否定するのである。しかし、最後は愛の温もりの前に破れ去り、好敵手に「哀しい男よ、誰よりも愛深きゆえに!」と呟かれる生き方。これほど、女性にアピールしそうな設定が他にあるだろうか。

自分の才能が恐ろしくて、全身に震えが走るほどである。モテモテ華やかな明日を夢見て、今日は寝ることにしたい。

え、サウザーって、誰っすかそれ。全然、聞いたことないっすねー。この季節になると変なこと言うヤツが出てくるんだよね。馬鹿は放っておいて、さあお休みなさい。また明日。
2006年10月24日 (火) | 編集 |
さて、昨日の続き。

RPGがどんなものかなんて話を、なぜ唐突に始めたかっていうと、してみたかったらに他ならない。意味なんかないのであって、ごめんなちゃああああああい。いけねえ、現実はどうでもいいからAABCDをどうするか考えねばね。

実は、前からネクロ戦士をやりたいなあと考えていた。死霊と呪いを操る、悪の象徴ネクロマンサー。聖騎士パラディンの対極に位置する存在だ。

悪である。ワルである。アウトローである。なんだか格好良くないすか。昔から、ワルイ男は女性の心を掴んで離さないと相場が決まっているのだ。

だが、「悪い男って憧れちゃう(はぁと」とかなんとか言いながら、本物の悪人には恐れをなして近づかないのが女性というものであり、まことに勝手なことばかり言いやがって、女心に振り回される男の身にもなってみろと申し上げたい。

いや、実のところ、わたくしには振り回された経験などなく、一度は派手に振り回されてみたい。どなたか、キリキリ舞するほど振り回していただけないだろうか。という欲望が、AABCDをモテモテキャラ化させることで満たされたらいいにゃあという、下心も少しあることを白状しておく。

魂石に封印して保管しておいたスキルを引っ張り出して、スキルを調整。列記すると、剣、戦術、魔法、ネクロ、霊話、レジ、瞑想。という具合だ。

モンスター相手に威力を発揮する騎士スキルは入れない。ネクロ魔法は比較的、対人に有利な魔法体系なのだが、対人をやるつもりはない。モンスター相手にはダメージをほとんど期待できずに、戦いが辛くなるかなあと怖くなる。

でも、それが楽しいに違いないのである。楽しくないかもしんないけど。

スキルはひとまず整った。よし、腕試しに出撃だ、と言いたいところだが、その前に、やっておかねばならないことがある。お洒落をしようと思う。

AABCDの髪型は辮髪。イケてるかなと選んだのに、PD上でちっとも目立たない。これは、どうしたことであろう。色が悪いのだ。いろいろ試したのだが、UOで用意されているのは地味な色合いが多く、真っ黒の背景に負けて印象が消えてしまうのである。

なんということだ、これでは、辮髪が全く目立たずにハゲだと勘違いされてしまうではないか。昔、さえちゃんが、「ハゲと毛深いのは大嫌い」と言っていたのを思い出した。

目の前が真っ暗になった。このままで狩場で華やかでないばかりか、肝心の女性に対するアピールにも精彩を欠くに相違ない。いかん、女性にウケナイ要素は、一つでも排除しなくてはならない。どうしたらいいのだ、とディスプレイの前で頭を抱えること、しばし。

ふと、ルナの町にヘアスタイリトがいることを思い出した。これぞ天啓。まだ神はわたくしを見捨てていないようだ。とるものもとりあえずルナの町に飛ぶ。

NPCスタイリスト。彼は凄腕の人気スタイリストで、髪型やヒゲのカットどころか、ハゲ男を瞬時に長髪イケメンに変えてしまうという、摩訶不思議テクニックの持ち主なのだ。現実にもいたらいいなあ。

また、彼は髪を染めることも得意で、巷で売っている髪染めでは出せない色に仕上げてくれるという話だ。ただし、代金は50万gpという高値を吹っかけてくる。

UOで50万gpがどういう価値かというと、白豚またざが狩場に篭って稼げる額が、1時間20万から30万gp。すなわち、彼の技術に頼ろうと思えば、またざで2時間みっちり稼ぐ労力を費やさねばならないということだ。

なんという横暴な値段。暴利。カリスマ・スタイリスト、セレブ御用達などと、マスコミにちやほや煽てられ、鼻高々の天狗野郎である。彼の預金口座には、わたくしが見たことのない数の小切手が眠っているはずだ。きぃぃぃぃぃ。

悔しいが他に道はない。わが家の財布を握る財務大臣くろべ卿の金庫を開き、髪染め代金50万gpを調達。

暴利


スタイリストに、
「ちょい悪な雰囲気に染めてくれるー? おれ、ネクロマンサーなんかやってるんですけど、見た目って重要だと思うわけー。おれらの世界って、やっぱファンタジックでエネルギッシュなマインドにコミットメントしないと、いけないじゃん。おれ、こう見えてもクリエイティブでナイーブだからさー」
などと、かつて口にしたことのないような軽薄な口調で語りかける。我ながら虫唾が走るが、女性にもてるためである。我慢我慢。

しかし、後で考えたら、このスタイリストは男だから媚を売る必要が全く無かった。その上、ひょんなことから、ナイーブ(=naive)とは英語だと「世間知らず、騙され易い」という意味だと知ったのは、今さっきのことで、ちょっとばかり自殺願望が高まってみたりした。

とにもかくにも辮髪が染め上がった。

辮髪


どう? 見違えるほど、お洒落度アップしたはず。よおし、遠大な計画の第一歩目を踏み出すことができ、薔薇色の未来に近づいたことは必定。

途中で道を誤り、薔薇族の未来に足を踏み入れないよう、細心の注意を払っていこうと心に誓うのである。

もう疲れたから、今日は寝ることにしたい。おやすみ。まだ見ぬマイ・すぅいーーと・ハニー。
2006年10月23日 (月) | 編集 |
主要なキャラは、9割方スキルが完成し。細かい調整や、強力な装備が欲しくはあるけれど、少しずつ仕様が変化するネットゲームを遊んでいく中では、キャラの改良は無限に続く道であるから、根を詰めての完成は目指さない。

幸い、M*Rにも人材が揃ってきた。メイジはボグさんという磐石の存在がいるし、よん様の戦士も成長著しい。ティアラさん、ももさん、レミさん、あはさん、ひまじんさん、ごんた君とそれぞれが強烈に個性を持つ、素敵メンツである。なにより鉄壁の守護神うりさんがいる。全盛期のオリバー・カーンのごとき信頼感。怖さもカーンにひけをとらぬ。ドキドキ。

わたくしは、もうそろそろ「趣味キャラと」呼ばれる、遊びキャラ育成に本腰を入れてもいいのではないか。神も許し給うのではないか、と最近は思うようになった。仕様は全く無視するから弱弱しく、とてもじゃないがボスソロなんて無理だけど、遊んでいると無性に愉快なキャラ。

彼女がおらず、あまり稼ぎも良くなく、人生の寂しい終着点がそろそろ見えてきた男が、ディスプレイの明かりだけがぼんやりと周りを照らす薄暗い部屋の中で一人、「はははは」と、ついつい画面に向かって笑ってしまうキャラ。そんな遊びを堪能してみたいのである。

キャラは、それまで生産係として活動していたAABCDを使う。名前からして滲み出てくる、やる気のなさはどうであろう。接する者に脱力感を覚えさせることは間違いないのだが、やる気がないことを言い触れて回るこのキャラは、本当のところ、やる気があるのだろうか。やる気がないのだろうか。

ううん分からない。さっぱり分からない。数度つぶやいて、そんなことを悩んでいても埒が明かないことに気がついた。先に進まなければいけない。つまらぬことに拘泥して無駄な労力を浪費し、仕事が遅々として進まないのが、わたくしの悪い癖である。

仕事ではよく、手際の悪さに呆れた上司に「グズめ」と叱責される。「お前は、のろまだな」と、俺は呆れちゃったよと言わんばかりの口調で、呟かれることもある。

くそう、俺を馬鹿にしやがって、俺を誰だと思ってやがるんだ、殺してやる。いつの間にか、頭を抱えてブツブツ独り言を呟いていた。いかん、いかん。ゲームなんだから楽しくやらないとね。リアルは脇に置いとかないとね。ぼくちゃん、マンモスラッピー。

さーて、AABCDをどんなキャラにしよう。

まるっきり役に立たない裸メイジがいいかなあ。楽しそうかなあ。狩りの様子を想像してみる。鎧を着ない裸のまま、無理押しをして前線に出張り、視界内のモンスターに片端から魔法を打ち込むのである。反撃を喰らったら潔く死亡。蘇生は、ももさんかティアラさんにお願いする。理由は女性だから。男の手による蘇生など汚らわしいと公言して憚らぬ、寂しい人生の鬱屈をゲーム内で晴らすってのは、どうだろう。

いやいや、だから現実は別なんだって。分かるか俺。寂しいであろうが、ここは我慢せねばならぬ。我慢のしどころじゃ。よいな。分かってくれるな、俺。自分に言い聞かせるように強く思う。

UOは、ROのように「戦士、メイジ、アーチゃー」といった職業が先にありきのシステムとは違い、好きなようにスキルとステータスを組み合わせてキャラクターを作り上げる、自由度の高さが魅力である。どちらが優れているかという話題ではないので、誤解のなきよう。

やりようによっては鍛冶屋戦士とか、釣り樵料理人メイジとか、わけのわからないキャラも作ることができる。そんな組み合わせは恐ろしく弱いだろうが、やり方次第で大変に面白いに違いない。

現在のオンラインRPGは、自分の憧れをキャラに投影して楽しむという色合いが強い。たとえば「ガンダルフのようなメイジを扱ってみたい」とか、「ランスロットのような騎士をやってみたい」のようなのが、それである。しかし、元来のRPGは、いかにキャラクターを演じることができるかが、楽しみの目的であった。

やたら非力な戦士がいたとする。戦士は頑健な肉体を誇り、重い剣をぶん回して敵に打撃を与えるのが身上である。とすると、非力であることは、戦士としては致命的。弱いはずである。頭の悪いメイジとかも同様だ。

そこを「このキャラは弱いから雑魚!」で終わらせるのではなく、非力なのに戦士という生き方を選んだキャラには(同じように馬鹿なのにメイジという生き方を選んだキャラは)、どんな人生を歩んできたのだろう。これから、どうやって生きていくのだろう。ということをプレイヤーが知恵を絞って演じて遊ぶのが、ロール・プレイ(=役割を演じる)・ゲーム。

口調がどうだとか、見た目の服装が騎士っぽいとかメイジっぽいとかいうのは、演じる上での小道具にすぎないのであって、そっちに力をいれちゃうのはロール・プレイとしては本末転倒と言わざるをえない。

ということで、以下次号。
2006年10月22日 (日) | 編集 |
トクノ帝国のお宝騒動も、ようやく終わった。静けさを取り戻したトクノ島には、おそらく人の姿は無いに違いない。

欲望のままに大地を蠢き這いずり回るプレイヤー共。わたしは50個取った、俺は100個だと、どいつもこいつも金勘定のことしか頭にないのであって、ブリタニアは金の亡者の住まう悪鬼の世界のごとくである。

ちなみに、わたくしは結局30個ほどのお宝を手にして、10個は売り払った。あと20個も売り払うつもりである。ウヒヒ儲かった儲かった、とつぶやいてはたと気がつく、わたくしもしっかり我利我利亡者。ああん。

ひたすらに狐を狩り続けるという作業が終わった今、わたくしが勤しんでいるものといえば、まるごしの錬金術スキル上げ。やっぱり作業。ゲームとはいえ、なんとも虚しい。

錬金術スキルは、とにもかくにも薬品をたくさん作るのだ。具体的には、クリックするだけ。延々とクリック。欠伸しながらクリック。晴美さんの笑顔を思い出しながらクリック。たれぱんだのぬいぐるみを抱きしめながらクリック。本読みながらクリック。しまいには、えっちい動画を見ながらクリック。片手空いてるから平気。やろうと思えばなんでもできるもんだよね!

スキル値75から、爆弾を作り続けて89。うわあああああ、もう嫌だ、もうダメなんじゃよおおお。実戦である。実戦に飢えている! 実戦を要求する!

てことで、木のボスに出撃した。メンバーは、よん様、ボグさんとの3人。うりさんは寝ているのか反応がない。

メイジのボグさん。武士弓のよん様。爆弾レスラーのわたくし。意外とバランスが取れているような気がしないでもない。

わたくしは、しょっぱなの雑魚片付けから自爆死をかまして、ボス討伐の行方に暗雲が漂う。

爆弾の投擲は、ラストターゲットというマクロを使っている。最後にターゲットした対象に向かって、行動を自動的に実行するのである。

まず、最初に雑魚Aに向かって爆弾を投げる。これで、ラストターゲットの設定は済んだ。爆弾クリックすると、シュシュシューと火がつく。そのままにすると3秒後に大爆発を起こすから、ラストターゲットを使って投げる。雑魚Aの足元に爆弾落ちる。爆発。大ダメージ。OH YEAH!! という流れである。

調子に乗って爆弾を投げまくっていたら、雑魚Aが死んだ。ラストターゲットの対象が失われる。そうすると、どうなるかっちゅーと、「投げられませんでした」てなメッセージが出て、爆弾はかばんの中に残る。

あわわ、あわわ、早く投げなきゃ、どれだ、どれだ。と慌てて火のついた爆弾を探すも、かばんの中には爆弾がみっしりと並んでおり、どれだか分からない。ちなみに、シュシューと火がついてとは書いたけれど、イメージであってグラフィックに変化はないから見た目で分からないのである。

爆弾ドカーーーンと炸裂。誘爆を起こす仕様ではないが、投げ切れなかった爆弾は、きっちり全部が炸裂する。35、33、40、32と、恐ろしい数字が連続して自爆死。うわあああん。

なんとか雑魚を片付けて、メリザンデに挑む。スキル88の時点で、爆弾一発60前後のダメージが入る。あまみーの弓攻撃が一撃40くらいだから、それよりも強い。なかなかに爽快である。

が、人数が少ないと、どうしてもタゲを貰う機会も多くなり、ブラッドオース喰らったところに爆弾が炸裂して大ダメージ→死亡。

ブラッドオースとは、ネクロマンサー魔法の一つで、喰らったダメージを相手にそのままお返しする、「血の契約」と呼ばれる呪い。普通、BOと略される。

簡単に言うと、メリザンデに入った60のダメージが、呪いでわたくしにも返ってくる。メリザンデの足元には、調子よくポイポイ投げた爆弾が、5つ、6つ転がっている。つまるところ、メリザンデのダメージ60、60、60、60、60てことは、わたくしにも60、60、60、60、60お返しがくるのであって、そんなもん耐えられるかああああああ!

ボグさんに蘇生してもらう。壁を切らすことが出来ないから、マナが大変だろうに申し訳なし。メイジの蘇生は大変である。蘇生の呪文がマナを50も使う。体力回復も使うと、70から80のマナが無くなってしまうのだ。

そういうヤツに限って、簡単にレスキルされやがって、メイジに何度も蘇生要求するのだ。照れ隠しのつもりなのか「敵が強いですなあ」なんて、気楽につぶやいちゃったりして、もうちっと考え直した方がいいよ!

そして、わたくしまた死亡。ボグさんに蘇生してもらう。いやあ、メリザンデは強くてまいっちゃうよ。はははは。

ボグさんの壁と、よん様の攻撃のコンビネーションで、メリザンデを追い詰めて討伐。

爆弾魔まるごし、対ボスのデビュー戦は、思ったよりも時間もかからず、ピンチらしいピンチもなく、順調な戦いだった。

しかし本当のことを言うと、弓騎士の一撃よりダメージは多くても、爆弾を空瓶に汲みだす時間がかかるから、時間単位の効率でいうと、きっと弱い。自分が楽しいからいいんだけど。

さらに爆弾の扱いに慣れてから、再度出撃したいと思う。

戦利品だが、リス召還クリスタルが出たくらいで、めぼしいアイテムは何もなし。エプロンは当然のごとくに出ず。

使用した爆弾230発。秘薬代と空き瓶代を考えると、素敵な赤字である。背筋がゾクゾクするよね。
2006年10月21日 (土) | 編集 |
課金が切れていた2アカ目がようやく復帰した。

まるごしを起こす。お忘れであろうか、拳聖のまるごしである。わたくし自身も忘れかけていたので、是非に及ばず。

まるごしには、錬金術スキルが75ほど入っている。いろいろなポーション(薬品)を作るために必要なスキルだ。

錬金術スキルが上がっていくと、薬品を効率よく作れるようになるだけでなく、爆弾の扱いに長けてくるという利点がある。錬金術に心得がない者が扱う高威力爆弾は、20~40ダメージであるのに対し、錬金術を極めた者が爆発させると、40~60ダメージとなる。

それだけでは、たいしたことがないように思えるが、UOにはPOT強化というアイテムプロパティがあり、最大で120%アップの効果がつく。爆弾の威力にも適用されるから、最大で爆弾一発が132ダメージを与える可能性があるのだ。もちろん、対象の炎抵抗値でダメージは軽減されるから、数字どおりのダメージが入るわけではない。

これが職業「爆弾魔」。爆風で敵を倒していく男たちである(女性でもいいんだけど)。

まるごしは拳聖から、爆弾魔に転職することになった。Linkに爆弾魔がおり、彼の戦いが実に暴れん坊将軍のようで男らしく、惚れたのである。もっともUOの場合、他のゲームと違って職業という概念がないから、自称に近いのだが。

胸に抱いていた理想? そんなものございませんなあああ。理想など、愛など無力! 勝てばいいのよ、勝てばなああああああ。けけけ。

必要アイテムを揃え、POT効果120%は達成。あとは、錬金術スキルを100にするため、懸命にポーション作りの真っ最中。

完成したら、対象の抵抗値を0にする特殊能力を持つ、ルンビ君と一緒に木のボス・メリザンデを倒しまくるのである。プリズムのボスも楽しいかもしれない。

うふふ、うふふ、と幸せな夢を見つつ、今日は寝ることにしたい。

余談
参考のために、ちっとも参考にならないまるごしの予定スキル

・レスリング 120(格闘手袋使用)
・包帯 120
・解剖 100
・盾 120
・錬金術 100
・騎士 60
・レジ 110
2006年10月18日 (水) | 編集 |
トクノの宝探しは、まだ続いている。トクノ政府ったら嘘つきさんなんだから。もー。

ただし、こんな予定変更は世間的にはよくあることであって、わたくしの家の近所には「閉店売り切りセール」という張り紙を、もう3年以上も入り口の自動ドアに貼りつけたまま、堂々と営業している陶器店があったりする。そんなのに比べたら、まだまだかわいい予定変更である。

それにしても、トクノ宝探しは単調な作業の繰り返しで飽きる。今日などは、狐森で3時間篭って染め粉6個も取っちゃって、あああ、もうやだ飽きた飽きた。

メンバーを呼び集めて、メリザンデ一回と、べドラム一回。当然のごとくに、高価なアイテムは何もでない。

前にエプロンが出たのは、いつのことだったろうか。他のギルドの話を聞くと、うちと同じペースで回転させていれば、もう少しいい出現率があるようなのだが。呪われているなあ、と慨嘆しきり。


そして、わたくし、最後に暴発してしまい申し訳なし。反省しきり。

理由ってのは、つまりこう。不慣れな人のフォロー(今回は、ひまじんさんだったけど)は、指示がなくてもお願いしたい所存。

ひまじんさんは、べドラムの中が不案内で、ましてヤングとれたて。一人にされたら、そらー死ぬわな。彼の死亡メッセージに気がつかなかったとしても、出口に姿がなければ、どうなってるのかくらいは、指示する人がいなくても気を使ってほしい。

戦場で失敗したとか、キャラが弱いとかは、しょうがないならかまわない。成功するまで何度でも、やり方を変えて試せばいいし、だんだん強くなればいい。強くなることを放棄して、ボス戦に裸メイジで現れたって、それはそれで面白いから良い。

四六時中、気を張ってまじめに戦う必要などまったくないのだけど、締めるべきところってーあるじゃない。

一日の狩りの終わり、これから帰ろうってときに、新人さんを守って気持ちよくダンジョンを脱出するところくらいは、ばっちり締めていこーぜ、と思うのである。ほんと、あと他はどうでもいいんで……。

「そんなこと言われなくちゃわかんない」
というのは某氏の名言だが、
「そんなこと言わせるのかよ」
という嘆きも、片方には存在するのであるよ。

上のようなことを冷静に伝えられなかったのは、わたくしの未熟なところであって、気分を害した方には、お詫びします。ごめんなちい。
2006年10月16日 (月) | 編集 |
本日は、よん様、こまさん、ももさん、ティアラさん、ひまじんさんとトクノ島狐森にでかけた。

帝国の宝奪還作戦の終了期限が延長されたという。せっかくだから、みんなで宝を取りにいこうという企画である。

作戦期間延長で、最終日の頑張りはなんだったのだ、とお怒りの向きもあるようだが、延長されて利益の機会も増えたのだから、予定の期間より早く打ち切られるより良かったではないの。ねえ、うっふん。

みんなには定位置に陣取ってもらい、沈静メイジNiyariでモンスターを連れてくるのが、わたくしの役目。

キツネ、キツネ、キツネ、鬼、キツネ。なんて多国籍軍を連れて行こうとすると、すさまじい魔法のコンボで死にかける。ひっきりなしに上がる火柱。連続して飛来する衝撃波。途切れない毒。沈静を使ってしまうとタゲが切れてしまうから、小ヒールと黄色POTを必死に使う。

わーん、死にそう死にそう。

やっとの思いで連れて行ったモンスターも、待ち構えていた皆によって、EV、クーシー、豚ヴァンプのよん様という諸兵科連合部隊の迎撃で、たちまちにして殲滅。

さあ、とっとと次の引っ張ってこーい。ということになるのであって、雛鳥に餌を運ぶ親鳥のような気分。

一時間ほど休み無く、あっちからヒリュウ、こっちから鬼、キツネとカゼケモノを、みなさまの食卓にご提供した結果、それぞれ数個ずつのトクノMAFが出たようで、めでたいめでたい。

残念ながら、ひまじんさんだけが一つも取れなかったというから、稼いだお金10万gpは彼にプレゼント。トクノの敵はお金持ってるから儲かりますな。ホホホホ。


話は変わるが、ギルドハウスやよん様の家が嫌がらせ攻撃を受けている。かなり長い間続いてるから、よほどわたくしたちに恨みを持つ者がいるらしい。

いったい犯人は誰なのかしら。とっても怖いのである。ネット上では恨みが容易に狂気に転嫁されるからのお。

わたくしの知り合いの某ウェブサイト管理人さんも、キチガイネットストーカーの被害にあって苦労している。出会い系の掲示板に何度も誘いメッセージを書き込まれたそうな。
「メッセージ読みました。ぼくの童貞を買ってください。お願いします」
みたいなメールが届くんだそうである。仕事で疲れて帰ってきたあとに、そんなメール処理するのってやだなー。

その上、メールマガジンに100通以上登録されて大変なんだそうな。

ことの発端は、オンラインゲーム上でのトラブルらしい。しかも、人違いによる逆恨みだというから、始末に終えない。キチガイ、こえええええええ。

わたしくたちを攻撃しているキチガイ様も、ご多分に漏れず行動がエスカレートして、ついにギルドハウス隣に家を建てた、ひまじんさんの家に水樽攻撃を開始した。

ひまじんさんの家に、ももさんがいるのを見て、旧メンバーの誰かの家だろうと勘違いして攻撃したのではないかな、ステルスキャラでも持ってるヤツで、隠れて見てたんじゃない。というのが観測である。

ところがどっこい、ひまじんさんはヤング取れたばかりの新人さん。そーいう状態の人に水樽攻撃って、ハラスメントコールできるんだろうかね。

あまり続くようなら、ゲームマスターに対処してもらうしかなかろう。そうなったとき、誰がブリタニアから姿を消すことになるのか楽しみである。みんなが疑っている「あの人」だったら、腹抱えて笑うのだがなあ。
2006年10月14日 (土) | 編集 |
悪意をもって人を迷わすかのように密生した木々が、歩行を阻む狐森。

愛乗りドラ「たれのすけ」号が、木の根に脚を引っ掛けないよう、手綱を慎重に繰りながら、狐の気配を探る。森に入り込んでから、かなりの時間がたった。

「トクノMAFなんざ興味ねっすよー」

などと公言していたのが、いざ今日で宝探しが終了だと聞くと、やっぱり欲しくなってみたりして。最後だから頑張るか、と出かけてきたのである。ところが、ところが。

なに、この人出はああああああ。明らかに、狐の数よりプレイヤーの方が多い。右から誰かが走ってきて、そのまま左の画面外に消えたかと思うと、今度は別の誰かが左から右へと駆け抜けていく。

上から下から、ひっきりなしに現れる、人、人、人。ちっとも狐がいねえ。おかげで、2時間いて取れた宝はたったの4個。

ひとひとひとひとひとひとひとひとひときつねひとひとひとひとひとひとひとひとひと。

平仮名をじっと見つめてると、妙な気分になってくるよね。

手にした宝は18個。10個ごとの交換だから、少し数が足りないが、もう気力が尽きた。考えてみりゃ、わたくしブリタニアの民である。会ったこともないトクノの女帝が困ろうが、トクノ帝国が衰退しようが、ちっとも関係ない。もう、知らんわあああああ。

気分転換に、ギルドの仲間を呼び集めてべドラムへ出撃。メンバーは、ぼぐさん、うりさん、ティアラさん、こまさん、ひまじんさん。

ひまじんさんは、先日UOを始めたばかりの正真正銘のヤングプレイヤーである。ももさんの、ネットご子息であるという。ももさんは、ウェブ上のいろんな場所に隠し子がいるという噂だが、真相はいかに。

べドラムのキーを集めているうちに、よん様が来るかなあと思ったのだが、よん様きやしねえんじゃよおおおおおお。

わたくしと、ぼぐさんはメイジ。ティアラさんは弓ヴァンプ。こまさんはテイマー。うりさんは回線が死んでるネクロメイジ。ひまじんしんはプレイ時間10時間くらいの真性ヤング。

みてのとおりに、武士入ってるキャラがいない。それどころか、弓はティアラさん一枚。恐ろしいほどの長期戦が予想されるのであって、救世主よん様を待つしかない。よん様こない。もうちっと待つ。こない。待つ。こない。待つ。こない。

見捨てられた、よん様に見捨てられたに違いないのであるよ、うわあああああん。

しかたなく、このメンバーのままボスへ飛んだ。べドラムの鹿ボスは動きが遅いから、壊滅するようなことはない。しかし、打撃力が不足してぜんぜん削れないのである。

「減らないね!」

ティアラさんが言う。うむ。よん様のせいだよ、ティアラさん。メッセに入ってるけど、返答がないれみにゃんのせいでもあるよ、ティアラさん。

そんな暗黒モードに入るわたくし。理由は、こうだ。

理由1)
ひまじんさんが、ヒールが間に合わず死んでしまった。ヤングなので、初心者の町ヘイブンに転送されてしまった。キーはとっくに消えているので呼び戻すことが出来ずに、そのままお疲れ様。

理由2)
こまさんが動かなくなり、やがて落ちた。げえええ! 奥さんに呼ばれたのか、子供の世話が入ったのか。やむを得ないとは思うが、こまさんがいなくなるってことは、こまさんの使ってたクーシー離脱を意味する。乏しい打撃力がさらに減少した。

「飽きた……」

つぶやく、ティアラさん。

わあ、ごめんなさい。よん様のせいだよ。れみにゃんのせいでもあるよ。こまさんは結婚してるのが悪いよ。回線が死んでるうりさんも駄目だよね。わたくし弓騎士を出したかったけど、ゲームタイム切れててアカウント停止してるから、これはしょうがないよね。わたくしだけは悪くないよ、ティアラさん。

鹿ボスの体力が減らない。やっとの思いで瀕死にまで追い詰めると、ヒール連打が始まって、みるみるHpが戻っていく。減っては戻り、減っては戻りの一進一退。

これは、どうしたらよいのであろうかああああ! すると、豚メイジのぼぐさんが、鹿ボスに向かって突進。モータル・ストライクが発動した。モータルとは、一定時間、敵のあらゆる体力回復を阻止する必殺技である。

おお、かっこいいですぞ、ぼぐ様! よし、みなのしう、モータルが効いている間に、どんどんダメージを入れるのじゃー。

モータルの効果時間が切れたら、またボグさんが突進して、モータル! きゃあああ、ボグ様素敵!

雄姿に胸をときめかせていたら、イベーションで避けきれなかった大ダメージを喰らって、ボグさん死亡。うわああ。

ボス討伐開始から、かれこれ1時間以上が経過した。時刻は23時40分。皆も飽きてしまったのか、無言のまま攻撃。ティアラ・タイムも近い。やばいよー、やばいよー。

半泣きになりかけたところで、ようやくボスが斃れた。やった、終わった。ふわあああああ長かったわい!

苦労して手にした戦利品は、べドラムセット鎧の胴パーツ。および、うじ虫のスタチューが出た。このごろ、やたら出まくるうじ虫スタチュー。

エプロンも、召還骨馬もない。人数少ないときにエプロン出れば大儲けなのにぃぃぃぃ。残念……。
2006年10月12日 (木) | 編集 |
あああ、なんということであろう。

トクノ帝国の女帝から依頼されていた、失われた宝集めが13日を以って終了するというではないか。

これまで一日1個、うまくいけば2個ののんびりペースで動いてきたわたくし。おかげで、いまだに宝は11個しか手元にない。

いかんいかん、このままでは、女帝陛下御直々に嘉賞のお言葉を賜るという目論見が潰えてしまう。話では、ボグさんなどもう80個もお宝を奪還したというではないか。

政府高官「ここに控えますのが、こたび一番手柄をあげましたる、ぐろたにございます」
女帝「であるか」
わたくし「皇帝陛下におかれましてはご機嫌麗しう。拝謁の栄に浴し奉りましたること、恐悦の極みにございます」
女帝「励め」
わたくし「ははーーッ」

てな具合のプレイを思い描いていたというのにぃぃぃぃぃ。

巷では、メイドカフェや執事カフェなるものが大変に賑わっているそうな。わたくし、前から思っていたのだが、宮廷レストランなんてのは、どうであろうね?

「陛下のお目覚めにございます」

という入店の挨拶から始まって、国王(好みで伯爵でも大司教でもいいと思うが)の衣装を着せてもらい、お気に入りの女性を財布の都合によって、数人指名する。

彼女たちは、皇后と姫さま役になる。

そして、晩餐会と称して一時間ほどの食事を楽しむのである。妙齢の女性と、
「まあ陛下ったら(閣下でも、猊下でも)、お上手ですこと」
「お父様、わたくしピアノ上達いたしましてよ。ぜひ聞いていただきたいわ」
などという会話を楽しみながらの食事は、さぞかし心に潤いをもたらすはずである。

請求書に「5万円也」などと、目の玉飛び出る金額が記されていても、恍惚に呆けている脳みそでは、訳分からないまま財布を開いて、ぽーんと払う気になるに違いない。妄想するだけでドキドキしちゃうのだが、どんなものであろう。

話が逸れた。

作戦終了までに、宝を20個入手したい。宝10個ごとに、作戦協力への感謝の品「トクノアーティファクト」1個と交換できるのである。

ルンビ森はあまりに混雑の度合いがひどいから、敵の強さと人ごみ具合を勘案して化け狐森に篭っている。

時おり、狐たたいてる横合いから、鬼とレッサーヒリュウが突撃してきたりする油断のできない場所で、わりあいに面白い。盾騎士ぐろた自ら出陣しているから、見かけたら声をかけてくだされば、恥ずかしがって逃げていくので、宜しくお願い致したい所存である。

じゃ、頑張ってくる!
2006年10月11日 (水) | 編集 |
パソコンのデータが消えたよ! へへ。

動作が不調になり、やむなく再インストールしたのである。あんな動画や、こんな画像が消えてしまい、人生が虚しくなる。

環境を元に戻すのに四苦八苦して時間がかかり、今日のUOは木のボス一回のみ。斧が出た。髪染めは出ない。

トクノMAFは、狐森で一日一個のペースで11個集まった。とくに交換したいものもないから、売るか溜めておくか検討中。

寝る前に、ためしにデータを復元するというソフトを使ってみたら、あらあらあら。あんな動画やこんな画像の一部を取り戻すことができてしまった。なんという素晴らしいソフトが、この世には存在するのでしょうなあ。

人生に少し光が取り戻されたのである。でも、まだ足りない。もっと光を……。
2006年10月09日 (月) | 編集 |
メリザンデが鬼門である。

また壊滅喰らってみた。敗因はちゅーと、わたくしの壁の張り方に問題があった。マナ温存しようとして、一瞬、壁張りが遅れたところに雑魚に不調和を喰らって最悪の結果に至ったのである。

うわああああああん。

ごめんごめんと謝りつつ、でも、雑魚がうろうろ歩いてるのを放置して、ボスを夢中で攻撃しだすのは、是非ともやめていただきたい。

そんなことされると、あたし困ります。主人に怒られます。あ、だめだって言ってるのに、あっ、あああ、だめです。困ります。す、すごい。雑魚の不調すごいの。やああああ、だめえええ。すごすぎるよ、不調、すごい効くよ! そんなことされたら、死んじゃう、死んじゃう。やああああ、逝っちゃうよううう。

と、そんなことになるのであるからして。それも悪くない気が、ちょっぴりしてきたが、やっぱり禁止。

悔しいから、安定するまでメリザンデに通いたいなあと思っている。店の掲示板に、パラリ18番の髪染めが欲しいというリクエストも戴いているから、ちょうどいいのである。あれ、19番だったかな?

ともかく、野郎共、気合をいれてかかるべし。

ということで、メリザンデを数戦こなした、ここ数日。

おかげで再び髪染めが取れたのだが、パラリ5番の真っ白なヤツ。話によると、スタイリストNPCに50万gpを支払うと出来る「特殊髪染め」と同じ色なのだという。したがって、あまり高くないとか。

先日出たヤツは、おそらくパラリ15番で、こちらも高値は期待できない。

わざわざ選んだかのように、売れない種類が出てくるのは、なあああぜええええでえええすうううかああああ。

おにょれー、おにょれー、と数度呟きつつ、次のメリザンデ戦のためにクエストをこなす日々。

AFでも取ろうかと対岸に入ろうとしたら、2アカ目のゲームタイムが切れていて、アカウント認証で弾かれた。悲しかった。
2006年10月06日 (金) | 編集 |
りあるおうちの建て替え中で、借家住まいを余儀なくされ、ネット回線喪失でプチ引退中のうりさんが、ここ数日、こっそりとUO復帰している。

なんでも、えあえっじを契約して、ノートPCで接続しているのだとか。

そこまでしてUOをやりたかったか! 貴様も立派な廃人だな! 人生終わっているな! と書こうとして、先日、飲み代を奢っていただいたことに気がついた。

えーと、えーと、上のセリフは、よ、よん様です! よん様が言ってました!

みなのしう、うりさんは鬼悪魔どころか、神天使の如くに慈愛に満ち溢れた方でありますぞよ! これからは、ガブリエル・ウリと呼ぶように。

「重い、重い」とつぶやくうりさんに、木のボス攻略体験をプレゼントすることにした。いつもの頑張りへの感謝の気持ちである。死を呼ぶ重さに苦労するがよいわ!

キーを入れちゃってから召集メッセージを出すという、はらはらドキドキコースを選択。うりさん、ももさん、ティアラさん、よん様に赤紙を発送。

ヒリュウを狩っていたティアラさんは、帰ろうとして死亡。
「うへ……」
というつぶやきを発して、慌てて回収作業に。

エルフ街でクエスト中だったよん様は、キャラ換えに手間取る。
「よん様、早くきてー」
とメッセージを飛ばしたら、
「うるせえ、俺だっていろいろ忙しいんだ。黙って待ってろ。なめてるとぶっ殺すぞ」
と、半ギレメッセージが帰ってきた。

最近のよん様は、イライラしてて怖い。よん様が対岸ではまってる時に、わたくしがAFラッシュしたから? AFで4000万gpほど稼いだから? ううう、ごめんなさい。わたくしだけ大儲けして。ショックで、ちょっぴり涙ぐんだ。

全員がギルドハウスに集合したのは、期限切れ3分前。準備の整っていないよん様は、POTを汲んだり、装備を修理したりと、作業を急ぐも間に合わず。キーの残り時間30秒となり、包帯の補充ができないまま飛んだそうな。ひゃひゃひゃひゃ!

さて、メリザンデ戦であるが、先日の失敗を教訓として常に壁を出すことを心がける。壁を張る。壁を張る。EVだす。EVだす。マナが切れる。マナ回復待ち……。

その間に、よん様がBO喰らってピンチ。逃げていく、よん様。だが、マナがないので援護できず。

代わりにタゲを受けたティアラさんは、レブナント召還を喰らう。素敵な勢いで、HPが減っていく。だけど、マナないから放置。

うりさんは恐らく、重くて表示が追いついていないはず。ぼーっと突っ立っているだけのところに、魔法コンボが入って、うりさん死亡。マナあるけど、おもろいから無視。

そして、壁、壁、EV、EV。マナなくなって、マナ回復待ち。よん様ピンチ。ティアラさん逃げ。うりさん死亡。なにもかも無視。

わたしくが何もしないために、みなのフォローにももさんが走り回る。ヒール、蘇生、壁、EVと忙しく、ハイドする暇もない。怖くて涙目であったろう。

だいたい、ももさんの本職は掘り師。生産キャラなのである。生産キャラが後方支援の柱を担わなければならないってーのは、どういうギルドであろうか。

全ては、わたくしのマナ切れが原因である。

なんとかメリザンデ撃破に成功! 壁を絶やさないという定石さえ外さなければ、壊滅は免れる場所である。はー、お疲れ様。

戦利品は髪染めが出たのだが、残念ながら汚い色。たいした値段はつかないだろうけど、ベンダーで売るものが少なくなってきたから、在庫にいただくことにした。ありがとう、ありがとう。

解散後、今日の戦いはマナが足りなかった、装備の見直しが必要だな、と反省しきり。自宅に帰り、鎧を点検してびっくり仰天。

いつもと装備が違うのである。実に半端な秘薬100%装備。なんだこれはあああ。ネクロ戦士となったAABCDと、試しに装備交換したままだった。おまけに、TAF青本外して手ぶらで戦っていた。

合計すると、「INT8 マナ20 マナ回復2 マナコスト15」くらいのマナ量が落ちていたことになる。マナが足りるわけがないのである。

はははははは。立場がまずい時は、笑ってごまかす。はははははは。それがわたくしの処世術。はははははははははははははははははははははははははははははははははははは。

どうやら、このギルドで一番心が汚いのは、わたくしであったらしい。汚い髪染めは、己への戒めとして自分で使うことにした。くすん。
2006年10月03日 (火) | 編集 |
レミさんの勤務シフトが変わったという。夜半を過ぎないと帰宅できない人だったが、しばらくは9時や10時にはログインできることになったそうな。

レミさんといえばドレッド攻略。今日も、メッセンジャーでのんびりしていた全員に声がかかり駆り出される。

キーを2セット集め、レミさん、よん様、あはさんと4人でボスに挑んだ。ドレッドはソロで通っている場所だから、問題もなく撃破。めぼしいアイテムは特になく、ドレッド笛くらいのもの。一体、いつになったらエプロンが出るのであろうかなー。

傍らの特大たれぱんだぬいぐるみに、「たれ様ー、エプロンが欲しいのよ」と、語りかけて悔しさを紛らわした。

わたくし、先日の誕生日プレゼントに、たれぱんだくったりぬいぐるみ特大サイズを戴いてしまった。

体長50センチのナイスボリューム。手触りがなんともいえぬ、くったり感満点。お好きな人にはたまらなかろうと想像する。ああん和む。

毎晩、だっこしながら眠っていたせいか、白かった毛並みが少し黒くなってきたような気がする。そのうち、お風呂(洗濯)に入れなきゃならないのだが、うまく出来るかなーと今から心配である。

なーんてことを考えながら、ドレッドの解散後、ベンダーの商品補充をしようとギルドハウスにやってきた。なにかがいつもと違う。だが、何が違うのかが分からない。

妙な感覚を抱えたまま作業をすませ、さてログアウトして寝ようかとした矢先に気がついた。

更地


隣の家がねえええええじゃねぇぇぇぇぇかあああああ!

いい物件が見つかって引越したのであろうかね。あまり大きくない土地だから、欲しい人も出てこないかもしれない。アカウントが余ってれば、自分で建ててしまってもよかったのだが、あいにく空いていないから諦めた。

Asukaにて、横12×縦9程度の土地でも欲しい方がいらっされば、いかがでっしゃろ。ただし、隣の家は変態の巣窟であるので、汚染される覚悟のある方のみ募集である。
2006年10月02日 (月) | 編集 |
今日も対岸で狩り。

中ボスは面倒くさいので回らず、パパ戦の合間は読書に勤しんでいる。対岸で遊ぶようになってから、読書量が昔に戻りつつあるようだ。

一週間で、定番の司馬遼太郎を4冊。近藤誠「ぼくがすすめるがん治療」。森達也「世界が完全に思考停止する前に」。宮部みゆき「鳩笛草」。清水義範/西原理恵子「もっとおもしろくても理科」。鎌田實「がんばらない」など、むさぼり読む。

AFが出れば嬉しいけれど、単純作業の繰り返しだから刺激に欠ける。なんとも虚しさが募る場所である。

下界に立ち戻り、木のボスを覗いてみると、空いていた。反射的にキーを突っ込んで、メッセにいたよん様とももさんを召還。3人しかいないけど、なんとかなるかな。

と、始めたメリザンデ戦だったが、あえなく壊滅したのよ、ホホホホ。

メリザンデ攻略は、いかにボスのターゲットを落ち着かせ、接触を避けることが出来るかに尽きる。

盾役(ペットでも戦士でもいい)に踏ん張ってもらうか、エネルギーフィールドを絶やさないことが肝心。しかし、テイマーを出していたわたくしが、死んだペットの蘇生に入った時に、ちょうど壁が消えてしまったのである。うわあああ。

暴れまわる雑魚とボス。メリザンデのネクロ魔法攻撃もさることながら、雑魚がしかけてくる強烈な不調和が死を誘う。スキルをがくんと下げられてしまった。

新たなエネルギーフィールドを張ろうとする努力も空しく、魔法が失敗しまくって、わたくし死亡……。よん様も死んで、もも様も死んだ。

はーい、生きてる人いますかー?

いませーん。

あららら、壊滅したよ。よん様が必死の自己蘇生を試みるも、敵がフィールド内にばらけていたため、ターゲットを受けて攻撃されてしまい、再度、死亡。

最初の雑魚すら一匹も倒せないまま、へたれ壊滅したのである。これ以上はどうしようもなく、泣く泣く撤収することと相成った。

がっくり気落ちして、対岸に舞い戻ってみたりした。しばらくパパ叩いたけど何も出ず。本日はもうUO終了。うわーん。
2006年10月01日 (日) | 編集 |
ドゥーム対岸駐屯軍司令官Ayase「ワレ、AF毒リング出チャッタ。ぱぱ64。ツイテルケドモ、コノ後オソロシイ厄災蒙ッタリシナイカ危惧スルモノナリ」

国防軍最高司令官Grota「貴官ノ偉大ナル戦功ニ敬意ヲ表ス。ワタクシノ人生、良イコトノアルナシニカカワラズ、ドカントデカイ不運ガ巡リキタルニヨッテ、今ノウチニ幸運ヲ貪リ尽クスコト肝要ナリト信ズ」

Ayase「オゥイエ」

Grota「ガンバヨー」

Ayase「ブッラジャー」

Grota「帝国マンザーイ」

本日も上記の如く、一人脳内通信が絶好調。

おまけにAFラッシュは途切れることなく、今度はAF毒リングが出たのである。ラヴゥゥゥゥゥゥゥゥ。実を言うと、数日前にAsuka BBSで購入したばかりなのだが、おじさん許しちゃう許しちゃう。ぐふふ。

トクノ島にも足を運んでみた。いちおうはイベントに乗っておかないと、損をしたような気分になってしまうのが、日本人のみみっちいところ。

そして、わたくし昨日はトクノMAFに興味がないなんて書いてしまったのだけれど、実は、「harumi」の名入りの壺が、ちょっぴし欲しい。

愛しの晴美壺。


これが晴美壺。最初のトクノMAF騒ぎの時期に入手して、大切に自宅に飾っていた逸品である。ああん、愛しの晴美壺。いくら眺めていても飽くということをさせない、肌理の滑らかな陶膚。

東京の晴美さんと、福岡の晴美さん。二人の晴美さんの身代わりである。大切にだっこしながら眠るよ。ホホホホ。

午前4時に眠気を堪えて文章を編んでいると、なかなかに気味の悪い妄執が、悪夢の世界から這い出してくるかの気になってくる。

「よーし、女の子名の壺全部集めて並べてにやにやするか!」

なんて思いついたフレーズを書きなぐっておいて、本日は寝ることに致したい次第。今思いついたのよ、決して前からそんな思いを心に秘めて、暗がりでぬめぬめ一人ほくそえんでいたわけじゃないのよ。まじで。まじで。

なお、晴美壺を相場の倍額で買い取るゆえ、所持しておられる方はご一報を。へへ。